パリ紀行(その24)鏡の間 ― 2011年06月20日
パリ紀行(その23)オルセー美術館 ― 2011年06月19日
パリ紀行(その22)ハムラビ法典 ― 2011年06月18日
パリ紀行(その21)ルーブル美術館2 ― 2011年06月17日
パリ紀行(その20)モナリザ ― 2011年06月16日
パリ紀行(その19)ムーランルージュ ― 2011年06月15日
パリ紀行(その19)ムーランルージュ
5月25日(水)
この日の最後は、
キャバレー「ムーラン・ルージュ」でのディナーショーです。
広島から来ていた定年夫婦&新婚さんと同じテーブルで、
ステージに凄く近い席でした。
飲んだ、食べた、踊った。
追加で頼んだ赤ワインは、ハーフボトルで30ユーロ(3,600円)。
高いですね。
ショーは凄かった。
ダンスだけでなく、ジャグリングや腹話術もあり、飽きさせない内容でした。
大きなプールがステージに現れたのには、びっくりしました。
眠気が吹っ飛びました。
帰りのバスに戻るとき写真を撮ろうとしたら、
カメラのストラップが右目にあたり、コンタクトレンズを落としてしまいました。
ふえーん。
帰国して、旅行保険が使えるかどうか電話してみたら、
「コンタクトレンズは保険の範囲外です」と言われてしっまた。
5月25日(水)
この日の最後は、
キャバレー「ムーラン・ルージュ」でのディナーショーです。
広島から来ていた定年夫婦&新婚さんと同じテーブルで、
ステージに凄く近い席でした。
飲んだ、食べた、踊った。
追加で頼んだ赤ワインは、ハーフボトルで30ユーロ(3,600円)。
高いですね。
ショーは凄かった。
ダンスだけでなく、ジャグリングや腹話術もあり、飽きさせない内容でした。
大きなプールがステージに現れたのには、びっくりしました。
眠気が吹っ飛びました。
帰りのバスに戻るとき写真を撮ろうとしたら、
カメラのストラップが右目にあたり、コンタクトレンズを落としてしまいました。
ふえーん。
帰国して、旅行保険が使えるかどうか電話してみたら、
「コンタクトレンズは保険の範囲外です」と言われてしっまた。
パリ紀行(その18) オペラ座の中 ― 2011年06月14日
パリ紀行(その18)
5月25日(水)
ギャラリー・ラファイエットで
テニスグッズ(Tシャツ、ハーフパンツ、靴下等)と
シャンパン、ワインを買って、一旦ホテルに戻り、
午後から
オペラ座(オペラ・ガルニエ)を見学に行きました。
入場料は9ユーロ(1,100円くらい)でした。
リハーサルをやっているので、劇場内には入れませんでしたが、
玄関ホールや豪華なホワイエを見学できます。
午前中に行かなければならなっかたようです。
係りの人に「地下の大きな池はどこにあるのか?」と尋ねたら、
「それは伝説(レジェンド)だ」と笑って言われました。
劇場のショップでお土産を探しましたが、「これ」というものがありませんでした。
残念。
この後、オペラ座前からカールージュに乗り、
再度エッフェル塔に行きましたが、
エレベーターはやっぱり長蛇の列でした。
短い列があったので、そっちに並んだら階段で登るところでした。
4.7ユーロを払って、頑張って階段で一番下の展望台に登りました。
くたびれました。
5月25日(水)
ギャラリー・ラファイエットで
テニスグッズ(Tシャツ、ハーフパンツ、靴下等)と
シャンパン、ワインを買って、一旦ホテルに戻り、
午後から
オペラ座(オペラ・ガルニエ)を見学に行きました。
入場料は9ユーロ(1,100円くらい)でした。
リハーサルをやっているので、劇場内には入れませんでしたが、
玄関ホールや豪華なホワイエを見学できます。
午前中に行かなければならなっかたようです。
係りの人に「地下の大きな池はどこにあるのか?」と尋ねたら、
「それは伝説(レジェンド)だ」と笑って言われました。
劇場のショップでお土産を探しましたが、「これ」というものがありませんでした。
残念。
この後、オペラ座前からカールージュに乗り、
再度エッフェル塔に行きましたが、
エレベーターはやっぱり長蛇の列でした。
