75歳からの生き方ノート2026年03月09日

75歳からの生き方ノート
75歳からの生き方ノート
楠木新 著    小学館  1,200円

人生を最後まで豊かに生き抜くためには、
自分が元気なうちに「75歳からの生き方」を考えておき、ノートに記しておく。

年代ごとにやりたいことリストを作る。
・70歳まで
・70歳から75歳まで
・75歳から85歳まで
(行きたい場所、観たいもの、食べたいもの、会いたい人など)
一度書いた内容も、時間をおいて適宜見直して上書きしていく。
すぐにできそうなことがあれば、できるだけ実行に移す。

自分史シートを年表形式で作る。
いきなり完璧を目指さず、少しずつ書き加えていく。
定期的に見直す。

大半の人は75歳くらいまでは、他人の介助を受けずに自立して生活できる。
75歳以降は、徐々に自立度が落ち始める。

やりたいことリストを作るコツ
・本当に自分が好きなこと
・やっていて気持ちが良いこと
・居心地のいい場所
・リストに優先順位をつける

居場所を発見する3つの方法
1.子供の頃の自分を呼び戻す
    子供の頃に夢中になったこと、若い頃にやり残したこと
2.「教える―学ぶ」の」関係の中から
3.ノスタルジー
   過去の自身の思い出、生まれ育った故郷、幼馴染
   ノスタルジーに浸ると、新たな目標や価値を見出す絶好の機会になる。

昔の記憶を蘇らせることを「ライフレビュー」といい、認知症の治療にも使われる。
・昔の曲を歌う
・過去に自分が過ごした場所を歩いてみる

いつから始めても、決して遅くはない。
やり残したことにもう一度取り組んでみる。

自宅から近い大学の聴講生になる。

オタクになる

マンネリを避ける、すぐに行動する

無理な付き合いを避ける

70代になっても週に1日か2日は、何かに拘束される機会を持つ

同窓会を公式なものとせず、気楽に仲間が集まる母集団だと考える。

夫婦間の意思疎通は怠らない

地域の人とつながりを持つ
最低限の家事ができる
普段から家族とのコミュニケーションをきちんとしておく

4つの命を意識する
1.健康寿命
2.資産寿命
   75歳以降の不確定要素で一番大きいのは、
   老人向け施設に入居するなど住居関係の経費。
   資産の現状把握で不安はなくなる
3.労働寿命
   仕事をすれば収入を得るし、健康面への好影響もある
4.平均余命

逆算型で考えてみる
例えば、
・元気で働ける年齢を75歳までとするなら・・・
・残りの人生が10年あるとするならば…
・元気にゴルフに行けるのは、あと何回か?

次の世代に何かを継承することが、私たちの最後のお役目だ。

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