名前はわからないけれど紅葉する草 ― 2012年11月05日
菊が咲き始めました ― 2012年11月06日
自分のアタマで考えよう ― 2012年11月10日
「自分のアタマで考えよう」
ちきりん 著 ダイヤモンド社 1,400円 2011年10月発行
目からウロコの「思考のワザ」を教えます!
◎日本の未来はどうなるの?
◎NHKとBBCはどう違う?
◎自殺の最大の原因は?
◎プロ野球の将来性は?
◎就活で失敗しない方法は?
◎お得な電気代の払い方は?
P.16
知識にだまされずに自分の頭で考えれば、良い面と悪い面の両方について思い浮かぶはず。
最初からどちらかの意見だけが頭に浮かんでくるとしたら、その思考には、
目の前の情報以外のなにかが影響を与えているのではないかと疑った方がいいでしょう。
p.27
情報ではなく「意思決定のプロセス」が必要
十分すぎる情報があるのに、なぜ何も決まらないのか。
理由は「誰も考えていないから」だ。
みんな情報W集めて分析する作業に熱中している。
しかし、意思決定のためには「どうやって結論を出すべきなのか」を先に考えることが必要なのに、そのための施行を怠っている。
必要なのは、「どの情報がどうであれば、我が社はこのビジネスに進出する」
「どの情報がどうであれば、進出すべきではない」という意思決定のための思考プロセスである。
私たちが何かを決めるためには、「情報」とは別に「意思決定のプロセス」が必要。
意思決定プロセスは情報収集を始める前に考えるべき。
意思決定プロセスが明確になれば、それに合わせて必要な情報だけを集めればよい。
最初の会議で話し合うべきだったことは、
「我が社の意思決定プロセスはどうあるべきか」という議論だった。
ところが、それを飛ばしてやみくもに情報を集めはじめたため、
結論は出ず、いつまでも延々と会議を続け、大量の無駄な作業が発生してしまった。
p.34
「考えること」、「思考」とは、
インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスを指す。
「私は考えた」とは、
あるインプットをもとに、なんらかの結論を出した、ということ。
「じゃあ結論はなあに?」と聞かれて、なにも浮かんでこないのは、
それは実は考えていないのだ。
p.36
考える時間を見える化する
自分は今日1日でいったい何時間を「考える」ことに使っただろう。
日々これを意識するだけで、考える力は大幅に伸びる。
p.42
数字を見たら考える2つの問い
「なぜ?」と「だからなんなの?」
「なぜ?」とは、数字の背景を探る問い。
すべての数字は理由がある。
売り上げが伸びていれば、なぜ伸びているのか、等。
「だからなんなの?」は、
「過去の結果がこの数字に表れているのだとしたら、次は何が起きるか?
それに対して自分はどうすべきなのか?」とデータの先を考える問いです。
売り上げは来月もさらに上がるのか、止まるのか。増えるのであれば自分は何をすべきなのか?
次におこることを予想し、それに対応するために何をすべきか考えること。
p.66
日々目にする新聞や雑誌他の情報のうち、気にかかった情報に関してだけでも、
「なぜ?」
「だからなんなの?」
と考えるクセをつければ、今まで見えなかった様々な社会の動きが見え始める。
この項、続く
ちきりん 著 ダイヤモンド社 1,400円 2011年10月発行
目からウロコの「思考のワザ」を教えます!
◎日本の未来はどうなるの?
◎NHKとBBCはどう違う?
◎自殺の最大の原因は?
◎プロ野球の将来性は?
◎就活で失敗しない方法は?
◎お得な電気代の払い方は?
