手紙屋(続き)2008年10月10日

手紙屋(続き)
主人公の西山諒太は就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、平凡な大学4年生。
誕生日の2日前、4月2日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。
その名は『手紙屋』。
たった10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるという。

「あなたの能力は、今日のあなたの行動によって、開花されるのを待っています」
まさに、今行動を起こせば、今までの自分にはない何かが動き始めるような気がして、手紙屋に一通だけ手紙を出してみようという気になった。

主人公と手紙屋との間でかわされる、深くあたたかく、ときに厳しいメッセージ。
時間を忘れて一気に読み終わりました。

手紙屋
僕の就職活動を変えた十通の手紙
喜多川 泰 著
出版社:デスカヴァー・トゥエンティワン
1,500円

「手紙屋」蛍雪篇
~私の受験勉強を変えた十通の手紙~
というのもあるそうなので、読んでみようと思います。