オリンピックの聖火を見てきた2021年02月17日

オリンピックの聖火を見てきた
TOKYO2020の聖火です。

総務省が募集を行った
「東京2020オリンピック聖火を活用した地方創生事業」に
福岡県が選ばれたそうだ。
2月12日(金曜日)から16日(火曜日)までの5日間にわたり、
県内8会場でオリンピック聖火が展示されました。
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/olympicflame.html

コロナ感染予防のため、
聖火を間近で見られるのは、ほんのわずかな時間でした。

聖火は「火」なのだから、
もっとたくさん分けてあげて、全国各地で聖火を展示すれば、
オリンピックへの関心や期待が高まるのではなかろうか?
と妻に話したら、
「たくさんになったら、ありがたみが無くなるじゃん。」と
一蹴されました。