浜田省吾のツァートラック ― 2022年11月17日
10月に熊本のコンサートに行ったときには
スペースの関係で公開されていなかったツァートラック。
https://mansion.asablo.jp/blog/2022/10/03/9530512
今回、福岡サンパレスのチケットは買えなかったけれど、
来年(2023年)のカレンダーが販売開始になるとの情報があったので、
買いに行ったときに撮影しました。
浜田省吾の今回のツァートラックです。
福岡サンパレスの裏に駐車してありました。
スペースの関係で公開されていなかったツァートラック。
https://mansion.asablo.jp/blog/2022/10/03/9530512
今回、福岡サンパレスのチケットは買えなかったけれど、
来年(2023年)のカレンダーが販売開始になるとの情報があったので、
買いに行ったときに撮影しました。
浜田省吾の今回のツァートラックです。
福岡サンパレスの裏に駐車してありました。
生浜省、いい席でした ― 2022年10月04日
10/2の
SHOGO HAMADA
ON THE ROAD 2022
Welcome Back to The Rock Show “EVE”
熊本城ホールのメインホール
席は、2階1列46番
最前列だったので、ステージが近くてよく見えました。
疲れていれば座ったままでも、よく見える。
1月の武道館とは違って、全席にオーディエンスがいる。
少しだけ声も出ていた。
「終わりなき疾走」でのコール&レスポンスは、やっぱり燃える!
遠慮せずに大声で叫べるように、早くなって欲しい。
Welcome Back to The Rock Show “EVE”
ツァータイトルに”EVE”がついているのは、
大声で歌えるコンサートの”前夜”なのだろう。
SHOGO HAMADA
ON THE ROAD 2022
Welcome Back to The Rock Show “EVE”
熊本城ホールのメインホール
席は、2階1列46番
最前列だったので、ステージが近くてよく見えました。
疲れていれば座ったままでも、よく見える。
1月の武道館とは違って、全席にオーディエンスがいる。
少しだけ声も出ていた。
「終わりなき疾走」でのコール&レスポンスは、やっぱり燃える!
遠慮せずに大声で叫べるように、早くなって欲しい。
Welcome Back to The Rock Show “EVE”
ツァータイトルに”EVE”がついているのは、
大声で歌えるコンサートの”前夜”なのだろう。
ナマ浜省、良い!! ― 2022年10月03日
行くぞ浜省! ― 2022年10月02日
SHOGO HAMADA
ON THE ROAD 2022
Welcome Back to The Rock Show “EVE”
10月2日(日) 熊本/熊本城ホール メインホール
https://sh-otr2022.jp/top/index
行ってきます。
生浜省は、今年の1月9日以来。
https://mansion.asablo.jp/blog/2022/01/09/9454864
今回は、どんな内容だろうか?
楽しみだ。
ON THE ROAD 2022
Welcome Back to The Rock Show “EVE”
10月2日(日) 熊本/熊本城ホール メインホール
https://sh-otr2022.jp/top/index
行ってきます。
生浜省は、今年の1月9日以来。
https://mansion.asablo.jp/blog/2022/01/09/9454864
今回は、どんな内容だろうか?
楽しみだ。
ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館 ― 2022年07月06日
Blu-rayが届いた。
浜田省吾
「ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館」
発売日:2022年7月6日(水)
発売元:Sony Music Labels
ネットで申し込んでいたら、発売日の1日前に届きました。
嬉しい!
今年の1月7日、金曜日の様子が
162分間で刻まれています(ボーナスの2曲を含む)
半年前を思い出して、胸が熱くなります。
https://mansion.asablo.jp/blog/2022/01/10/9454978
今年はホールツァーをやるそうなので、それも楽しみです。
チケットが当たりますように!
浜田省吾
「ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館」
発売日:2022年7月6日(水)
発売元:Sony Music Labels
ネットで申し込んでいたら、発売日の1日前に届きました。
嬉しい!
今年の1月7日、金曜日の様子が
162分間で刻まれています(ボーナスの2曲を含む)
半年前を思い出して、胸が熱くなります。
https://mansion.asablo.jp/blog/2022/01/10/9454978
今年はホールツァーをやるそうなので、それも楽しみです。
チケットが当たりますように!