短い列があったので、そっちに並んだら階段で登るところでした。
4.7ユーロを払って、頑張って階段で一番下の展望台に登りました。
くたびれました。
パリ紀行(その17)ローラン・ギャロスの赤土 ― 2011年06月13日
パリ紀行(その16) 全仏オープンテニス ― 2011年06月12日
パリ紀行(その16)
5月25日(水)
サンシュルピス教会、サンジェルマン・デ・プレ教会の次は、
楽しみにしていたローラン・ギャロスへ、
全仏オープンテニスを観に行きました。
地下鉄を降りたら、ラケットのマークが
駅から会場へ道案内をしてくれています。
当日券を買おうとしたら、
「チケットは全部インターネットで売っている」ということで、
残念ながら試合を観ることは出来ませんでした。
事前に日本で買っておかなければならなかったんですね。
トホホホ・・・
仕方がないので、百貨店ギャラリーラファイエットへ行き、
グッズだけを買ってきました。
ここの屋上には、ローランギャロスと同じクレーコートが作ってあり、
その赤土を実際に触ってみることができました。
ちょっとだけ全仏オープンテニスを感じることができました。
5月25日(水)
サンシュルピス教会、サンジェルマン・デ・プレ教会の次は、
楽しみにしていたローラン・ギャロスへ、
全仏オープンテニスを観に行きました。
地下鉄を降りたら、ラケットのマークが
駅から会場へ道案内をしてくれています。
当日券を買おうとしたら、
「チケットは全部インターネットで売っている」ということで、
残念ながら試合を観ることは出来ませんでした。
事前に日本で買っておかなければならなかったんですね。
トホホホ・・・
仕方がないので、百貨店ギャラリーラファイエットへ行き、
グッズだけを買ってきました。
ここの屋上には、ローランギャロスと同じクレーコートが作ってあり、
その赤土を実際に触ってみることができました。
ちょっとだけ全仏オープンテニスを感じることができました。
パリ紀行(その15) ローズライン ― 2011年06月11日
パリ紀行(その15)
5月25日(水)晴れ
朝一番で行ったのは、サンシュピルス教会。
ここは映画「ダヴィンチコード」に出てきた、
ローズライン(子午線)の下にキーストーンがあるという教会です。
写真がそのローズラインです。
子午線は、その昔はたくさんあったんですね。
イギリスのグリニッジ子午線は、デファクトスタンダードで
最終的にはグリニッジに統一されたということだそうです。
サンシュピルス教会へは、子午線を観に行くのが主目的でした。
しかし、立派なパイプオルガンがあったり、
ドラクロワの宗教画が3枚もあったりと、かなり面白かった。
入場料は無料だし、朝は7時30分から開いているので、朝の散歩にはお薦めです。
近所には、サンジェルマン・デ・プレ教会があります。
この教会はフランスで一番古い教会なんだそうです。
パリ最古の鐘楼は11世紀に建てられたそうで、派手さはないけれど歴史は感じられました。
5月25日(水)晴れ
朝一番で行ったのは、サンシュピルス教会。
ここは映画「ダヴィンチコード」に出てきた、
ローズライン(子午線)の下にキーストーンがあるという教会です。
写真がそのローズラインです。
子午線は、その昔はたくさんあったんですね。
イギリスのグリニッジ子午線は、デファクトスタンダードで
最終的にはグリニッジに統一されたということだそうです。
サンシュピルス教会へは、子午線を観に行くのが主目的でした。
しかし、立派なパイプオルガンがあったり、
ドラクロワの宗教画が3枚もあったりと、かなり面白かった。
入場料は無料だし、朝は7時30分から開いているので、朝の散歩にはお薦めです。
近所には、サンジェルマン・デ・プレ教会があります。
この教会はフランスで一番古い教会なんだそうです。
パリ最古の鐘楼は11世紀に建てられたそうで、派手さはないけれど歴史は感じられました。
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