みんなのクリスマスコンサート ― 2025年12月13日
当選!モビリティショー招待券 ― 2025年12月12日
おおき循環センター “くるるん”を見学に ― 2025年12月11日
12月8日(月)、福岡県大木町へ
おおき循環センター “くるるん”というのを見学に行きました。
従来型のごみ処理ではない、
町の暮らしに身近な存在として、建設された新しい考え方のバイオマスプラントです。
家庭などから出る生ごみやし尿を資源に変える秘密兵器。
微生物(メタン菌)がタンクの中で有機物を分解し、
バイオガス(メタンガス約60%、二酸化炭素約40%)と有機肥料を作り出します。
人口密度の低い地域では、
下水道のインフラ敷設は不経済で、合併浄化槽の方が割安になり、
その処分と生ごみの処分を一緒にして循環させる、
という賢い方策をとった、ということみたいです。
バイオガスは発電に使い、有機肥料(液肥)は農地に還元され
有機栽培のお米や麦を作ります。
くるるんの公式サイトは、こちら
https://www.ooki-junkan.jp/
隣に”道の駅おおき”があり、
そこには、健康地域応援レストラン「デリ&ビュッフェくるるん」があります。
2,000円です。
かなりの人気で、以前2度ほど飛び込みでお昼を食べようとしましたが、満席でダメでした。
今回は、事前に予約しておいたので美味しい料理をお腹いっぱい食することが出来ました。
道の駅おおきの公式サイトは、こちら
https://ookimichieki.com/
福岡県みやま市にも、同様の施設(循環センター)があるそうです。
みやま市バイオマスセンタールフランというそうです。
バイオマスセンタールフランの詳細は、こちら
https://www.city.miyama.lg.jp/li/kanko/080/index.html
おおき循環センター “くるるん”というのを見学に行きました。
従来型のごみ処理ではない、
町の暮らしに身近な存在として、建設された新しい考え方のバイオマスプラントです。
家庭などから出る生ごみやし尿を資源に変える秘密兵器。
微生物(メタン菌)がタンクの中で有機物を分解し、
バイオガス(メタンガス約60%、二酸化炭素約40%)と有機肥料を作り出します。
人口密度の低い地域では、
下水道のインフラ敷設は不経済で、合併浄化槽の方が割安になり、
その処分と生ごみの処分を一緒にして循環させる、
という賢い方策をとった、ということみたいです。
バイオガスは発電に使い、有機肥料(液肥)は農地に還元され
有機栽培のお米や麦を作ります。
くるるんの公式サイトは、こちら
https://www.ooki-junkan.jp/
隣に”道の駅おおき”があり、
そこには、健康地域応援レストラン「デリ&ビュッフェくるるん」があります。
2,000円です。
かなりの人気で、以前2度ほど飛び込みでお昼を食べようとしましたが、満席でダメでした。
今回は、事前に予約しておいたので美味しい料理をお腹いっぱい食することが出来ました。
道の駅おおきの公式サイトは、こちら
https://ookimichieki.com/
福岡県みやま市にも、同様の施設(循環センター)があるそうです。
みやま市バイオマスセンタールフランというそうです。
バイオマスセンタールフランの詳細は、こちら
https://www.city.miyama.lg.jp/li/kanko/080/index.html
秋ジャガイモは・・・残念 ― 2025年12月10日
あの国の本当の思惑を見抜く 地政学(その9:最終回)日本と朝鮮半島 ― 2025年12月09日
あの国の本当の思惑を見抜く 地政学
社會部部長 (著) サンマーク出版 1,800円+税
続きです。
最終回は日本です。
日本にとって今も昔も最も重要な地政学的課題は、朝鮮半島を守ること。
大陸勢力に対する日本の防衛線は、朝鮮半島と海の二重となっており、
日本は可能な限り大陸勢力の進軍を朝鮮半島でせき止め、
それが突破されれば九州で上陸を防ぐことを目指してきた。
・白村江の戦い(663年)・・・・水城や山城
・元寇(1274年と1281年)・・・・福岡市の元寇防塁
・豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592年と1597年)
・日清・日露戦争(1894年、1904年)
・現代の北朝鮮問題
幕末になると、ロシアが大陸から
アメリカ、イギリス、フランスなどの列強が海から同時に迫ってきた。
ロシアこそが当時の最大の脅威であり、大陸に緩衝地帯が必要だった。
今日、日本と韓国は中国と北朝鮮という共通の脅威と直面している。
日本がユーラシア大陸の大陸国家と対峙するには、
他の海洋国家の助けを必要とする。
韓国、台湾との関係も重要。
地政学から学べること
・大国は皆不安を抱えている、どの国も特有の弱みを抱えている
アメリカは、
もしユーラシア大陸でアメリカを上回る超大国が成立すれば、太刀打ちできるだろうか、という不安を抱いている。
ロシアは、
自分たちは被害者で、アメリカがヨーロッパと組んで自分たちを脅かそうとしているとの見方が強い。
中国も、
日本を恐れている。
でも、今の最大の恐怖対象はアメリカ。
アメリカはアジア地中海の制海権を握っていて、中国東部を攻撃できる立場にある。
「相手も自分を恐れている」
恐怖の本質は、不確実性。
話し合いが必要なのは、この不確実性を軽減できるから。
お互いに生存を脅かすつもりがないのであれば、それを粘り強く伝え合うことで戦争の可能性は下げられる。
・アメリカは、なぜ世界中に基地を設けるのか?
