パリ紀行(その23)オルセー美術館2011年06月19日

ゴッホ自画像
パリ紀行(その23)
5月26日(木)
ルーブルの次に、オルセー美術館に行きました。

ゴッホの自画像です。
ここ、オルセー美術館の建物は鉄道の駅を改築したんだそうです。
写真の左上が建物の模型です。
パリからオルレアンまで走っている鉄道の始発駅だったということで、
建物の外壁の時計の下には「PARIS-ORLEANS」という表示が残っています。
ちなみに、その時計の針は9時46分くらいを指したまま止まっていました。

この日はマネの特別展が開催されていたので、展示品が少し変わっていたようです。
有名な「落穂ひろい」や「笛を吹く少年」は、観ることができませんでした。
残念。

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