アジサイ、梅雨です ― 2025年06月13日
カメムシとダンゴムシとの格闘中 ― 2025年06月11日
石田組コンサート・ツアー2025へ ― 2025年06月10日
ヴァイオリニスト石田泰尚が集めた弦楽合奏団。
それが石田組。
今年もコンサートツァーをしてます。
先々週の土曜日(5/31)に聴きに行きました。
久留米市の石橋文化ホール、
キャパシティは、1,077席、チケットは売り切れでした。
6,000円でした。
曲目は、
1.ラター:弦楽のための組曲
2.ホルスト:セントポール組曲op.29-2
3.ファリャ:恋は魔術師より「火祭りの踊り」
(20分間の休憩)
4.バルトーク:ルーマニア民族舞曲
5.ニーノ・ロータ/フランシス・F・コッポラ:ゴッドファーザーメドレー
6.クイーン:ボヘンミアン・ラプソディ
7.サイモン&ガーファンクル:明日にかける橋
8.ディー・パープル:紫の炎
アンコール
1.クイーン:ボーン・トゥ・ラブ
2.ビゼー:ファランドール
3.オアシス:ホワットエヴァー
14時開演で2時間たっぷり。
1stヴァイオリン:3名
2ndヴァイオリン:2名
ヴィオラ:2名
チェロ:2名
コントラバス:1名
総勢10名の弦楽合奏団でした。
半分は知らない曲でしたが、
演奏に迫力があって、充分に楽しめました。
おまけに、コンサートのチケットを持っていたら、
石橋文化センター内にある久留米市美術館で開催中の
「ビアズリー展」を観覧できるとのことだったので、お得でした。
「ビアズリー展」、楽しめました。
8月31日まで開催中です。
ちなみに、
石田組の公式サイトは、こちら
https://ishida-gumi.jp/
それが石田組。
今年もコンサートツァーをしてます。
先々週の土曜日(5/31)に聴きに行きました。
久留米市の石橋文化ホール、
キャパシティは、1,077席、チケットは売り切れでした。
6,000円でした。
曲目は、
1.ラター:弦楽のための組曲
2.ホルスト:セントポール組曲op.29-2
3.ファリャ:恋は魔術師より「火祭りの踊り」
(20分間の休憩)
4.バルトーク:ルーマニア民族舞曲
5.ニーノ・ロータ/フランシス・F・コッポラ:ゴッドファーザーメドレー
6.クイーン:ボヘンミアン・ラプソディ
7.サイモン&ガーファンクル:明日にかける橋
8.ディー・パープル:紫の炎
アンコール
1.クイーン:ボーン・トゥ・ラブ
2.ビゼー:ファランドール
3.オアシス:ホワットエヴァー
14時開演で2時間たっぷり。
1stヴァイオリン:3名
2ndヴァイオリン:2名
ヴィオラ:2名
チェロ:2名
コントラバス:1名
総勢10名の弦楽合奏団でした。
半分は知らない曲でしたが、
演奏に迫力があって、充分に楽しめました。
おまけに、コンサートのチケットを持っていたら、
石橋文化センター内にある久留米市美術館で開催中の
「ビアズリー展」を観覧できるとのことだったので、お得でした。
「ビアズリー展」、楽しめました。
8月31日まで開催中です。
ちなみに、
石田組の公式サイトは、こちら
https://ishida-gumi.jp/
人参とキュウリ、キュウリはモロキュウで ― 2025年06月02日
更に2013年9月15日の大谷投手 ― 2025年05月24日
2015年8月30日の大谷投手 ― 2025年05月24日
アマリリスが花咲き始めました ― 2025年05月24日
1年ぶりにタマスタ筑後へ ― 2025年05月23日
数学体験館は時間が足りませんでした ― 2025年05月18日
東京理科大学の数学体験館に行ってきました。
4月25日(金)でした。
先日、東京へ行ったとき
日本科学未来館の『チ。 ―地球の運動について― 特別展」の後、
午後3時に到着しました。
開館時間は
水曜・木曜・金曜 12:00~16:00
土曜 10:00~16:00
なので、1時間しか居られませんでした。
時間が足りませんでした。
もっとゆっくり見たかった。
無料で入館できますし、面白かったです。
公式サイトは、こちら
https://www.tus.ac.jp/mse/taikenkan/
4月25日(金)でした。
先日、東京へ行ったとき
日本科学未来館の『チ。 ―地球の運動について― 特別展」の後、
午後3時に到着しました。
開館時間は
水曜・木曜・金曜 12:00~16:00
土曜 10:00~16:00
なので、1時間しか居られませんでした。
時間が足りませんでした。
もっとゆっくり見たかった。
無料で入館できますし、面白かったです。
公式サイトは、こちら
https://www.tus.ac.jp/mse/taikenkan/
チ。特別展へ、すごく面白かった ― 2025年05月14日
先日、東京へ行ったとき
日本科学未来館で開催されている
『チ。 ―地球の運動について― 特別展」というのを観に行った。
4月25日(金)でした。
「チ。 ―地球の運動について―」というのは、アニメです。
全25話でした。
15世紀のヨーロッパが舞台で、異端とされていた「地動説」をめぐる物語です。
アニメが面白かったので、
特別展をやっているということがわかって、「是非」と出掛けました。
これが、面白い!!