・ロシアはなぜ領土拡大にこだわるのか?
・中国はなぜ強硬な態度に出るのか?
・日本はなぜ大陸の奥に突き進んだのか?
日本はどんな国になるべきなのか?
潜在敵国を絶対的な悪者と見ないこと。
話し合い、お互いの理想と現実を明らかにすれば、安全保障のジレンマを軽減し、平和的に解決する道が開ける。
日本の国益を最大化するには、粘り強く対話を続けることが最も妥当な手段だ。
この項、ようやく終わりです。
地政学、面白いです。
この本は、最初は図書館で借りて読んでましたけれど、
ずっと手元に置いておきたくなったので、ネットで購入してしまいました。
ご興味がある方にはお貸ししますよ。
おススメの1冊です。
「13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海」という本も面白かったです。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/09/04/9800819
それから、
「第三次世界大戦はもう始まっている」という本で、地政学に興味を持ちました。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/07/29/9792380
社會部部長 (著) サンマーク出版 1,800円+税
続きです。
最終回は日本です。
日本にとって今も昔も最も重要な地政学的課題は、朝鮮半島を守ること。
大陸勢力に対する日本の防衛線は、朝鮮半島と海の二重となっており、
日本は可能な限り大陸勢力の進軍を朝鮮半島でせき止め、
それが突破されれば九州で上陸を防ぐことを目指してきた。
・白村江の戦い(663年)・・・・水城や山城
・元寇(1274年と1281年)・・・・福岡市の元寇防塁
・豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592年と1597年)
・日清・日露戦争(1894年、1904年)
・現代の北朝鮮問題
幕末になると、ロシアが大陸から
アメリカ、イギリス、フランスなどの列強が海から同時に迫ってきた。
ロシアこそが当時の最大の脅威であり、大陸に緩衝地帯が必要だった。
今日、日本と韓国は中国と北朝鮮という共通の脅威と直面している。
日本がユーラシア大陸の大陸国家と対峙するには、
他の海洋国家の助けを必要とする。
韓国、台湾との関係も重要。
地政学から学べること
・大国は皆不安を抱えている、どの国も特有の弱みを抱えている
アメリカは、
もしユーラシア大陸でアメリカを上回る超大国が成立すれば、太刀打ちできるだろうか、という不安を抱いている。
ロシアは、
自分たちは被害者で、アメリカがヨーロッパと組んで自分たちを脅かそうとしているとの見方が強い。
中国も、
日本を恐れている。
でも、今の最大の恐怖対象はアメリカ。
アメリカはアジア地中海の制海権を握っていて、中国東部を攻撃できる立場にある。
「相手も自分を恐れている」
恐怖の本質は、不確実性。
話し合いが必要なのは、この不確実性を軽減できるから。
お互いに生存を脅かすつもりがないのであれば、それを粘り強く伝え合うことで戦争の可能性は下げられる。
・アメリカは、なぜ世界中に基地を設けるのか?
・ロシアはなぜ領土拡大にこだわるのか?
・中国はなぜ強硬な態度に出るのか?
・日本はなぜ大陸の奥に突き進んだのか?
日本はどんな国になるべきなのか?
