迫力が凄い!3年ぶりに生ラグビー観戦 ― 2022年10月31日
昨日(10/30)
3年ぶりに生ラグビー観戦をしてきた。
トップキュウシュウリーグAリーグの
日本製鉄八幡vsFFGブルーグルーパーズ戦(FFG古賀グラウンド)
選手同士がぶつかり合う時の音が凄まじいい。
迫力が違う。
リーグ1位の日本製鉄八幡(勝ち点15)
リーグ2位のFFGブルーグルーパーズ(勝ち点13)の戦い、接戦でした。
前半は、5対14でFFGブルーグルーパーズがリード。
後半になると日本製鉄八幡が反撃、逆転。
結果、
26対19で日本製鉄八幡が勝ちました。
3年前、2019年10月2日
ワールドカップのフランスvsアメリカ戦以来かも?
https://mansion.asablo.jp/blog/2019/10/02/9160347
違った。
2019年12月15日に
日本製鉄八幡vs日本製鉄大分戦を観に行っていた。
トップキュウシュウリーグのサイトはこちら。
https://www.rugby-kyushu.jp/kyushuleague.html#kyushutop
3年ぶりに生ラグビー観戦をしてきた。
トップキュウシュウリーグAリーグの
日本製鉄八幡vsFFGブルーグルーパーズ戦(FFG古賀グラウンド)
選手同士がぶつかり合う時の音が凄まじいい。
迫力が違う。
リーグ1位の日本製鉄八幡(勝ち点15)
リーグ2位のFFGブルーグルーパーズ(勝ち点13)の戦い、接戦でした。
前半は、5対14でFFGブルーグルーパーズがリード。
後半になると日本製鉄八幡が反撃、逆転。
結果、
26対19で日本製鉄八幡が勝ちました。
3年前、2019年10月2日
ワールドカップのフランスvsアメリカ戦以来かも?
https://mansion.asablo.jp/blog/2019/10/02/9160347
違った。
2019年12月15日に
日本製鉄八幡vs日本製鉄大分戦を観に行っていた。
トップキュウシュウリーグのサイトはこちら。
https://www.rugby-kyushu.jp/kyushuleague.html#kyushutop
もうすぐオープン! ― 2022年03月13日
国際女性デーとは? ― 2022年03月10日
国際女性デー ― 2022年03月09日
茜色に焼かれる、尾野真千子が良い ― 2022年02月12日
「茜色に焼かれる」、いい映画でした。
以前から、女優、尾野真千子がなんとなく好きでした。
その尾野真千子が、第76回毎日映画婚来る主演女優賞を受賞した映画なので、観に行きました。
https://mainichi.jp/mfa/
息子役の和田庵が良かった。
もちろん尾野真千子も良い。
最後の方のシーン
息子「母ちゃん、大好きだ」
母親「もう一度言って」
息子「イヤだ」
思わず笑った。
おススメの映画です。
公式サイトは、こちら。
https://akaneiro-movie.com/
小倉昭和館で2本立てで観ることが出来ました。
もう一本は、「空白」でした。
小倉昭和館さん、いつもいい映画をありがとうございます。
小倉昭和館の公式サイトは、こちら。
http://kokura-showakan.com
以前から、女優、尾野真千子がなんとなく好きでした。
その尾野真千子が、第76回毎日映画婚来る主演女優賞を受賞した映画なので、観に行きました。
https://mainichi.jp/mfa/
息子役の和田庵が良かった。
もちろん尾野真千子も良い。
最後の方のシーン
息子「母ちゃん、大好きだ」
母親「もう一度言って」
息子「イヤだ」
思わず笑った。
おススメの映画です。
公式サイトは、こちら。
https://akaneiro-movie.com/
小倉昭和館で2本立てで観ることが出来ました。
もう一本は、「空白」でした。
小倉昭和館さん、いつもいい映画をありがとうございます。
小倉昭和館の公式サイトは、こちら。
http://kokura-showakan.com
空白、古田新太と松坂桃季が良い ― 2022年02月11日
映画「空白」良い映画でした。
第76回毎日映画コンクール脚本賞を受賞した映画です。
https://mainichi.jp/mfa/
松坂桃季が段々と壊れていく様子が凄い。
古田新太は、迫力がある。
父親と娘だけの二人暮らしは、こんな感じなのだろうか?
娘の描写が少ないので、古田新太の父親としての気持ち(娘をかばう)に共感できる。
観ていて辛い映画なのだけれど、
ラストに救いがあるので、なんとなく「いいよなぁ・・・」と思えました。
秀作なので、観る機会があればおススメします。
公式サイトは、こちら。
https://kuhaku-movie.com/
小倉昭和館で2本立てで観ることが出来ました。
もう一本は、「茜色に焼かれる」でした。
小倉昭和館さん、いつもいい映画をありがとうございます。
小倉昭和館の公式サイトは、こちら。
http://kokura-showakan.com/
第76回毎日映画コンクール脚本賞を受賞した映画です。
https://mainichi.jp/mfa/
松坂桃季が段々と壊れていく様子が凄い。
古田新太は、迫力がある。
父親と娘だけの二人暮らしは、こんな感じなのだろうか?
娘の描写が少ないので、古田新太の父親としての気持ち(娘をかばう)に共感できる。
観ていて辛い映画なのだけれど、
ラストに救いがあるので、なんとなく「いいよなぁ・・・」と思えました。
秀作なので、観る機会があればおススメします。
公式サイトは、こちら。
https://kuhaku-movie.com/
小倉昭和館で2本立てで観ることが出来ました。
もう一本は、「茜色に焼かれる」でした。
小倉昭和館さん、いつもいい映画をありがとうございます。
小倉昭和館の公式サイトは、こちら。
http://kokura-showakan.com/
若戸大橋を下から眺める ― 2022年01月30日
楽譜もITで・・・ ― 2021年12月18日
門司港観光(その3)でダイヤモンドユカイ ― 2021年11月19日
門司港観光(その2)名物の焼きカレーを「陽の当たる場所」で ― 2021年11月17日
門司港の名物の食事といえば、焼きカレーです。
13時過ぎに昼食をとろうと思ったら、駅の近所のお店は、どこも行列ができていた。
そこで、2年前に行ったことのあるお店「陽の当たる場所」へ行ってみた。
幸い、1つだけテーブルが空いていた。
写真は「焼きカレードリアのランチセット」
サラダ、スープとコーヒー付きで、1,550円(税込み)。
ところで、この「陽の当たる場所」は、
その店名からわかるように、浜田省吾好きのようです。
トイレに行くと、浜省のポスターが張り巡らしてあります。
浜省好きな人は、門司港に行く機会があれば
一度行ってみてはいかがでしょうか?
お店の公式サイトは、こちら。
https://www.hinoatarubasho.com/
13時過ぎに昼食をとろうと思ったら、駅の近所のお店は、どこも行列ができていた。
そこで、2年前に行ったことのあるお店「陽の当たる場所」へ行ってみた。
幸い、1つだけテーブルが空いていた。
写真は「焼きカレードリアのランチセット」
サラダ、スープとコーヒー付きで、1,550円(税込み)。
ところで、この「陽の当たる場所」は、
その店名からわかるように、浜田省吾好きのようです。
トイレに行くと、浜省のポスターが張り巡らしてあります。
浜省好きな人は、門司港に行く機会があれば
一度行ってみてはいかがでしょうか?
お店の公式サイトは、こちら。
https://www.hinoatarubasho.com/
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