パリ紀行(その32)参考書2011年06月29日

今回の旅行で参考になった本
パリ紀行(その32)

今回の旅行で参考になった本です。

1 「 パリ―中世の美と出会う旅 」(とんぼの本)
   木俣 元一、 芸術新潮編集部     1,470円

この本は、ノートルダム大聖堂やサント・シャペル教会の解説がおもしろかった。

2 「ヨーロッパ鉄道ハンドブック (地球の歩き方BY TRAIN)」
   「地球の歩き方」編集室   

こっちは、電車の切符の買い方や乗り方、諸注意事項が参考になりました。
フランスの地下鉄では、
電車内の検札も無く、出札の時に切符が必要ないが、
時々切符の提示を求められるので、駅を出るまでは切符を捨てないように、と書いてありました。
1回だけ、それに遭遇しました。
切符を捨ててなくて良かったです。

また、旅行に行く服装のお薦めは、登山用のズボンだということも参考になりました。
ポケットにファスナーが付いていたり、伸縮性や防水性が実用的でした。

2冊とも図書館で借りてきました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
福岡のプロ野球チームの名前は、福岡ソフトバンク????
(全角カタカナで4文字)

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mansion.asablo.jp/blog/2011/06/30/5928469/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。