潜在敵国を絶対的な悪者と見ないこと。
話し合い、お互いの理想と現実を明らかにすれば、安全保障のジレンマを軽減し、平和的に解決する道が開ける。
日本の国益を最大化するには、粘り強く対話を続けることが最も妥当な手段だ。
この項、ようやく終わりです。
地政学、面白いです。
この本は、最初は図書館で借りて読んでましたけれど、
ずっと手元に置いておきたくなったので、ネットで購入してしまいました。
ご興味がある方にはお貸ししますよ。
おススメの1冊です。
「13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海」という本も面白かったです。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/09/04/9800819
それから、
「第三次世界大戦はもう始まっている」という本で、地政学に興味を持ちました。
https://mansion.asablo.jp/blog/2025/07/29/9792380
海上自衛隊佐世保音楽隊定例演奏会へ ― 2025年12月07日
本日(12/7)アクロス福岡シンフォニーホールへ
海上自衛隊佐世保音楽隊定例演奏会(福岡公演)2025
というのを聴きに行ってきました。
17時開演で15分の休憩を挟んで、19時に終演。
第1部で5曲、第2部は6曲、アンコール2曲を含めて、13曲でした。
第2部では、ミセス・グリーン・アップルの”ライラック”や、
デューク・エリントンの”スウィングしなけりゃ意味がない”なども演奏されました。
アンコールでは”ホワイトクリスマス”
ラストは”軍艦行進曲”、これは毎回のお決まりらしいです。
入場料無料で、チケットはネットで申し込み先着順。
無料とはいえ、もともとは税金。
税金の還付だと思えば、行かないともったいないかも。
来年も行きたいものです。
ちなみに、
今年は、10月17日(金)が申し込み開始日でした。
来年も、その頃でしょう。
「海上自衛隊佐世保音楽隊コンサート」というキーワードで検索すれば出てくるのでしょうか?
海上自衛隊佐世保音楽隊定例演奏会(福岡公演)2025
というのを聴きに行ってきました。
17時開演で15分の休憩を挟んで、19時に終演。
第1部で5曲、第2部は6曲、アンコール2曲を含めて、13曲でした。
第2部では、ミセス・グリーン・アップルの”ライラック”や、
デューク・エリントンの”スウィングしなけりゃ意味がない”なども演奏されました。
アンコールでは”ホワイトクリスマス”
ラストは”軍艦行進曲”、これは毎回のお決まりらしいです。
入場料無料で、チケットはネットで申し込み先着順。
無料とはいえ、もともとは税金。
税金の還付だと思えば、行かないともったいないかも。
来年も行きたいものです。
ちなみに、
今年は、10月17日(金)が申し込み開始日でした。
来年も、その頃でしょう。
「海上自衛隊佐世保音楽隊コンサート」というキーワードで検索すれば出てくるのでしょうか?
あの国の本当の思惑を見抜く 地政学(その8)中国と台湾 ― 2025年12月05日
あの国の本当の思惑を見抜く 地政学
社會部部長 (著) サンマーク出版 1,800円+税
続きです。
世界には
ヨーロッパ地中海
アメリカ地中海
アジア地中海、の3つの地中海があり、共通の連鎖関係を形成している。
ヨーロッパ大陸 ― ヨーロッパ地中海 ― アフリカ大陸
北米大陸 ― アメリカ地中海 ― 南米大陸
アジア大陸 ― アジア地中海 ― オーストラリア大陸
また
ヨーロッパ地中海は、インド洋と大西洋を
アメリカ地中海は、太平洋と太西洋を
アジア地中海は、太平洋とインド洋を東西に繋いでいる。
要するに、
各地中海は南北2つの大陸、東西2つの海洋の間に挟まる位置にある。
アメリカは次の3段階を踏んで大国に成り上がった。
1.北の大陸で領土拡大
2.地中海の制海権確保
3.南の大陸の中立化
中国は、かつてのアメリカと同じ道を辿ろうとしている。
アメリカ地中海とアジア地中海の共通点は、海上交通の要衝があること。
アメリカ地中海には「パナマ運河」
アジア地中海には「マラッカ海峡」という2つの大洋を結ぶ要衝がある。
北の大陸 ― 地中海 ― 南の大陸、という枠組みで米中を比べると、アメリカは順調に成功を収めたのに対し、中国は3つすべての地域で大小さまざまな問題を抱えている。
現在の中国は、東の沿岸部に経済的中核が移ってきている。
人口の3分の1以上、GDPの7割以上が沿岸部に集中している。
戦略縦深を保つためには、国の入り口の向こう側で敵を迎え撃つことが、今日の中国の必然的な戦略となる。
政治、経済、文化の中心になっている東部沿岸部は緩衝地帯を必要としている。
そして、この緩衝地帯の東端は第1列島線。
第1列島線に関して、アメリカと中国は正反対の意義がある。
アメリカにとって中国海軍は海の遊牧民で、自分たちが支配する太平洋に出てくることを阻止するために、第1列島線に万里の長城を築いて見張っている。
中国からの視点では、
中国にとってはアメリカこそが海の遊牧民。
理想的には、東シナ海と南シナ海は自分たちの勢力圏であるべきで、
そのためには第1列島線を自分たちで管理しなければならない。
台湾
第1列島線を突破するうえで、台湾にはどの島をも上回る戦略的価値がある。
中国沿岸部全体の中で、台湾はほぼ真ん中にあり、中国本土に最も近い。
だからこそ、
現状、アメリカや日本が台湾を守るためにさまざまな支援を施していることは、アメリカ人や日本人が思う以上に、中国を刺激する。
逆に、
中国が台湾を自らの手に収めれば、第1列島線を一気に破ることができる。
台湾は太平洋に直接面しているため、その東岸に海軍基地を設ければ、中国海軍は太平洋に安全に出られる。
この項、もうちょっと続くかも?
