トルコ紀行16 アスランハネ・ジャーミーの続き ― 2025年07月17日
トルコ紀行16は、アスランハネ・ジャーミーのおまけ
写真のものは、そこの壁にありました。
2025年6月28日
8時25分
気温28℃
と表示されています。
下半分には、
各地の現在時刻が表示されているのでしょうけれど、
何所のことなのか?わかりません。
ちなみに、
モスクは、東京の渋谷区大山町1-19(代々木上原)に、
”東京ジャーミィ”というのがあるそうです。
https://tokyocamii.org/ja/
次に東京に行くことがあったら立ち寄ってみようかと思います。
写真のものは、そこの壁にありました。
2025年6月28日
8時25分
気温28℃
と表示されています。
下半分には、
各地の現在時刻が表示されているのでしょうけれど、
何所のことなのか?わかりません。
ちなみに、
モスクは、東京の渋谷区大山町1-19(代々木上原)に、
”東京ジャーミィ”というのがあるそうです。
https://tokyocamii.org/ja/
次に東京に行くことがあったら立ち寄ってみようかと思います。
木造モスクのアスランハネ・ジャーミー トルコ紀行15 ― 2025年07月16日
トルコ旅行の3日目、6月28日(土曜日)は、
朝イチで木造モスクのアスランハネ・ジャーミーへ。
ジャーミーとは、モスクのこと。
このモスクは、アナトリア半島(トルコが位置している)で
もっとも古い木造のモスクだそうです。
モスクは土足厳禁で靴を脱いで、各自の靴袋に入れての見学でした。
床には絨毯が敷いてありました。
女性はスカーフが必要。
写真は、メッカの方角を向いていて、
右にはアラビア文字で”アラーの神”
左には”ムハマッド”と書いてあるのだそうです。
それは、どこのモスクでも同じ、とガイドさんが説明してくれました。
朝早くの時間でもあり、他の観光客は誰もいなくて、
我々の団体だけで、ゆっくりと見学することが出来ました。
朝イチで木造モスクのアスランハネ・ジャーミーへ。
ジャーミーとは、モスクのこと。
このモスクは、アナトリア半島(トルコが位置している)で
もっとも古い木造のモスクだそうです。
モスクは土足厳禁で靴を脱いで、各自の靴袋に入れての見学でした。
床には絨毯が敷いてありました。
女性はスカーフが必要。
写真は、メッカの方角を向いていて、
右にはアラビア文字で”アラーの神”
左には”ムハマッド”と書いてあるのだそうです。
それは、どこのモスクでも同じ、とガイドさんが説明してくれました。
朝早くの時間でもあり、他の観光客は誰もいなくて、
我々の団体だけで、ゆっくりと見学することが出来ました。
トルコでの初日は世界遺産サフランボル: トルコ紀行14 ― 2025年07月12日
トルコに到着しての初日、6月27日(土)
朝8時にイスタンブール空港に到着し、
バスで首都のアンカラへ移動。
その途中に世界遺産のサフランボル観光。
空港を9時40分に出発して、途中昼食をとり、
サフランボルに到着したのは、16時10分。
写真は、
街を見渡せるフドゥルルックの丘の展望台からの眺めです。
ちょうどその時
モスクからお祈りの声が聞こえてきたので
動画で記録してみました。
このブログでは動画をお見せすることができないのが残念です。
この街は歴史ある木造家屋が多く残っていて、
1994年に「サフランボル市街」として世界遺産に登録されたそうです。
知らなかった・・・
フドゥルルックの丘の展望台に行く前に
チャルシュ広場近辺を散策したけれど、
”地球の歩き方”に載っていた、公開されている古民家のことは失念していて行きそこなった。
残念。
この日から日本からの添乗員さんの他に
現地でのガイドさんがツァーに同行です。
日本語上手な”グル”さんです。
おはよう =ギュナイドン
こんにちは=メルハバ
水=ス
その後、ふたたびバスでアンカラへ。
アンカラ市内のホテルに到着したのは、20時。
旅行の初日(6/26)から二日目(6/27)は、
飛行機の乗継とバスの移動ばかりで、くたびれました。
自宅を出たのは、6/26の10時35分
アンカラのホテルに到着したのが、6/27の20時(日本時間は、6/28の午前2時)
