ダーティハリーとリーアムニーソン2025年09月01日

ダーティハリーとリーアムニーソン
ダーティハリー、シリーズ5まである。

ケーブルテレビで1から5まで、続けてやっているので、
録画して、観た。

本日(9/1)は、ダーティハリー5
原題は、The Dead Pool

これに若き頃のリーアム・ニーソンが出てきた。
ビックリした。
1988年公開の映画、37年前の映画。
当然、リーアム・ニーソンも若い。
でも、
リーアム・ニーソンのアクションは無い。
いつからアクション俳優になったのだろうか?

若いリーアム・ニーソンを観たい方は、
”ダーティ・ハリー5”
をどうぞ。

昨日の庭仕事2025年09月02日

まだまだ暑い日が続いているけれど、
庭の手入れもしないといけない。

昨日(9/1)は、ユキヤナギの剪定をした。
かなり切り込んだ。
移植しようかな、と思っている。

それと、
アジサイを3株、切り戻しをした。

汗びっしょり。
シャワーを浴びて、ビールを、と思ったけれど、
まだ17時前だったので、ビールは18時まで我慢した。

月収2025年09月03日

月収
月収
原田ひ香 著    中央公論社   1,700円

「三千円の使いかた」が、かなり売れた作家です。
この「月収」も図書館に予約してから、何か月も待ちました。

面白かったです。

月収4万円の女
月収8万円の女
月収十万を作る女
月収百万円の女
月収三百万円の女
月収17万円の女

6人の女性が出てくる。
短編小説集かと思って読み進めていくと、
この6人が少しずつ絡み合っていく。

一気に読み進めていくか、
登場人物を一人ずつメモして読み進めるかした方が、良いかもしれない。
私は、どちらもしなかったので、
その都度、以前の章に戻って、人物を確認しながら読み進めていったので、時間がかかりました。
面倒くさかったけれど、面白かったです。

やみくもに努力するよりは、どんな作家になりたいのか戦略を立てて努力せよ。
自分の好きな仕事をする以上、他の人より努力するのは当たり前。
自分がなりたい方向じゃない方にいくら努力し続けてもしかたがない。

私が個人事業主で独り者だったら、
断然、年収百万円以下の非課税世帯を目指しますね。
所得税も住民税もタダ、
国民健康保険料は最安になるはずだから、5千円以下でしょう。
年収百万円て、もしかしたら年収一千万円よりいい。

仕事は何のために?
自分のためだよ。
どんな仕事も、今この時じゃないとできないことがある。

鈴木菊子の株式投資
専門的な知識もほとんどいらない。
配当利回りが高い株(4%以上のものがいい)を買う。
そして、
株のキャピタル・ゲインが年間配当額金の10倍以上になったら売る。
(ということは、40%以上の値上がりだ)
例えば、M商事
百株33万円
年間1万円の配当(利回り3%くらい)
配当金の8倍から10倍くらい値上がりしたところで売る。
40万か43万というところ。

お金では買えない、お金だけじゃ用意できないものがある。

夫を先に亡くした鈴木菊子
ふっと、夫なら何て言うだろう?と思った。
ねえ、こんなことがあったのよ、と生前なら絶対彼に報告しているだろう。
彼が亡くなった今、そんな気持ちは誰にも話せない。
もう、夫にしたように気を許して誰かと話をしたり、笑い合ったり、できない気がしていた。

生前整理代行、斎藤静枝
「あら、これも使ってないわ、これもいらないわ、ってどんどん目に付くようになって。あれから靴を捨てて、備蓄していた食料を処分っていうか、ちゃんと食べ切った」

週に何回かだけど、皆のごはんを作るために通っていて、
それがなくなったら、なぜか、時間と気持ちを持て余してしまってね。
自分のためだけに生きるには、一生は長すぎるってわかった。

自分が考えて始めた事業で、お金が動き、他の人も潤う。
自分も豊かになりたいし、人のことも豊かにしたい。
この国を豊かにしたい。
それが起業ということなら、もっともっとやってみたい。
今の自分には、何でもできるような気がしていた。

浜田省吾と村下孝蔵2025年09月04日

浜田省吾と村下孝蔵
先日、ケーブルTVを何となく見ていたら、
村下孝蔵の「初恋」が流れていた。

クレジットに
作詞:村下孝蔵
作曲:村下孝蔵
編曲:水谷公生
コーラスアレンジ:町史寛二
と出ていた。

1983年発売の曲なので、時代的にも一致する。
浜田省吾は1982年11月に、
アルバム「PROMISED LAND」を出している。
このアルバムの編曲は水谷公生。
町史寛二は、もちろん参加している。

