おごおり吹奏楽祭、良かった!来年も行きたい ― 2024年03月28日
卒業記念演奏会(九大フィルハーモニー・オーーケストラ) ― 2024年03月16日
昨日(3/15)
九大フィルハーモニー・オーーケストラの卒業記念演奏会というのを聴きに行ってきました。
福岡市の南市民センターです。
ここに行くのは初めてでした。
西鉄電車の大橋駅から徒歩10分ほど。
立派なホールでした。
さすが福岡市はお金がありますね。
・ブラームス/交響曲第3番 ヘ長調 作品90
・チャイコフスキー/交響曲第5番 ホ短調 作品64
アンコールは
エルガー エニグマ変奏曲より 第9変奏 ”Nimrod”
でした。
入場料:1,000円
ブラームスはちょっと退屈で、居眠りしてしまったけれど、
チャイコフスキーは派手な曲だったので、充分に楽しめました。
アマチュアの演奏会が続いていますが、
コストパフォーマンスは良いと思います。
九大フィルハーモニー・オーーケストラの卒業記念演奏会というのを聴きに行ってきました。
福岡市の南市民センターです。
ここに行くのは初めてでした。
西鉄電車の大橋駅から徒歩10分ほど。
立派なホールでした。
さすが福岡市はお金がありますね。
・ブラームス/交響曲第3番 ヘ長調 作品90
・チャイコフスキー/交響曲第5番 ホ短調 作品64
アンコールは
エルガー エニグマ変奏曲より 第9変奏 ”Nimrod”
でした。
入場料:1,000円
ブラームスはちょっと退屈で、居眠りしてしまったけれど、
チャイコフスキーは派手な曲だったので、充分に楽しめました。
アマチュアの演奏会が続いていますが、
コストパフォーマンスは良いと思います。
紬 アマのオーケストラの定期演奏会へ ― 2024年03月13日
初日のトッツィー、面白かった ― 2024年03月10日
カラーパープルを最後の映画館で ― 2024年03月08日
3/6(水)、
中洲大洋劇場へ、映画「カラーパープル」を観に行った。
題材が重たいので、ミュージカルにしては、派手さが少なかった。
福岡市内の中洲大洋劇場は、今月いっぱいで営業を停止して、
ビルを建て替えるそうなので、貯まったポイントを使いました。
新しいビルになってから、映画館が入るかどうかは未定らしい。
でも、
是非とも映画館を再開して欲しいものです。
ここの映画館は、
一般的なシネマコンプレックスでは上映してくれない映画をやってくれていたので、貴重な劇場です。
新しいビルでの再開を切望します。
映画の公式サイトは、こちら。
https://wwws.warnerbros.co.jp/colorpurple/
中洲大洋劇場へ、映画「カラーパープル」を観に行った。
題材が重たいので、ミュージカルにしては、派手さが少なかった。
福岡市内の中洲大洋劇場は、今月いっぱいで営業を停止して、
ビルを建て替えるそうなので、貯まったポイントを使いました。
新しいビルになってから、映画館が入るかどうかは未定らしい。
でも、
是非とも映画館を再開して欲しいものです。
ここの映画館は、
一般的なシネマコンプレックスでは上映してくれない映画をやってくれていたので、貴重な劇場です。
新しいビルでの再開を切望します。
映画の公式サイトは、こちら。
https://wwws.warnerbros.co.jp/colorpurple/
レゲエ好きは、急げ!ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ ― 2024年02月19日
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
という映画を観に行った。
2月16日の金曜日のことです。
夕方からの飲み会まで時間が空いていたので、
何か映画でも観ようとスマホで探していたら、
この映画を見つけた。
上映時間も、ピッタリ!
久しぶりにレゲエを聴いた。
1979年7月、
ジャマイカで開催された第2回レゲエ・サンスプラッシュの模様を収録したライブ・ドキュメンタリー。
母国ジャマイカでのラストライブとなった、ということだ。
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ圧巻のパフォーマンスが記録されている。
他には、
ピーター・トッシュ、
バーニング・スピア、
サード・ワールドが出てくる。
前の晩、あまりよく眠れていなかったので、
ところどころ、ウトウトしてしまったのが残念だ。
ボブ・マーリー、良い!
慌てて図書館でCDを借りてきた。
映画の公式サイトはこちら
https://bob-marley-movie.com/
福岡では、KBCシネマで2/22までの上映。
レゲエ好きは、映画館へ急げ!
という映画を観に行った。
2月16日の金曜日のことです。
夕方からの飲み会まで時間が空いていたので、
何か映画でも観ようとスマホで探していたら、
この映画を見つけた。
上映時間も、ピッタリ!
久しぶりにレゲエを聴いた。
1979年7月、
ジャマイカで開催された第2回レゲエ・サンスプラッシュの模様を収録したライブ・ドキュメンタリー。
母国ジャマイカでのラストライブとなった、ということだ。
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ圧巻のパフォーマンスが記録されている。
他には、
ピーター・トッシュ、
バーニング・スピア、
サード・ワールドが出てくる。
前の晩、あまりよく眠れていなかったので、
ところどころ、ウトウトしてしまったのが残念だ。
ボブ・マーリー、良い!