社會部部長 (著) サンマーク出版 1,800円+税
続きです。
世界には
ヨーロッパ地中海
アメリカ地中海
アジア地中海、の3つの地中海があり、共通の連鎖関係を形成している。
ヨーロッパ大陸 ― ヨーロッパ地中海 ― アフリカ大陸
北米大陸 ― アメリカ地中海 ― 南米大陸
アジア大陸 ― アジア地中海 ― オーストラリア大陸
また
ヨーロッパ地中海は、インド洋と大西洋を
アメリカ地中海は、太平洋と太西洋を
アジア地中海は、太平洋とインド洋を東西に繋いでいる。
要するに、
各地中海は南北2つの大陸、東西2つの海洋の間に挟まる位置にある。
アメリカは次の3段階を踏んで大国に成り上がった。
1.北の大陸で領土拡大
2.地中海の制海権確保
3.南の大陸の中立化
中国は、かつてのアメリカと同じ道を辿ろうとしている。
アメリカ地中海とアジア地中海の共通点は、海上交通の要衝があること。
アメリカ地中海には「パナマ運河」
アジア地中海には「マラッカ海峡」という2つの大洋を結ぶ要衝がある。
北の大陸 ― 地中海 ― 南の大陸、という枠組みで米中を比べると、アメリカは順調に成功を収めたのに対し、中国は3つすべての地域で大小さまざまな問題を抱えている。
現在の中国は、東の沿岸部に経済的中核が移ってきている。
人口の3分の1以上、GDPの7割以上が沿岸部に集中している。
戦略縦深を保つためには、国の入り口の向こう側で敵を迎え撃つことが、今日の中国の必然的な戦略となる。
政治、経済、文化の中心になっている東部沿岸部は緩衝地帯を必要としている。
そして、この緩衝地帯の東端は第1列島線。
第1列島線に関して、アメリカと中国は正反対の意義がある。
アメリカにとって中国海軍は海の遊牧民で、自分たちが支配する太平洋に出てくることを阻止するために、第1列島線に万里の長城を築いて見張っている。
中国からの視点では、
中国にとってはアメリカこそが海の遊牧民。
理想的には、東シナ海と南シナ海は自分たちの勢力圏であるべきで、
そのためには第1列島線を自分たちで管理しなければならない。
台湾
第1列島線を突破するうえで、台湾にはどの島をも上回る戦略的価値がある。
中国沿岸部全体の中で、台湾はほぼ真ん中にあり、中国本土に最も近い。
だからこそ、
現状、アメリカや日本が台湾を守るためにさまざまな支援を施していることは、アメリカ人や日本人が思う以上に、中国を刺激する。
逆に、
中国が台湾を自らの手に収めれば、第1列島線を一気に破ることができる。
台湾は太平洋に直接面しているため、その東岸に海軍基地を設ければ、中国海軍は太平洋に安全に出られる。
この項、もうちょっと続くかも?
