築10年は、そろそろ補修(メンテナンス)のタイミング ― 2007年05月14日
住宅は年月が経つと、傷みが出てきた箇所の点検補修(メンテナンス)や消耗品の交換が必要になってきます。 10年を待たずとも、必要なお手入れを適宜おこなってお家を長持ちさせましょう。
例えば、次のようなところをチェックしてみましょう。
屋根・・・瓦のズレ、割れ、金属部分の錆、浮き、雨漏り 外壁・・・汚れ、色あせ、ヒビ、浮き、錆、雨漏り ドア・サッシ・・・うまく開け閉めできない、変形、網戸の破れ 設備機器・・・給湯器の調子が悪い、便器のガタツキ
等々です。
良くわからない場合は、専門家に相談しましょう。
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