P.16
知識にだまされずに自分の頭で考えれば、良い面と悪い面の両方について思い浮かぶはず。
最初からどちらかの意見だけが頭に浮かんでくるとしたら、その思考には、
目の前の情報以外のなにかが影響を与えているのではないかと疑った方がいいでしょう。
p.27
情報ではなく「意思決定のプロセス」が必要
十分すぎる情報があるのに、なぜ何も決まらないのか。
理由は「誰も考えていないから」だ。
みんな情報W集めて分析する作業に熱中している。
しかし、意思決定のためには「どうやって結論を出すべきなのか」を先に考えることが必要なのに、そのための施行を怠っている。
必要なのは、「どの情報がどうであれば、我が社はこのビジネスに進出する」
「どの情報がどうであれば、進出すべきではない」という意思決定のための思考プロセスである。
私たちが何かを決めるためには、「情報」とは別に「意思決定のプロセス」が必要。
意思決定プロセスは情報収集を始める前に考えるべき。
意思決定プロセスが明確になれば、それに合わせて必要な情報だけを集めればよい。
最初の会議で話し合うべきだったことは、
「我が社の意思決定プロセスはどうあるべきか」という議論だった。
ところが、それを飛ばしてやみくもに情報を集めはじめたため、
結論は出ず、いつまでも延々と会議を続け、大量の無駄な作業が発生してしまった。
p.34
「考えること」、「思考」とは、
インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスを指す。
「私は考えた」とは、
あるインプットをもとに、なんらかの結論を出した、ということ。
「じゃあ結論はなあに?」と聞かれて、なにも浮かんでこないのは、
それは実は考えていないのだ。
p.36
考える時間を見える化する
自分は今日1日でいったい何時間を「考える」ことに使っただろう。
日々これを意識するだけで、考える力は大幅に伸びる。
p.42
数字を見たら考える2つの問い
「なぜ?」と「だからなんなの?」
「なぜ?」とは、数字の背景を探る問い。
すべての数字は理由がある。
売り上げが伸びていれば、なぜ伸びているのか、等。
「だからなんなの?」は、
「過去の結果がこの数字に表れているのだとしたら、次は何が起きるか?
それに対して自分はどうすべきなのか?」とデータの先を考える問いです。
売り上げは来月もさらに上がるのか、止まるのか。増えるのであれば自分は何をすべきなのか?
次におこることを予想し、それに対応するために何をすべきか考えること。
p.66
日々目にする新聞や雑誌他の情報のうち、気にかかった情報に関してだけでも、
「なぜ?」
「だからなんなの?」
と考えるクセをつければ、今まで見えなかった様々な社会の動きが見え始める。
この項、続く
自分のアタマで考えよう(続き) ― 2012年11月11日
「自分のアタマで考えよう」の続き
ちきりん 著ダイヤモンド社
p.73
分解図を使って考えると、ありえるすべての可能性を忘れず、
網羅的に洗い出すことが可能になる。
p.82
選択肢を分解しながら、意識的にあらゆる可能性を考える方法の応用編
概念を要素分解して、あらゆる組み合わせを検討する、という方法。
p.90
すべての分析のはじまりは「比較」
1 「比較の対象」:何と何を比較するのか
2 「比較の項目」:どのような点について比較するのか
p.93
比較の基本は「縦」と「横」
二種類の比較
1 自・他の比較(自分と他者、自社と他社、自国と他国など)
2 時系列の比較(過去と現在、過去と現在と未来、現在と未来のあるべき姿)
p.117
判断基準に優先順位をつける
判断基準が多すぎると決められない。
いくつも存在する判断基準は、すべてが同じ重要性を持っているわけではない。
その時々で、今もっとも重要な基準はどれなのか、ということを見極め、
思い切って判断基準を2つに絞り込む。
そうすると、決断することが一気にラクになる。
p.131
判断基準を絞り込むことで、本質が浮かび上がる
世の中は複雑で、大事に思えることはたくさんある。
だからこそ、
「その中で、もっとも大事なことはなんなのか?」
という点を見極める必要がある。
「あれもこれも」と言っていたら、何も決まらなくなる。何も動かなくなる。
そのことに気づき、判断基準を絞り込んだ人だけが結果を得ることができる。
p.146
レベルをそろえて考える
レベルをそろえると本音がわかる。
なんだかレベルがそろってないな、おかしいな、と気がついたら、
わかりやすくなるような同じレベルのものをそろえて書き、レベルを整理してみると良い。
p.159
就職活動で企業を選ぶために
アルバイトで自分向きのフィルターを見つける。
複数の企業や組織で実際の職業訓練を積むことにより、
自分に向いた職業は、こういった条件でフィルタリングされたものだ、とわかる。
p.168
ビジネスの世界では、新たな選択基準=新たなフィルターを提示することを
「ゲームのルールを変える」という。
従来は価格と機能で競い合うゲームだったのに、明日からはデザインでの競争が始まる、などという状態。
p.192
考える訓練をするためには、
まずは考え、あとから「知識として、他の人や専門家が考えたことを調べる」という方法の方が適している。
自分が考えた後でそれらを読めば、「誰かが考えたこと」と「自分の思考」が意識的に対比できる。
p.199
思考の生産性をぐっと高める階段グラフ
p.213
思考も視覚化してみる
思考の過程において、自分の考えを「まずは言語化し、次に視覚化する」という二つのステップで検証することにより、
自分の考えの甘かった部分が見つかり、思考をより深めることができる。
p.237
知識と思考の理想的な関係
知識をそのままの形で頭の中に保存するのではなく、