浜田省吾は、1952年12月生まれ
村下孝蔵は、1953年2月生まれで、惜しくも1999年に旅立った
何と同学年。

この二人に意外な共通点があったとは、全く知らなかった。

WIKIによると、
1971年、高校を卒業した村下は大学進学を諦め、
得意の水泳でスカウトされ、実業団・新日本製鐵八幡製鐵所に入った。
これもビックリ。

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その1)2025年09月05日

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸 著    東洋経済新報社   1,650円

「第三次世界大戦はもう始まっている」という本を読んで
地政学なるものを、ちょっと勉強しようと思った。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/07/29/9792380

本屋さんで見かけて分かり易そうだったので、図書館から借りてきた。

「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊
という紹介もある。

世界の貿易は、ほとんどが海を経由し、
海を支配するアメリカが世界の仕切り役になっている。

世界のほとんどのデータは海底(ケーブル)を経由し、
海の支配は情報をおさえることにつながる。

情報、知識、物を手に入れても使えなければ意味がない。

太平洋は広い。
2番目に大きい大西洋の2倍くらいある。
広いだけでなく、深い。
日本近くには、たくさんの深海がある。
水深6000m以上の深海だけを見ると、世界で最も大きい海水体積を持っているのは日本だ。
日本は小さな島国だといわれるけれど、世界での存在感で言うと大国の部類に入る。

日本人という厳密な人種があるわけではない。
北のロシア、西の中国、南の東南アジアから、
いろんな人種が海を渡って日本にやって来て、
先に住んだ人々が後から来た人々と混ざり続けて、日本人となっている。
日本は、もともといろいろな種類の人を溶け込ませてきた、移民の国だった。

人の流れは地球上で常に激しく動いている。
開かれていて魅力的な国は、磁石のように人々をひきつける。
自分の国に縛りつけられる必要はない。
日本より面白い国があるのなら、行かない手はない。
そして、面白いかどうかは行ってみないとわからない。

経済成長の度合いは、人口と技術の伸びによって決まる。

この項続く。

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その2)2025年09月06日

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その2)
13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸 著    東洋経済新報社   1,650円

続き、その2です。

核兵器は通常、他の国にわからないところに隠されている。
核を最強のアイテムにする3つの条件
1.いつまでももぐっていられる原子力潜水艦
2.海の中からミサイルを発射する力
3.潜水艦を隠すための深く、自分の縄張りにできる安全な海
この3つを確保出来て、初めて最強のアイテムになる。
そして、
現在この最強のアイテムを完全な形で持っているのは、アメリカとロシアだけ。
ロシアはオホーツク海を持っている。

中国は、1と2は持っている。
でも3を持っていない。
南シナ海は深い、けれども、どんな国の船でも自由に入ってくることができる国際的な海で、アメリカ軍の船も入ってきている。
だから、中国は南シナ海を自分のものにしたい。
そしてアメリカと対等になることを目指している。

領土というものは、ボーっとしていたら取られるというのが世界の常識だ。

国の位置がその国の外交を決める。

遠くの国と仲良くして、近くの国の脅威に対応する「遠交近攻」は地政学の王道である。

国の環境が違うから、その分、お互いのことを誤解しやすい。
人間というのは、常に自分の育った環境を標準として世界を見ようとする。
中国人もロシア人も日本人も、同じ人間だ。
違っているのは環境だけ。

長い陸続きの国境は管理が難しく、領土を守るのにも大きな困難が伴う。

中国などの多くの大国の侵略的な行動には、自国を守ろうとする心理が強く働いている。

少数民族を多く抱える大国は、独立や反政府の動きをいつも必死におさえこもうとしている。

選挙を行う利点は、暴力や流血なしに政権を代えられることにある。

戦争に勝ったカリスマでなければ、選挙なしにリーダーであり続けるのは難しい。

この項、更に続く。

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その3)2025年09月07日

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その3)
13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸 著    東洋経済新報社   1,650円

続き、その3です。

ドイツは大きな国で、ヨーロッパの中で圧倒的に強い。
軍事力もあって、お金持ちだ。
だから、NATOにはアメリカという強い国がもう一つ入って、
ドイツだけ強くならないようにバランスをとっている。

