北九州市の到津の森公園に行く機会がありました。
園長のお話
動物の見せ方が変わってきている。
動物が減ってきている。
象は10頭以上の群れでしか生きられない。
到津の森には象が2頭いる。
でも、
この2頭がいなくなったら(死んでしまったら)、
もう象は飼わない。
久しぶりに生で象を見た。
ひょっとしたら、
もう二度と生で象を見ることができないのかもしれない。
象を見られたラッキーに感謝です。
写真の象は、
到津の森公園に居る2頭の象、サリーとランのうち
サリーだそうです。
もう、40年も到津の森にいるそうです。
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