13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(その1) ― 2025年09月05日
13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸 著 東洋経済新報社 1,650円
「第三次世界大戦はもう始まっている」という本を読んで
地政学なるものを、ちょっと勉強しようと思った。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/07/29/9792380
本屋さんで見かけて分かり易そうだったので、図書館から借りてきた。
「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊
という紹介もある。
世界の貿易は、ほとんどが海を経由し、
海を支配するアメリカが世界の仕切り役になっている。
世界のほとんどのデータは海底(ケーブル)を経由し、
海の支配は情報をおさえることにつながる。
情報、知識、物を手に入れても使えなければ意味がない。
太平洋は広い。
2番目に大きい大西洋の2倍くらいある。
広いだけでなく、深い。
日本近くには、たくさんの深海がある。
水深6000m以上の深海だけを見ると、世界で最も大きい海水体積を持っているのは日本だ。
日本は小さな島国だといわれるけれど、世界での存在感で言うと大国の部類に入る。
日本人という厳密な人種があるわけではない。
北のロシア、西の中国、南の東南アジアから、
いろんな人種が海を渡って日本にやって来て、
先に住んだ人々が後から来た人々と混ざり続けて、日本人となっている。
日本は、もともといろいろな種類の人を溶け込ませてきた、移民の国だった。
人の流れは地球上で常に激しく動いている。
開かれていて魅力的な国は、磁石のように人々をひきつける。
自分の国に縛りつけられる必要はない。
日本より面白い国があるのなら、行かない手はない。
そして、面白いかどうかは行ってみないとわからない。
経済成長の度合いは、人口と技術の伸びによって決まる。
この項続く。
田中 孝幸 著 東洋経済新報社 1,650円
「第三次世界大戦はもう始まっている」という本を読んで
地政学なるものを、ちょっと勉強しようと思った。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/07/29/9792380
本屋さんで見かけて分かり易そうだったので、図書館から借りてきた。
「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊
という紹介もある。
世界の貿易は、ほとんどが海を経由し、
海を支配するアメリカが世界の仕切り役になっている。
世界のほとんどのデータは海底(ケーブル)を経由し、
海の支配は情報をおさえることにつながる。
情報、知識、物を手に入れても使えなければ意味がない。
太平洋は広い。
2番目に大きい大西洋の2倍くらいある。
広いだけでなく、深い。
日本近くには、たくさんの深海がある。
水深6000m以上の深海だけを見ると、世界で最も大きい海水体積を持っているのは日本だ。
日本は小さな島国だといわれるけれど、世界での存在感で言うと大国の部類に入る。
日本人という厳密な人種があるわけではない。
北のロシア、西の中国、南の東南アジアから、
いろんな人種が海を渡って日本にやって来て、
先に住んだ人々が後から来た人々と混ざり続けて、日本人となっている。
日本は、もともといろいろな種類の人を溶け込ませてきた、移民の国だった。
人の流れは地球上で常に激しく動いている。
開かれていて魅力的な国は、磁石のように人々をひきつける。
自分の国に縛りつけられる必要はない。
日本より面白い国があるのなら、行かない手はない。
そして、面白いかどうかは行ってみないとわからない。
経済成長の度合いは、人口と技術の伸びによって決まる。
この項続く。

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