全ての平和はバランスから生まれる。

小さい国はいくつもの大きな国を競わせて、そのうまいバランスの中で自分の生きる場所を確保しようとする。

多くの日本人は外国語を話さない。
その大きな理由は、話す必要がなかったから。
日本は人口1億人を超える豊かな国で、経済の大きさは世界3位だ。
国内だけで商売が成り立つ。

1億人に対して売れるのか、70億人に対して売れるのか、大きな違い。
日本より人口が小さな国は、頑張って他の国と商売する。
外国語を話せないと商売ができない。
国民の英語力が高いのは、圧倒的に小国が多い。

外国語を勉強するということは、その国の言葉だけでなく、
考え方や文化を知ることであり、
それと比較して自分の国を理解することでもある。

知識を増やすということは、だまされないように武装するということ。
知識で武装する。

小国は遠交近攻で近くの大国に圧倒されないように、必死でバランスをとっている。

伝統ある王家には、国民を一つにまとめて協力し合えるようにする力がある。

多くの国では、王様と政治家は、国の多忙な代表としての仕事をワークシェアしている。

通常、国が分裂すると一般市民の生活は苦しくなる。

この項、更に続く。

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その4)2025年09月07日

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その4)
13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸 著    東洋経済新報社   1,650円

続き、その4です。

アフリカが貧しいのは・・・
アフリカは、とても広い。
地球上の陸地の2割がアフリカだ。
広さで、日本の80倍。
人口は、日本の10倍以上。
それなのに、1人当たりGDPは日本の20分の1。
世界でアフリカほど貧しい大陸はない。

何故?

天然資源も豊富なのに・・・

アフリカが貧しい最大の理由、
それは国のお金を、政治家が海外に流しているから。

アフリカは、およそ100年間ヨーロッパの国々に支配され、植民地だった。その時、自分たち(ヨーロッパの国々)の都合で縄張りを決めた。
現地の人の民族や部族を考えずに、ヨーロッパの国々が勝手に決めた境界線がそのまま、1960年頃にアフリカの各国が独立したときの国境線になった。
いろいろな民族や部族を、まとまりもなく国民として抱えることになった国々は、民族ごとにバラバラになろうとする遠心力が働く。
愛着のない国よりも、自分が属する民族を優先しようとする。
強い民族から国のリーダーが出てきて、
力ずくで他民族を抑え込もうとする。
アフリカに軍事政権や独裁政権など強引なリーダーが多いのは、こういう事情から。
そして、
国のリーダーたちは、お金を広く国民のために使わず、
自分の民族の身内だけを優先する。
こんな状況では、いくら天然資源が豊富でも、国は決して豊かにならない。

民族問題が大きな国では、なかなか民主主義は機能しない。
選挙制度も、うまく機能しない。

この問題を解決するには、
その国の国民同士で協力してやっていこうという意識を根付かせるしかない。
かなりの時間がかかるだろう。
だが、
今の当り前は、未来の当り前ではない。

ヨーロッパには、
今でもアフリカに住む黒人のことを心の底では同じ人間だと認めていない人もいる。
同じ人間と認めない相手には、ひどいことをしても心が痛まないのだろう。
欧米人は歴史上、黒人などの有色人種を、奴隷や劣る人間として扱ってきた歴史の方が長い。

安くて良いものが生まれるには、二つの力が働いている。
一つは技術を高めて生産性を上げること。
もう一つは、
できるだけ安く人を雇って使うこと。
異常に安くて良いものは、なんらかの人々の犠牲が伴っていると考えていい。

差別の反対語は、交流だ。

多民族でも豊かになった国はシンガポール。
いろいろな民族が交流するように、国が強く働きかけたから。
例えば、
一つの団地の中でも、いろんな民族の人々が一緒に住むようにして、
ある民族だけしか住まない団地ができないようにした。
そして、
民族の間での争いにつながるような行動は、徹底的に取り締まった。
民族を超えたシンガポール人という意識を持った人たちを作ろうとした。
その結果、
多くの民族の人たちが互いに協力できるようになり、
貧しく、天然資源もなかったシンガポールは、世界でも有数の豊かな国になった。

ちなみに、
世界地図帳(昭文社)2023年発行によると、
一人当たりGNI(国民総所得)は、シンガポールは第7位。
一人当たりGDPは、2020年では日本より多い。

世界は、一握りの強い国々、つまり加害者の国々と、
植民地にされたことのある被害者の国々の二つに分類できる。
日本は加害者の国だ。
世界では、被害者の国々の方が圧倒的に多い。
アフリカや中東、インド、東南アジアあたりの国は、ほとんどそうだ。
(南米もか?)

