広島での夕食は、汁なし担々麵2020年12月23日

広島での夕食は、汁なし担々麵
お昼は、お好み焼きを食べた。
夕食は何にしようか・・・?

そうだ。
ホークスの「ギータの汁なし担々麵」があるくらいだから、
広島名物は、汁なし担々麵。

食べられるお店を探して、たどり着いたのが、「ばくだん屋」

ビールとつまみと、汁なし担々麵。
美味しかった。
この「ばくだん屋」、
観光ガイドに載っているかどうかは知らないけれど、
美味しいです。
おススメです。

つけ麺も食べたかったけれど、満腹になったので、
つけ麺は翌日のお楽しみに残しておきました。

素敵!ひろしまドリミネーション20202020年12月24日

素敵!ひろしまドリミネーション2020
今宵はクリスマス・イブ

広島ばくだん屋で夕食の後、再び観光へ。

ホテルの近く、平和大通りで開催中の
「ひろしまドリミネーション2020」を堪能。

綺麗でした。

写真は、クリスタル・キャッスルです。
この他にも、
ピースフル・アイランド
フラワー・バルーン
グリーン・ウッドマン
ギャラクシー・ツリーなど、数多くのイルミネーションが輝いています。

12月27日(日)まで開催中ですので、
3密を避けながら、どうぞ。
これも、おススメです。

ビックリ!トイレの空き状況がわかる2020年12月25日

ビックリ!トイレの空き状況がわかる
これは、広島駅新幹線口です。

トイレの入り口に、こんな表示がしてありました。

個室の空き状況が一目で分かり、
すごく便利だなあ、と思いました。

これからは、こんなトイレが増えてくるのでしょうか?

北九州市八幡駅前のイルミネーション2020年12月25日

北九州市八幡駅前のイルミネーション
今夜はクリスマス

八幡東区にもクリスマスイルミネーションがあります。

写真は、八幡駅前にある「ひびき信用金庫」のイルミネーションです。

見物人の3密は、全くありませんが、
クリスマス感を醸し出してくれています。

中村晃の「牛タンハンバーグ弁当」2020年12月26日

中村晃のお弁当
ソフトバンクホークス
選手弁当の続きです。

選手会長の中村晃(背番号7)の「牛タンハンバーグ弁当」です。

中身は、
中村選手好物の肉トリオ
・牛タン入りハンバーグ
・豚焼肉の野菜炒め
・鶏唐揚げ

出身地埼玉のB級グルメ
・みそポテト、です。

美味しかったです。

今年は、日本シリーズ第3戦で、
中村選手のホームランボールをゲットできた。
http://mansion.asablo.jp/blog/2020/11/24/9320043

ラッキーな年でした。

マツダスタジアムでは少年野球をやっていた2020年12月27日

マツダスタジアムでは少年野球をやっていた
宮島、広島の旅、最終日

朝イチでマツダ、・ズームズーム・スタジアムへ。
球場へ行く前に、
広島駅のコインロッカーへ荷物を預けようとしたら、
駅が改装工事中だったので、
新幹線口のコインロッカーに預けることになった。

マツダスタジアムは、試合が開催される日以外でも
球場内のコンコース通路からグラウンドを見ることができます。
コンコースが一般開放されていました。

入場無料
予約不要

到着したら、入り口が不明。
ネットで調べたら、
プロムナード(広島駅方面からのスロープ)上部のメインゲートが入り口でした。

球場では少年野球の試合が開催されていました。

コンコースをグルっと一周しました。
去年、ニューヨークのヤンキースタジアムに行きました。
そこも、球場内をグルっと一周できました。
http://mansion.asablo.jp/blog/2019/09/20/9155702
ヤンキースタジアムを真似したんでしょう。

ヤンキースタジアムは、球場内に
ニューヨーク・ヤンキース・ミュージアムがあったり、
食事をとれる大きめの場所が、何か所かあったりします。
球場の規模は、ヤンキースの方が大きいですね。

平和公園2020年12月28日

平和公園
マツダスタジアムの次は、平和公園へ。

ここは、たっぷりと時間をとって、
今まで立ち寄ったことのなかったところを
じっくりと見て回りました。

「過ち」とは・・・何を意味しているのか?2020年12月29日

「過ち」とは・・・何を意味しているのか?
広島、平和公園

「安らかに眠ってください
 過ちは繰返しませぬから」

有名な言葉ですが、ふと考えてしまいました。

「過ち」って、なんのこと?

原爆を投下したこと?
原爆投下を止められなかったこと?
原爆を作ったこと?
戦争を止めなかったこと?
戦争を始めてしまったこと?
それとも・・・?

今まで、気にしたことがなかったけれど、
今回の広島訪問では、考えさせられてしまいました。
答えは、まだ見つかりません。

しょぼい起業で生きていく(その1)2020年12月31日

しょぼい起業で生きていく
「しょぼい起業で生きていく」
えらいてんちょう (著)    イースト・プレス   1,430円

今年最後の本、
まだ途中までしか読んでませんが、結構面白い。

つらいことをやる必要はない。
会社勤めがつらい、
満員電車での通勤がつらい、
朝起きられない、
その他いろいろなことで困っている人向けの本です。

「サラリーマン」という選択肢が、
若者にとって、最適解では決してない。
サラリーマンが出来なくても、落ちこぼれではない。

著者も、嫌なことから逃げた人。
嫌なことから逃げても、なんとかやっていく手段の種を紹介している。

お金がなくても、何とか生きていける。

例えば、農業
「しょぼい起業」で農業をやるなら、
まず、自分が普段食べている野菜を生産する。
お金を払って買っているものを、自分の労働で作る。

自分が食べる分を自分で作ればいい。
現金に換算して考える必要はない。

最初から大量生産して、一獲千金を狙ってはいけない。

生活の中で自分のやれること、
日常やっていることを事業化する。

DeNAがやっている、Anycaというサービスがある。
カーシェアを仲介してくれるらしい。
https://anyca.net/
自分の持っている車が、収益を生みだすようになるらしい。

この項、続く。