必ず「思考の棚」をつくり、その中に格納する。
単純に知識を保存する=記憶する、のではなく、知識を洞察につなげることの仕組みとして
「思考の棚」をつくる、これこそが「考える」ということ。
p.239
まとめ
1 いったん「知識」を分離すること
2 「意思決定のプロセス」を決めること
3 「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと
4 あらゆる可能性を探ること
5 縦と横に並べて比較してみること
6 判断基準の取捨選択をすること
7 レベルをごっちゃにしないこと
8 自分独自の「フィルター」を見つけること
9 データはとことん追いかけること
10 視覚化で思考を深化させること
11 知識は「思考の棚」に整理すること
p.241
現実の社会には、誰かがあらかじめ用意してくれた解放が存在しない課題がたくさんある。
「解法を知ること」と「解法を考えること」は違う。
解法を知ろう、解法を覚えようとしていると、「解法を考える力」がまったく身につかない。
自分の頭で考えることはとても楽しい。
著者のブログ「Chikirinの日記」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
この項、終わり。
ちきりん 著ダイヤモンド社
p.73
分解図を使って考えると、ありえるすべての可能性を忘れず、
網羅的に洗い出すことが可能になる。
p.82
選択肢を分解しながら、意識的にあらゆる可能性を考える方法の応用編
概念を要素分解して、あらゆる組み合わせを検討する、という方法。
p.90
すべての分析のはじまりは「比較」
1 「比較の対象」:何と何を比較するのか
2 「比較の項目」:どのような点について比較するのか
p.93
比較の基本は「縦」と「横」
二種類の比較
1 自・他の比較(自分と他者、自社と他社、自国と他国など)
2 時系列の比較(過去と現在、過去と現在と未来、現在と未来のあるべき姿)
p.117
判断基準に優先順位をつける
判断基準が多すぎると決められない。
いくつも存在する判断基準は、すべてが同じ重要性を持っているわけではない。
その時々で、今もっとも重要な基準はどれなのか、ということを見極め、
思い切って判断基準を2つに絞り込む。
そうすると、決断することが一気にラクになる。
p.131
判断基準を絞り込むことで、本質が浮かび上がる
世の中は複雑で、大事に思えることはたくさんある。
だからこそ、
「その中で、もっとも大事なことはなんなのか?」
という点を見極める必要がある。
「あれもこれも」と言っていたら、何も決まらなくなる。何も動かなくなる。
そのことに気づき、判断基準を絞り込んだ人だけが結果を得ることができる。
p.146
レベルをそろえて考える
レベルをそろえると本音がわかる。
なんだかレベルがそろってないな、おかしいな、と気がついたら、
わかりやすくなるような同じレベルのものをそろえて書き、レベルを整理してみると良い。
p.159
就職活動で企業を選ぶために
アルバイトで自分向きのフィルターを見つける。
複数の企業や組織で実際の職業訓練を積むことにより、
自分に向いた職業は、こういった条件でフィルタリングされたものだ、とわかる。
p.168
ビジネスの世界では、新たな選択基準=新たなフィルターを提示することを
「ゲームのルールを変える」という。
従来は価格と機能で競い合うゲームだったのに、明日からはデザインでの競争が始まる、などという状態。
p.192
考える訓練をするためには、
まずは考え、あとから「知識として、他の人や専門家が考えたことを調べる」という方法の方が適している。
自分が考えた後でそれらを読めば、「誰かが考えたこと」と「自分の思考」が意識的に対比できる。
p.199
思考の生産性をぐっと高める階段グラフ
p.213
思考も視覚化してみる
思考の過程において、自分の考えを「まずは言語化し、次に視覚化する」という二つのステップで検証することにより、
自分の考えの甘かった部分が見つかり、思考をより深めることができる。
p.237
知識と思考の理想的な関係
知識をそのままの形で頭の中に保存するのではなく、
必ず「思考の棚」をつくり、その中に格納する。
単純に知識を保存する=記憶する、のではなく、知識を洞察につなげることの仕組みとして
「思考の棚」をつくる、これこそが「考える」ということ。
p.239
まとめ
1 いったん「知識」を分離すること
2 「意思決定のプロセス」を決めること
3 「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと
4 あらゆる可能性を探ること
5 縦と横に並べて比較してみること
6 判断基準の取捨選択をすること
7 レベルをごっちゃにしないこと
8 自分独自の「フィルター」を見つけること
9 データはとことん追いかけること
10 視覚化で思考を深化させること
11 知識は「思考の棚」に整理すること
p.241
現実の社会には、誰かがあらかじめ用意してくれた解放が存在しない課題がたくさんある。
「解法を知ること」と「解法を考えること」は違う。
解法を知ろう、解法を覚えようとしていると、「解法を考える力」がまったく身につかない。
自分の頭で考えることはとても楽しい。
著者のブログ「Chikirinの日記」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
この項、終わり。
警固公園改装工事中 ― 2012年11月12日
僕らの仕事は応援団。 ― 2012年11月14日
今年の29冊目。
目標の50冊にむけて、ペースが遅いなあ。
「僕らの仕事は応援団。」心をゆさぶられた8つの物語
