収穫祭 ― 2010年11月01日
うみたまごに行ってきました ― 2010年11月02日
日曜日(10/30)に大分県別府市の「うみたまご」に行ってきました。
水族館です。
おもしろかった。
写真は、イルカを間近で見れる水槽です。
別府へ行かれる際には、立ち寄ると面白いですよ。
私たちは、1時間しか見学時間がとれなかったけれど、
2、3時間は遊べると思います。
いろんなショーをやってますので、事前に調べてから行くといいでしょうね。
HPはこちらです。
http://www.umitamago.jp/
水族館です。
おもしろかった。
写真は、イルカを間近で見れる水槽です。
別府へ行かれる際には、立ち寄ると面白いですよ。
私たちは、1時間しか見学時間がとれなかったけれど、
2、3時間は遊べると思います。
いろんなショーをやってますので、事前に調べてから行くといいでしょうね。
HPはこちらです。
http://www.umitamago.jp/
芋ほり ― 2010年11月03日
琴欧州と一緒 ― 2010年11月06日
先日、ホテルオークラ福岡で
「九州場所市民激励会」というのがあり、
機会に恵まれて行ってきました。
不祥事続きの大相撲ですが、
人気挽回に懸命のようです。
写真は、
大関琴欧州とのツーショットです。
とにかく、でかい。
2m3cm。
プロフィールは、こちら。
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi_2510.html
「九州場所市民激励会」というのがあり、
機会に恵まれて行ってきました。
不祥事続きの大相撲ですが、
人気挽回に懸命のようです。
写真は、
大関琴欧州とのツーショットです。
とにかく、でかい。
2m3cm。
プロフィールは、こちら。
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi_2510.html
貴乃花と一緒 ― 2010年11月07日
告白 ― 2010年11月08日
今年の35冊目。
「告白」
湊かなえ著 双葉文庫
小説を読んだのは、久し振りです。
3月に、喜多川泰著の「心晴日和」を読んで以来です。
先週、映画を観ていたので、スイスイと読み進めました。
面白かったのは、
文庫版の特別インタビュー
映画の中島哲也監督への「告白」映画化によせて、でした。
映画を観た後に、本を読んだ方が面白いんじゃないでしょうか。
「告白」
湊かなえ著 双葉文庫
小説を読んだのは、久し振りです。
3月に、喜多川泰著の「心晴日和」を読んで以来です。
先週、映画を観ていたので、スイスイと読み進めました。
面白かったのは、
文庫版の特別インタビュー
映画の中島哲也監督への「告白」映画化によせて、でした。
映画を観た後に、本を読んだ方が面白いんじゃないでしょうか。
やっぱり楽しい ― 2010年11月09日
今年の36冊目 ― 2010年11月10日
今年の36冊目は、
「悪人」
吉田修一著
朝日文庫 上下 各540円 です。
続けざまに小説を読みました。
それも、映画の原作本です。
これも映画を先に観ていたので、スイスイ読み進めました。
福岡、久留米、佐賀、長崎が舞台で、
登場人物の方言も不自然ではなく、
親しみを覚えます。
被害者の父親の台詞。
「今の世の中、大切な人もおらん人間が多すぎったい。
大切な人がおらん人間は、何でもできると思い込む。
自分には失うもんがなかっち、それで自分が強うなった気になっとる。
失うものもなければ、欲しいものもない。
だけんやろ、自分を余裕のある人間っち思い込んで、
失ったり、欲しがったり一喜一憂する人間を、馬鹿にした目で眺めとる。
そうじゃなかとよ。本当はそれじゃ駄目とよ。」
著者の言いたかったことの一つは、これじゃないんだろうか。
「悪人」
吉田修一著
朝日文庫 上下 各540円 です。
続けざまに小説を読みました。
それも、映画の原作本です。
これも映画を先に観ていたので、スイスイ読み進めました。
福岡、久留米、佐賀、長崎が舞台で、
登場人物の方言も不自然ではなく、
親しみを覚えます。
被害者の父親の台詞。
「今の世の中、大切な人もおらん人間が多すぎったい。
大切な人がおらん人間は、何でもできると思い込む。
自分には失うもんがなかっち、それで自分が強うなった気になっとる。
失うものもなければ、欲しいものもない。
だけんやろ、自分を余裕のある人間っち思い込んで、
失ったり、欲しがったり一喜一憂する人間を、馬鹿にした目で眺めとる。
そうじゃなかとよ。本当はそれじゃ駄目とよ。」
著者の言いたかったことの一つは、これじゃないんだろうか。
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