小学生でもできる言語化(その2)最終回2026年06月18日

小学生でもできる言語化
小学生でもできる言語化
田丸雅智(たまるまさとも) 著   ダイヤモンド社  1,760円

その2:最終回です

出来事や自分の気持ちなど、目に見えないものを言語化する。

例えば、嬉しかったこと。

①嬉しかったことを考え、感じる
余計な情報かなと思うようなことや、直接関係なさそうなことも、
頭によぎったことがあればすべて書いておく。

②嬉しかったことを言葉のブロックで組み立てる
「主役決め」が大事
この情報ははずせないという、最も重要だと思うことを先に1つ決めておく。

③お試し再生から完成へ
書かれた言葉だけから浮かんでくる内容を、試しに頭の中で再生する。
お試し再生を繰り返しながら推敲を重ね完成を目指す。

言語化しようと思っても、なかなか言葉が出てこない・・・
そんな人におススメなのが、
とりあえず書いてみる、口に出してみる

パッと目についたものについてのことで構わないし、
「木」、「赤」、「空」など、シンプルな言葉でまったく問題ない。

そこから少しずつ、他にないかな?と、更に考えたり感じたりする。
粘ってやり続けることが大切。

本当は自分の中に眠っている言葉があるのに、
それに気づけてなかったり、「こんなことを書いたり言ったりしたらダメなんじゃないか」と決めつけて自分でブレーキを踏んでしまっていたりする。

本当に考えたり感じたりしたことは、
自分で変だと決めつけずに、まずは書いたり口に出してみたりする。


もうひとつ
ときには他の人が考えたり感じたりしたことをまねてみるのも良い。
この時に重要なのが、
ただ書きとめて終わりにするのではなく、
「なるほど、こんなふうに考えたり感じたりするんだな」としっかり学んで自分のものにするということ。


書くのと口に出すのと、自分に合ったやり方でいい。
書く場合でも、ノートやメモ帳、パソコン、スマーフォン、何でもいい。


日本語の単語帳を作ってみる。
生活していて、知らない言葉に出会ったときに、ノートやメモ帳やカードに書いておき、何度も見返して覚える。

繰り返しで上達していく。
教わってすぐにできなくても問題なし。
うまくできるようになるまで繰り返しトレーニングを重ねる。

アイデアの発想法の一つ
言葉と言葉を組み合わせる
例えば・・・
「発電に使える」と「タコ」・・・・・「発電に使えるタコ」
例えば・・・
「ぽかぽかする」と「傘」・・・・・「ぽかぽかする傘」
そこから想像を広げていく。

この項、終わり

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
福岡のプロ野球チームの名前は、福岡ソフトバンク????
(全角カタカナで4文字)

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mansion.asablo.jp/blog/2026/06/18/9860612/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。