2時間たっぷりと堪能しました。
物語の中に、いいセリフがたくさん出てくる。
例えば、
「そんな直感に命を預けるのは、愚かだ」
「構わない。不正解は無意味を意味しない」
とか、
「フベルトさんは死んで消えた
でもあの人のくれた感動は今も消えない
多分 感動は寿命の長さよりも大切なものだと思う
・・・だからこの場は、僕の命にかえてでも、
この感動を生き残らせる」
とか
「たとえ誤りでも何かを書き留めたことは
歴史にとって無意味ではない」
とか、
「文字は、まるで奇蹟ですよ
文字になった思考はこの世に残って、
ずっと未来の誰かを動かすことだってある
そんなの、まるで・・・奇蹟じゃないですか」
とか、
「積み重ねた研究を一瞬で否定する力があって
個人の都合や信念を軽く超えて
究極に無慈悲で、
それゆえに平等な、
そんなものがあるとしたら
それは・・・真理だ」
などなど。
特別展が面白かったので、
帰宅してから、全25話を3日間かけて見直しました。
6月1日まで開催中。
チ。 ―地球の運動について― のファンは、
東京、お台場の日本科学未来館へ急げ!
公式サイトは、こちら
https://chi-special-exhibition.jp/
日本科学未来館で開催されている
『チ。 ―地球の運動について― 特別展」というのを観に行った。
4月25日(金)でした。
「チ。 ―地球の運動について―」というのは、アニメです。
全25話でした。
15世紀のヨーロッパが舞台で、異端とされていた「地動説」をめぐる物語です。
アニメが面白かったので、
特別展をやっているということがわかって、「是非」と出掛けました。
これが、面白い!!
2時間たっぷりと堪能しました。
物語の中に、いいセリフがたくさん出てくる。
例えば、
「そんな直感に命を預けるのは、愚かだ」
「構わない。不正解は無意味を意味しない」
とか、
「フベルトさんは死んで消えた
でもあの人のくれた感動は今も消えない
多分 感動は寿命の長さよりも大切なものだと思う
・・・だからこの場は、僕の命にかえてでも、
この感動を生き残らせる」
とか
「たとえ誤りでも何かを書き留めたことは
歴史にとって無意味ではない」
とか、
「文字は、まるで奇蹟ですよ
文字になった思考はこの世に残って、
ずっと未来の誰かを動かすことだってある
そんなの、まるで・・・奇蹟じゃないですか」
とか、
「積み重ねた研究を一瞬で否定する力があって
個人の都合や信念を軽く超えて
究極に無慈悲で、
それゆえに平等な、
そんなものがあるとしたら
それは・・・真理だ」
などなど。
特別展が面白かったので、
帰宅してから、全25話を3日間かけて見直しました。
6月1日まで開催中。
チ。 ―地球の運動について― のファンは、
東京、お台場の日本科学未来館へ急げ!
公式サイトは、こちら
https://chi-special-exhibition.jp/
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