「風と共に去りぬ」
イオンシネマで観た。
途中休憩をはさんで、4時間を超える上映時間。
朝一番から始まって、終わったのは14時前。
でも、退屈はしなかった。
1939年に製作された映画とは思えない。
主人公のスカーレット・オハラが我儘。
でもちょっと可哀そう。
レット・バトラーが気の毒。
メラニーがいい人だった。
映画の内容は、知っていたつもりだったけれど、
だいぶ感じが違っていた。
やはり、映画は映画館で、暗闇の中で、集中して観なければ・・・
観客は、たったの3人だった。
もっとたくさんの人が来てると思ったのに・・・。
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