トイレ改装2012年01月03日

西鉄電車の福岡(天神)駅北改札口
西鉄電車の福岡(天神)駅北改札口です。

トイレが改装され、キレイになっています。
昨年の暮れに出来上がっていました。
女子トイレには、快適なパウダールームもあるそうですが、
さすがに、中には入れません。
中の様子は、こちらをどうぞ。
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2011/oshirase/111222_toilet.pdf

ロウバイ2012年01月07日

ロウバイ
ロウバイが咲きました。
近くに寄ると、いい香りがします。

今月の成果物2012年01月08日

男の料理教室
男の料理教室、今月の成果物です。

1 吉野 鍋
2 大根とセロリ、ニンジンのいためピクルス
3 りんごのコンポート

今回は、短時間でできる献立でした。
ただし、
2の「大根とセロリ、ニンジンのいためピクルス」は、
一晩寝かせた方が、味がしみて美味しくなるそうです。

水仙2012年01月09日

スイセン
黄色と白。
どちらも咲きそろいました。

雨や風で花の茎が折れ曲がってしまうのが残念です。

薬を使わずにリウマチを治す5つのステップ2012年01月10日

薬を使わずにリウマチを治す5つのステップ
今年の1冊目はこれです。

「薬を使わずにリウマチを治す5つのステップ」
口と足から免疫力を高めてリウマチに打ち克つ方法 
今井 一彰 著   コスモの本  1,300円

はなちゃんから教えてもらった、「あいうべ」で免疫力を高める方法。
この本は、その「あいうべ」に関連した本です。

キーワードは「息育」と「足育」

第1のステップ
 「あいうべ」で口呼吸を直し、鼻呼吸を取り戻す。

第2のステップ
 上咽頭擦過治療でリンパ組織の炎症を治す。
  次善の方法は、自宅で「点鼻」を行なうこと。

第3のステップ
 5本指靴下で指を伸ばし、足元を安定させる。

第4のステップ
 加圧トレーニングでリハビリを行なう。
  生活に簡単に取り入れられるスロー・トレーニングは、
  重心(腰)をほんの少し落として、ゆっくり歩く。
  能の演者が舞台をゆっくり歩くイメージで。

第5のステップ
 歯を磨き、歯周病の治療をする。

以上のことを習慣づけると、
免疫力がアップし、どんな病気にも効果があるということです。

今年の目標に、
「あいうべ」を継続することを加えよう。

ちなみに、
昨年の目標「本を50冊読む」は、ちゃんと達成できました。
全部で52冊でした。

今年も50冊を目標に頑張ろう。

「マイウェイ」今年の1本目2012年01月14日

マイウェイ 12, 000キロの真実
昨夜(1/13)今年の映画、1本目を観ました。
これです。
マイウェイ 12, 000キロの真実

『シュリ』『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ監督の作品。
キャナルシティでの試写会でした。
145分、2時間半が長く感じなかった、ということは
おもしろかったということ。

チャン・ドンゴンだけが、良い人すぎたような。
オダギリジョーは、いい役をもらったと思いました。
意外と言ったら悪いが、山本太郎が良かった。

今年は、何本映画館で観られるだろうか?

今年の当選第1号は福岡モーターショー2012年01月17日

今年の当選第1号は福岡モーターショー
懸賞生活
今年の当選、第1号は福岡モーターショーの入場券2枚です。

今年のモーターショーは、
多彩なコンセプトカーが出ていて、面白そうです。

2,600円=1,300円×2枚

○○さん、ありがとうございました。

5本指靴下2012年01月18日

5本指靴下
我が家に5本指靴下が眠っているのを発見しました。

「薬を使わずにリウマチを治す5つのステップ」
http://mansion.asablo.jp/blog/2012/01/10/6285452
という本に、「足育」というのがありました。

第3のステップ
 5本指靴下で指を伸ばし、足元を安定させる。

早速、履いてみました。
しばらく続けてみようと思います。

当選2号2012年01月19日

もっと知る美術・展の入場券2枚が当選
今年の当選第2号です。
「もっと知る美術・展」の入場券2枚です。

久留米市の石橋美術館で開催されています。

1,000円=500円×2枚

これで今年の累計金額は、3,600円になりました。
アン・ナップル編集部さん、ありがとうございました。

クッキー当選2012年01月20日

クッキーが当たりました
今年の当選第3号は、
福岡市社会福祉事業団「ももち福祉プラザ」のクッキーです。

ももち福祉プラザ内の「お菓子工房ももち」の製品です。

800円=200円×4袋

これで今年の累計金額は、4,400円になりました。
「しあわせの輪」編集部さん、ありがとうございました。