なんと40時間も。
パックツァーだから仕方ないけれど、この行程はきつすぎる。
朝8時にイスタンブール空港に到着し、
バスで首都のアンカラへ移動。
その途中に世界遺産のサフランボル観光。
空港を9時40分に出発して、途中昼食をとり、
サフランボルに到着したのは、16時10分。
写真は、
街を見渡せるフドゥルルックの丘の展望台からの眺めです。
ちょうどその時
モスクからお祈りの声が聞こえてきたので
動画で記録してみました。
このブログでは動画をお見せすることができないのが残念です。
この街は歴史ある木造家屋が多く残っていて、
1994年に「サフランボル市街」として世界遺産に登録されたそうです。
知らなかった・・・
フドゥルルックの丘の展望台に行く前に
チャルシュ広場近辺を散策したけれど、
”地球の歩き方”に載っていた、公開されている古民家のことは失念していて行きそこなった。
残念。
この日から日本からの添乗員さんの他に
現地でのガイドさんがツァーに同行です。
日本語上手な”グル”さんです。
おはよう =ギュナイドン
こんにちは=メルハバ
水=ス
その後、ふたたびバスでアンカラへ。
アンカラ市内のホテルに到着したのは、20時。
旅行の初日(6/26)から二日目(6/27)は、
飛行機の乗継とバスの移動ばかりで、くたびれました。
自宅を出たのは、6/26の10時35分
アンカラのホテルに到着したのが、6/27の20時(日本時間は、6/28の午前2時)
なんと40時間も。
パックツァーだから仕方ないけれど、この行程はきつすぎる。
トルコのお米、焼き飯にしたら・・・トルコ紀行13 ― 2025年07月11日
トルコのお米、カレーライスではイマイチでした。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/07/09/9787839
予定どおり、
昨日(7/10)のお昼ご飯で焼き飯にしてみました。
そしたら、結構いけました。
パラパラとした出来上がりで、
前日のカレーライスよりも美味しくいただきました。
結論:トルコ米はカレーライスにするよりも焼き飯に適している。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/07/09/9787839
予定どおり、
昨日(7/10)のお昼ご飯で焼き飯にしてみました。
そしたら、結構いけました。
パラパラとした出来上がりで、
前日のカレーライスよりも美味しくいただきました。
結論:トルコ米はカレーライスにするよりも焼き飯に適している。
往路の乗継が9時間も!なのでラウンジ利用 トルコ紀行12 ― 2025年07月10日
トルコ行き往路の乗継は、上海の浦東(ぷーどん)国際空港。
中国東方航空の機材の不都合で、乗継時間が9時間の長時間になってしまった。
旅行会社(阪急交通社)の頑張りで、空港のラウンジを利用できるようになったのが救いでした。
ゆったりしたスペースで、飲み物、食べ物がフリー。
アルコールは別料金だという事前情報だったけれど、
ビールもフリーでした。
食べ物は、ラーメンをいただきました。
3時間の時間制限だということだったので、
3時間できっちりで退室したけれど、
退室時はノーチェックだったので、3時間以上滞在していても良かったのかもしれない。
ネットで調べたら、利用代金は5,700円くらいなので、
上海浦東空港での乗換えの時は、代金を払ってもお得なのかもしれません。
ご参考までに。
中国東方航空の機材の不都合で、乗継時間が9時間の長時間になってしまった。
旅行会社(阪急交通社)の頑張りで、空港のラウンジを利用できるようになったのが救いでした。
ゆったりしたスペースで、飲み物、食べ物がフリー。
アルコールは別料金だという事前情報だったけれど、
ビールもフリーでした。
食べ物は、ラーメンをいただきました。
3時間の時間制限だということだったので、
3時間できっちりで退室したけれど、
退室時はノーチェックだったので、3時間以上滞在していても良かったのかもしれない。
ネットで調べたら、利用代金は5,700円くらいなので、
上海浦東空港での乗換えの時は、代金を払ってもお得なのかもしれません。
ご参考までに。
最近のコメント