我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん) 著
大和書房 1,300円
会社を辞めて作った日本で唯一のプロ応援団、
我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)のお話です。
実話にもとづく8つの感動エピソード
1 「ずっと、息子のことが心配だった」お父さん涙の結婚式
2 「素晴らしきバカとの出会い」過酷すぎる24時間マラソン
3 「言葉にならない思い」母の日の小さな応援団
4 「あなたが日本を支えてる」誇り高きサラリーマン
5 「押忍!」「ホス!」心が折れそうになったinフランス
6 「未来のナイチンゲールへ」超ヤバかった応援授業
7 「応援から消えた『がんばれ』」3・11応援が怖くなった日
8 「もう、自分から逃げたくない」17年前のリベンジ
電車の中では読まないほうがいい。
父親の立場から、
1つめのエール、「ずっと、息子のことが心配だった」お父さん涙の結婚式
の話が、一番心に響いた。
母親だと、3つめのエールに感動するのかもしれない。
公式WEBサイトはこちら。
http://www.gamushara-oendan.net/
目標の50冊にむけて、ペースが遅いなあ。
「僕らの仕事は応援団。」心をゆさぶられた8つの物語
我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん) 著
大和書房 1,300円
会社を辞めて作った日本で唯一のプロ応援団、
我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)のお話です。
実話にもとづく8つの感動エピソード
1 「ずっと、息子のことが心配だった」お父さん涙の結婚式
2 「素晴らしきバカとの出会い」過酷すぎる24時間マラソン
3 「言葉にならない思い」母の日の小さな応援団
4 「あなたが日本を支えてる」誇り高きサラリーマン
5 「押忍!」「ホス!」心が折れそうになったinフランス
6 「未来のナイチンゲールへ」超ヤバかった応援授業
7 「応援から消えた『がんばれ』」3・11応援が怖くなった日
8 「もう、自分から逃げたくない」17年前のリベンジ
電車の中では読まないほうがいい。
父親の立場から、
1つめのエール、「ずっと、息子のことが心配だった」お父さん涙の結婚式
の話が、一番心に響いた。
母親だと、3つめのエールに感動するのかもしれない。
公式WEBサイトはこちら。
http://www.gamushara-oendan.net/
僕らの仕事は応援団(続き) ― 2012年11月17日
会社を辞めて作った日本で唯一のプロ応援団、
我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)のお話です。
実話にもとづく8つの感動エピソード
その本の最初、1つめのエール
「ずっと、息子のことが心配だった」お父さん涙の結婚式
こんなのを見つけました。
良かったら見てみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=AdrF_W0LyDE&feature=related
我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)のお話です。
実話にもとづく8つの感動エピソード
その本の最初、1つめのエール
「ずっと、息子のことが心配だった」お父さん涙の結婚式
こんなのを見つけました。
良かったら見てみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=AdrF_W0LyDE&feature=related
皇帝ダリヤ ― 2012年11月18日
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています ― 2012年11月19日
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」
K.Kajunsky 著 ichida 画 PHP研究所 1,100円
本のタイトルと表紙につられて本屋で立ち読みしました。
立ち読みで、ほとんど読み終わってしまいました。
面白いです。
そもそも死んだふりをして夫の帰宅を待つ妻がいること。
どうやら実話らしい。
そして、この妻の日常の行動も魅力的です。
続編もあります。
K.Kajunsky 著 ichida 画 PHP研究所 1,100円
本のタイトルと表紙につられて本屋で立ち読みしました。
立ち読みで、ほとんど読み終わってしまいました。
面白いです。
そもそも死んだふりをして夫の帰宅を待つ妻がいること。
どうやら実話らしい。
そして、この妻の日常の行動も魅力的です。
続編もあります。
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 2 ― 2012年11月20日
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 2」
K.Kajunsky 著 ichida 画
PHP研究所 1,100円
続編です。
著者や本屋さんには申し訳ないんですが、
これも立ち読みで読んでしまいました。
面白いですよ。
K.Kajunsky 著 ichida 画
PHP研究所 1,100円
続編です。
著者や本屋さんには申し訳ないんですが、
これも立ち読みで読んでしまいました。
面白いですよ。
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