浜田省吾の「路地裏の少年」が映画のテーマ曲になっていたなんて・・・ ― 2007年06月03日
先日、深夜のTV映画を何げなく見ていました。
1996年の「スーパースキャンダル」という邦画で、主演はSMAPの稲垣吾郎と藤谷美和子という、不思議な組み合わせでした。
その映画のエンディングで、いきなりアコースティックギターの耳慣れたイントロが流れてきて、びっくりしました。 まさしく、浜田省吾の「路地裏の少年」でした。
「路地裏の少年」が映画のテーマ曲になっていたなんて・・・知らなかった。 TVドラマで「悲しみは雪のように」、「BIG BOY BLUES」が主題歌になっていたのは知っていたけれど・・・
ちなみに、 映画「スーパースキャンダル」は、 1996年、イメージファクトリーアイエム・エースピクチャーズ というところの製作だそうです。
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