生まれて初めて生で聴くボレロは、凄かった!2017年03月02日

生まれて初めて生で聴くボレロは、凄かった!
オービック・スペシャル・コンサート2017
九州交響楽団&ソリストの饗宴
というのに、行ってきました。

指揮者は、炎のコバケン、こと
小林研一郎。

演目は、
ショパン、ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調
チャイコフスキー、バイオリン協奏曲 ニ長調
そして、
ラヴェル、ボレロ

バイオリン協奏曲は、ソリストの超絶の速弾きに驚嘆。
ソリストは、坪井夏美。弱冠23歳。

最後は、ボレロ。
生演奏ならではの迫力。
最後のクライマックスは、圧倒された。