まだまだ浜省、アリーナ席前方 ― 2022年01月11日
浜田省吾 ON THE ROAD 2022 IN武道館
席はアリーナでした。
12列84番
前の方、ステージに向かって右端の方。
3年前のNHKホールの時は、後ろの方だった。
http://mansion.asablo.jp/blog/2019/01/20/9027261
コンサート終了後、グッズを買いに行きました。
Tシャツは売り切れていた。
残念。
やはり、開場前に買いに行かなければ・・・
マフラータオル(1,800円)とカレンダー(2,500円)を買って帰りました。
席はアリーナでした。
12列84番
前の方、ステージに向かって右端の方。
3年前のNHKホールの時は、後ろの方だった。
http://mansion.asablo.jp/blog/2019/01/20/9027261
コンサート終了後、グッズを買いに行きました。
Tシャツは売り切れていた。
残念。
やはり、開場前に買いに行かなければ・・・
マフラータオル(1,800円)とカレンダー(2,500円)を買って帰りました。
浜田省吾 武道館2022 ― 2022年01月10日
浜田省吾 ON THE ROAD 2022 IN武道館
ミュージシャンは、いつもと同じメンバー。
1/7(金) 16時30分開演
第1部
01.壁にむかって
02.明日なき世代
03.青春のヴィジョン
04.土曜の夜と日曜の朝
05.愛という名のもとに
06.モダンガール
07.君の微笑
08.悲しみは雪のように
09.いつわりの日々
休憩(15分)
第2部
10.路地裏の少年
11.ラストショー
12.片想い
13.陽のあたる場所
(ギターの弾き語りで「MY FIRST LOVE)
14.終りなき疾走
15.独立記念日
16.反抗期
17.東京
18.愛の世代の前に
ENCORE
19.あばずれセブンティーン
20.HIGH SCHOOL ROCK & ROLL
21.MIDNIGHT BLUE TRAIN
22.ラスト・ダンス
第1部の2曲目「明日なき世代」あたりで、目頭が熱くなった。
4曲目「土曜の夜と日曜の朝」で、歌うことができなかったのが寂しい。
第2部の14曲目「終わりなき疾走」のイントロの第1音がなった瞬間、思わす「ウォー!」と声が出た。
本編のラスト「愛の世代前に」を始める前のMCで
「1981年の8月6日に作った曲です」と。
ステージには、惜しげもなく炎が上がって、我々の席までも炎の熱気が伝わってきた。
曲の最後には、花火。
アンコールの「MIDNIGHT BLUE TRAIN」では、
レーザー光線がステージから客席側へ放たれて、レーザーが点から徐々に線になって横に伸びていった。その光跡がまるで、夜汽車が走っているようだった。
ここで一旦、ステージを降りて、最後に「ラストダンス」
コンサート終了後、分散退場の時には、
写真のように映像が投影された。
「ON THE ROAD」は演奏されなかった。
ちょっと残念。
だけど、
3年ぶりのコンサートは、アルバム「愛の世代の前に」までの曲で構成され、私の好きな曲ばかりで、十分に満足しました。
ホテルに戻っても、携帯で浜省を流し続けて、余韻に浸りまくりました。
これで、このコンサートからもらったパワーで、これから3か月は頑張り続けられます。
ミュージシャンは、いつもと同じメンバー。
1/7(金) 16時30分開演
第1部
01.壁にむかって
02.明日なき世代
03.青春のヴィジョン
04.土曜の夜と日曜の朝
05.愛という名のもとに
06.モダンガール
07.君の微笑
08.悲しみは雪のように
09.いつわりの日々
休憩(15分)
第2部
10.路地裏の少年
11.ラストショー
12.片想い
13.陽のあたる場所
(ギターの弾き語りで「MY FIRST LOVE)
14.終りなき疾走
15.独立記念日
16.反抗期
17.東京
18.愛の世代の前に
ENCORE
19.あばずれセブンティーン
20.HIGH SCHOOL ROCK & ROLL
21.MIDNIGHT BLUE TRAIN
22.ラスト・ダンス
第1部の2曲目「明日なき世代」あたりで、目頭が熱くなった。
4曲目「土曜の夜と日曜の朝」で、歌うことができなかったのが寂しい。
第2部の14曲目「終わりなき疾走」のイントロの第1音がなった瞬間、思わす「ウォー!」と声が出た。
本編のラスト「愛の世代前に」を始める前のMCで
「1981年の8月6日に作った曲です」と。
ステージには、惜しげもなく炎が上がって、我々の席までも炎の熱気が伝わってきた。
曲の最後には、花火。
アンコールの「MIDNIGHT BLUE TRAIN」では、
レーザー光線がステージから客席側へ放たれて、レーザーが点から徐々に線になって横に伸びていった。その光跡がまるで、夜汽車が走っているようだった。
ここで一旦、ステージを降りて、最後に「ラストダンス」
コンサート終了後、分散退場の時には、
写真のように映像が投影された。
「ON THE ROAD」は演奏されなかった。
ちょっと残念。
だけど、
3年ぶりのコンサートは、アルバム「愛の世代の前に」までの曲で構成され、私の好きな曲ばかりで、十分に満足しました。
ホテルに戻っても、携帯で浜省を流し続けて、余韻に浸りまくりました。
これで、このコンサートからもらったパワーで、これから3か月は頑張り続けられます。
3年ぶりの生浜省!やっぱり良い! ― 2022年01月09日
行くぞ!浜省 ― 2021年12月19日
ライオンのおやつと浜田省吾の関係とは・・・ ― 2021年11月18日
ライオンのおやつ、涙がポロポロです。
NHKのドラマで観ました。
原作は小川糸。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZSVVH6X/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_tkin_p1_i0
で、
この「ライオンのおやつ」と浜田省吾の関係とは・・・
原作者の小川糸(おがわいと)は、春嵐(しゅんらん)というペンネームで作詞もしています。
浜田省吾、水谷公生、春嵐の3人で”Fairlife”という音楽ユニットを組んで、3枚のアルバムを出しています。
2004年 Have a nice life
2007年 パンと羊とラブレター
2010年 みちくさ日和
NHKのドラマで観ました。
原作は小川糸。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZSVVH6X/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_tkin_p1_i0
で、
この「ライオンのおやつ」と浜田省吾の関係とは・・・
原作者の小川糸(おがわいと)は、春嵐(しゅんらん)というペンネームで作詞もしています。
浜田省吾、水谷公生、春嵐の3人で”Fairlife”という音楽ユニットを組んで、3枚のアルバムを出しています。
2004年 Have a nice life
2007年 パンと羊とラブレター
2010年 みちくさ日和
最近のコメント