綱引き ― 2012年11月21日
先週、綱引きをした。
これが、きつい。
５チームで総当たりのリーグ戦だったので、４試合した。
２試合目でふくらはぎがつりそうになった。
握力は当然なくなっている。
綱を脇に挟むので、脇も痛い。
勝利よりも、怪我しないように自分の体をいたわることが大事でした。
結果は、１勝３敗で４位でした。
無事に終了して良かった。
これが、きつい。
５チームで総当たりのリーグ戦だったので、４試合した。
２試合目でふくらはぎがつりそうになった。
握力は当然なくなっている。
綱を脇に挟むので、脇も痛い。
勝利よりも、怪我しないように自分の体をいたわることが大事でした。
結果は、１勝３敗で４位でした。
無事に終了して良かった。
文楽を初体験 ― 2012年11月22日
生まれて初めて文楽を見ました。
「清和文楽館」というところです。
熊本県上益城郡山都町の道の駅「清和文楽邑」の中にあります。
公式サイトはこちら。
http://www.town.yamato.kumamoto.jp/bunrakunosato/
「傾城阿波鳴門（けいせいあわのなると）」という出し物でした。
「生まれはどこじゃ？」
「アイ、阿波の鳴門でございます。」
「して、親の名は？」
「アイ、ととさまの名は十郎兵、かか様は、お弓と申します。」
のセリフで有名なやつです。
人形を３人がかりで動かしていますが、
その動きは命があるかのようでした。
料金は、1,260円で、お奨めです。
「清和文楽館」というところです。
熊本県上益城郡山都町の道の駅「清和文楽邑」の中にあります。
公式サイトはこちら。
http://www.town.yamato.kumamoto.jp/bunrakunosato/
「傾城阿波鳴門（けいせいあわのなると）」という出し物でした。
「生まれはどこじゃ？」
「アイ、阿波の鳴門でございます。」
「して、親の名は？」
「アイ、ととさまの名は十郎兵、かか様は、お弓と申します。」
のセリフで有名なやつです。
人形を３人がかりで動かしていますが、
その動きは命があるかのようでした。
料金は、1,260円で、お奨めです。
七ツ釜 ― 2012年11月24日
「イカ丸」という船に乗って、七ツ釜鍾乳洞を観に行きました。
実は、七ツ釜は初めてでした。
この日は海が荒れていて、船は大揺れでした。
我々が港に帰り着いたら、次の便は天候不順で欠航になりました。
ジェットコースターのような揺れと、七ツ釜の景観と。
一度でふたつ美味しい、お得な感じでした。
実は、七ツ釜は初めてでした。
この日は海が荒れていて、船は大揺れでした。
我々が港に帰り着いたら、次の便は天候不順で欠航になりました。
ジェットコースターのような揺れと、七ツ釜の景観と。
一度でふたつ美味しい、お得な感じでした。
落語 ― 2012年11月25日
立川生志独演会に行ってきました。
場所は、甘木鉄道の松崎駅の隣。
狸ばやしというホールです。
１００名で満員になる小ぶりのホールが、ほぼ満席でした。
「初天神」と「紺屋高尾（こうやたかお）」でした。
生はいいですね。
今年は、博多・天神落語まつりに行けなかったので、
久しぶりの落語でした。
おしどり券（夫婦二人の前売り券）で4,800円。
お買い得でした。
観客に直木賞作家の、葉室麟（はむろりん）氏も来ていました。
場所は、甘木鉄道の松崎駅の隣。
狸ばやしというホールです。
１００名で満員になる小ぶりのホールが、ほぼ満席でした。
「初天神」と「紺屋高尾（こうやたかお）」でした。
生はいいですね。
今年は、博多・天神落語まつりに行けなかったので、
久しぶりの落語でした。
おしどり券（夫婦二人の前売り券）で4,800円。
お買い得でした。
観客に直木賞作家の、葉室麟（はむろりん）氏も来ていました。
小さな幸せ ― 2012年11月26日
こんなことで、ちょっと幸せな気分になれる。
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