慌てて図書館でCDを借りてきた。
映画の公式サイトはこちら
https://bob-marley-movie.com/
福岡では、KBCシネマで2/22までの上映。
レゲエ好きは、映画館へ急げ!
久しぶりにJAZZの生演奏を堪能 ― 2024年02月12日
招待券が当選したので、聴きに行ってきました。
https://mansion.asablo.jp/blog/2024/02/09/9657700
久しぶりにJAZZの生演奏を堪能しました。
スタンダード中心でしたので、心地よかったです。
コントラバスとピアノの2人だけ。
「くまんばちの飛行」をコントラバスで演奏するとは、ビックリでした。
https://mansion.asablo.jp/blog/2024/02/09/9657700
久しぶりにJAZZの生演奏を堪能しました。
スタンダード中心でしたので、心地よかったです。
コントラバスとピアノの2人だけ。
「くまんばちの飛行」をコントラバスで演奏するとは、ビックリでした。
芸術鑑賞の後は六本木のアビーロードへ ― 2024年02月04日
浜田省吾ライブレポート ― 2024年02月03日
浜田省吾のファンクラブからメールが届いた。
音楽総合サイト「THE F1RST TIMES」にて
『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”』のライブレポートが掲載されました。
ぜひご覧ください。
▼THE F1RST TIMES/浜田省吾ライブレポート
https://www.thefirsttimes.jp/report/0000378438/
読んでいると
去年の10月8日(日)のマリンメッセ福岡の感動が蘇ってくる。
https://mansion.asablo.jp/blog/2023/10/09/9624048
素晴らしいレポートに感謝です。
音楽総合サイト「THE F1RST TIMES」さん、ありがとう。
音楽総合サイト「THE F1RST TIMES」にて
『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”』のライブレポートが掲載されました。
ぜひご覧ください。
▼THE F1RST TIMES/浜田省吾ライブレポート
https://www.thefirsttimes.jp/report/0000378438/
読んでいると
去年の10月8日(日)のマリンメッセ福岡の感動が蘇ってくる。
https://mansion.asablo.jp/blog/2023/10/09/9624048
素晴らしいレポートに感謝です。
音楽総合サイト「THE F1RST TIMES」さん、ありがとう。
セットリスト、東京ドームのビリー・ジョエル ― 2024年01月30日
1月24日(水)
東京ドームのビリー・ジョエル
セットリストをいただきました。
《set list》
My Life
Movin’ Out (Anthony’s Song)
The Entertainer
Honesty
Zanzibar
Start Me Up
An Innocent Man
(アカペラで)
ライオンは寝ている~The Longest Time
Don’t Ask Me Why
Vienna
Keeping The Faith
Allentown
New York State of Mind
The Stranger
Say Goodbye to Hollywood
Sometimes a Fantasy
Only the Good Die Young
The River of Dreams
Nessun dorma
Scenes From an Italian Restaurant
Piano Man
(アンコール)
We Didn’t Start the Fire
Uptown Girl
It’s Still Rock and Roll to Me
Big Shot
You May Be Right
本編が約2時間
アンコールが30分弱
19時に始まったコンサートが終わったのは21時30分でした。
The Strangerの冒頭の口笛は、バンドのメンバーが生でやってました。
Piano Manのハーモニカは、ビリー本人が吹きました。
An Innocent Manの指クリック(指パッチン)もビリー本人がやっていた。
「若いころに比べて、高音の声と髪の毛を失くしてしまった」と言っていた(ような気がする)が、高音は充分に出ていた。
ウィキによると、
1949年5月9日生まれ、74歳。
まだまだ現役を続けていけそうだ。
最後の日本公演だと思ったので、高額だったけれど参加した。
でも
まだ次の日本公演があるような気がする。
高額だったけど、大満足のコンサートでした。
東京ドームのビリー・ジョエル
セットリストをいただきました。
《set list》
My Life
Movin’ Out (Anthony’s Song)
The Entertainer
Honesty
Zanzibar
Start Me Up
An Innocent Man
(アカペラで)
ライオンは寝ている~The Longest Time
Don’t Ask Me Why
Vienna
Keeping The Faith
Allentown
New York State of Mind
The Stranger
Say Goodbye to Hollywood
Sometimes a Fantasy
Only the Good Die Young
The River of Dreams
Nessun dorma
Scenes From an Italian Restaurant
Piano Man
(アンコール)
We Didn’t Start the Fire
Uptown Girl
It’s Still Rock and Roll to Me
Big Shot
You May Be Right
本編が約2時間
アンコールが30分弱
19時に始まったコンサートが終わったのは21時30分でした。
The Strangerの冒頭の口笛は、バンドのメンバーが生でやってました。
Piano Manのハーモニカは、ビリー本人が吹きました。
An Innocent Manの指クリック(指パッチン)もビリー本人がやっていた。
「若いころに比べて、高音の声と髪の毛を失くしてしまった」と言っていた(ような気がする)が、高音は充分に出ていた。
ウィキによると、
1949年5月9日生まれ、74歳。
まだまだ現役を続けていけそうだ。
最後の日本公演だと思ったので、高額だったけれど参加した。
でも
まだ次の日本公演があるような気がする。
高額だったけど、大満足のコンサートでした。
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