差別やいじめ、不正をなくすことに効果的なのは、関心を持つことだ。

この項、まだ続く。

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その5)最終回2025年09月08日

13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その5)最終回
13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸 著    東洋経済新報社   1,650円

続き、その5、これで最終回。

アメリカは東の方に都市が集まっている。
アメリカは、ヨーロッパの人が大西洋を渡ってきて発展させた移民の国。
黒人の多くの祖先も、アフリカから大西洋を越えてアメリカに連れてこられている。
そういう意味では、アメリカは主に大西洋を渡ってきた人たちの国であると言っていい。

アメリカは建国以来、本土が外の敵に攻められて占領されたことがない。
北はカナダ、南はメキシコ。
東は大西洋、西は太平洋に面していて、外国からは攻められにくい。
国土は暑すぎもせず、寒すぎもせず、いい気候で、石油や天然ガスといった天然資源も豊富にある。
国がちょうどいい感じのところにあるから、世界最強になれた。
こういう良い条件は、そうそう変わらないので、21世紀もアメリは世界1強い国であり続けるだろう。

世界を見てみると、自分が属している民族が中心となっている国に住めるというのは、当たり前ではない。

日本で、敗戦記念日ではなく、終戦記念日という理由は、
敗戦のネガティブな記憶をいったん封印して、前向きに日本を復興させることを優先させたから。
ロシアやドイツといったヨーロッパの国々と違い、
沖縄や一部の島々以外では、自分の国で敵の兵士と直接殺し合う地上戦にならなかったので、国民の多くが自然災害のようにとらえやすかったこともある。

大国は他の国に目が向きにくく、
無知からテロや戦争を引き起こしてしまうことがある。

黒人差別などの社会問題が残る限り、
関連するネガティブな歴史は蒸し返され続ける。

中国は、もともと経済も自分の国で回していくだけで十分で、
ほとんど外の世界を必要としていなかった。
でも、
今は世界の資源が必要だし、作ったものを売る先も必要だ。
中国が4000年の歴史の中で、これほど外国とのかかわりが必要になったことは、かつてない。
だから世界に出ていっているわけだけど、他の国々とうまくやっていくことには慣れておらず、いろいろな国でトラブルを起こしている。

歴史上、強い国は自らが中心であるという世界観を他国に受け入れさせてきた。

地球温暖化
北極海の氷が溶けて海になったら、
そこを船で通れるようになる。
北極海を通ると、ヨーロッパや北アメリカとアジアはだいぶ近くなる。
東京からドイツのハンブルグまで、
スエズ運河を通る南周り航路は、約2万km
北極海航路なら約1.3万km。

ロシアの北極に近いあたりには、たくさんの天然資源が埋まっている。
以前は寒すぎて石油や天然ガスを掘り出したり、送り出したりすることが出来なかった。
ただ、今は以前よりも暖かくなって、船で行き来できるようになったことで、いくつかの場所では掘り出す作業が始まっている。
ロシアの人にとっては、地球温暖化は悪い事ばかりではない。
温暖化も立場によって見方が変わってくる。

好奇心を持つことは、成功の秘訣。
新しい知識を得ることは楽しい。
楽しいから人は知りたいと思う。
それを突き詰めていった先には、おそらく成功が待っている。

恩というのは、世話になった人に返せるものではない。
他の人に、自分が受けた以上のことをしてあげるで返すもの。
(「恩返し」ではなく、「恩送り」と喜多川泰も書いていたような気がする。)

この項、終わり。

地政学
この本にも、私の知らなかったことがたくさん出てきた。
もっと視野を広げなければ・・・という思いが強くなった。

陸上自衛隊第4音楽隊 第49回定期演奏会2025年09月09日

陸上自衛隊第4音楽隊 第49回定期演奏会
一昨日(9/7)
陸上自衛隊第4音楽隊の第49回定期演奏会を聴きに行ってきた。

14時開演予定だけど、
13時35分から、10分間、打楽器のプレコンサートがあって、楽しめた。

予定より10分遅れて14時10分に開演。
最初に「君が代」が演奏されたのは、さすが自衛隊。

20分間の休憩を挟んで、アンコールまで、15時50分に終演。
演奏曲は、知らない曲ばかりだったけれど、迫力ある演奏で満足しました。

アンコールは、ラデツキー行進曲で、手拍子で盛り上がって終演。
いい演奏会でした。

来年も行けたらいいなあ。