満員だった「ジョジョ・ラビット」いい映画でした2020年01月26日

満員だった「ジョジョ・ラビット」いい映画でした
また映画ネタです。

「ジョジョ・ラビット」いい映画でした。
Tジョイ博多のシアター5
定員が94名。
満席でした。

もっと大きなシアターで上映すればいいのに・・・。

第2次世界大戦末期のドイツが舞台。
10歳の少年ジョジョが主人公で、
そのジョジョがヒトラー・ユーゲントに入隊するところから映画が始まる。

笑いを交えながらも、ナチスのユダヤ人迫害や、
戦闘で、あっさり人が死んでしまったり。

押しつけがましくない、良い反戦映画でした。
主人公の母親役の、スカーレト・ヨハンソンがいいです。
おススメです。

公式サイトは、こちら。
http://www.foxmovies-jp.com/jojorabbit/introduction/

「パラサイト 半地下の生活」を観たかったのだけど、
チケット売り切れで、ジョジョ・ラビットにしました。
中洲大洋劇場の大洋2、定員150名が満席。
この映画も、もっと大きな劇場で上映すればいいのに・・・。
次は、これを観に行きたい。