モナリザにさわれる展覧会 ― 2025年12月04日
モナリザにさわれる展覧会
昨日(12/3)、大野城心のふるさと館へ
「さわれる名画、神技の複製アート展」というのを観に行った。
午後から春日原のクローバープラザに用事があったので、
午前中の時間を利用して行きました。
徳島県にある「大塚国際美術館」で有名な”さわれる陶板名画”です。
全部で38点が展示してあります。
浮世絵とモネ、浮世絵とゴッホ、が並んで展示してあるのは、複製ならでは。
会場に入ると、正面にモナリザがありました。
思っていたより大きく感じたので、横にいた係の人に
「これ原寸大ですか?」と尋ねたら、「ハイ」とのこと。
ルーヴル美術館で本物を観たときは、「意外と小さいな」と思ったけれど・・・
本物はガラスケースに入れられているけれど、
ここのモナリザは、手で触ってもOKです。
2011年に、パリのルーヴルやオルセー、オランジュリーで観た絵が展示してあって、懐かしさを覚えました。
https://mansion.asablo.jp/blog/2011/06/16/5915029
徳島の「大塚国際美術館」は
以前から行ってみたいと思っていましたが、その思いがますます強くなりました。
観覧料は800円、
12月14日(日)まで開催されています。
名画にさわりたい方におススメです。
昨日(12/3)、大野城心のふるさと館へ
「さわれる名画、神技の複製アート展」というのを観に行った。
午後から春日原のクローバープラザに用事があったので、
午前中の時間を利用して行きました。
徳島県にある「大塚国際美術館」で有名な”さわれる陶板名画”です。
全部で38点が展示してあります。
浮世絵とモネ、浮世絵とゴッホ、が並んで展示してあるのは、複製ならでは。
会場に入ると、正面にモナリザがありました。
思っていたより大きく感じたので、横にいた係の人に
「これ原寸大ですか?」と尋ねたら、「ハイ」とのこと。
ルーヴル美術館で本物を観たときは、「意外と小さいな」と思ったけれど・・・
本物はガラスケースに入れられているけれど、
ここのモナリザは、手で触ってもOKです。
2011年に、パリのルーヴルやオルセー、オランジュリーで観た絵が展示してあって、懐かしさを覚えました。
https://mansion.asablo.jp/blog/2011/06/16/5915029
徳島の「大塚国際美術館」は
以前から行ってみたいと思っていましたが、その思いがますます強くなりました。
観覧料は800円、
12月14日(日)まで開催されています。
名画にさわりたい方におススメです。
B’zのLIVEは、やはり凄かった ― 2025年12月02日
一昨日(11/30)、みずほPayPayドームへ、
B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-を聴きに(観に)行きました。
B’zのLIVEは、今回で2度目。
一度目は、20枚目のアルバム”DINOSAUR”(Release : 2017.11.29)が出たときのドームなので、それ以来8年ぶりくらいでしょうか?
今回は、23枚目のアルバム”FYOP”(Release : 2025.11.12)のツァーです。
席は、写真のとおりプレミアムソファーシート
ステージの真正面で、2席のソファー、テーブル&荷物置き付きで、ゆったりと、しかも立ち上がらなくてもステージが見える快適な席でした。
ただし、スタンドの最上段、50列でステージから一番遠い席で、持参した双眼鏡を使っても、人物は豆粒ほどにしか見えません。
席から、後ろを振り向き見上げると、そこにはスポットライトが3台。
驚くことに、このライトは3人の人間がその場で直接操作してます。
色の変化も、昔ながらで、色セロファンを手で付けたり外したり。
コンピューター制御の照明のこの時代に、なんてアナログな・・・
バンドは、B’zの2人、稲葉浩志、松本孝弘に
サポートメンバーには、
Shane Gaalaas(ドラム)
Yukihide “YT” Takiyama(ギター)
川村ケン(キーボード)
清(ベース)
たったの6人、
これだけの人数で(ホーンセクションも弦楽器もコーラスもいない)、あれだけの音の厚みが出てくるのは、さすがです。
ほぼ予定どおり17時ちょっとすぎに開演。
開演時の演出(ラジカセの画像が・・・・)が新鮮でした。
ところが、
3曲終わったところでちょっと間が空き。
17時30分にはバンドのメンバー全員がステージを降りて、コンサートは一時中断。
稲葉か松本の体調不良か?と心配しましたが、
17時50分に無事に再開、ひと安心です。
中断の理由は、
ネットを探してみても「機材トラブル」としかわかりません。
どなたか詳しいことをご存じないでしょうか?
その後は、順調にコンサートは続いて行き、
B’zのロゴが意外なところから登場し、炎があんなところから出てくるのは初めて見ました。
これはドームでなければ不可能な演出でしょう。
やはり、”ウルトラ・ソウル”では盛り上がります。
立ち上がらなくても大丈夫な席だけれども、やはり立ち上がってしまう。
ネットにセットリストがありました。
1.FMP
2.兵、走る
3.声明
4.MY LONELY TOWN
5.DIVE
6.恐るるなか灰は灰に
7.INTO THE BLUE
8.The Illrd Eye
***MC***
9.Shower
10.消えない虹
11.#1090 千夢一夜
12.LOVE PHANTOM
13.ultra soul
14.鞭
15.Still Alive
16.juice
17.Brotherhood
***アンコール***
18.いつかのメリークリスマス
19.イルミネーション
20.愛のバクダン
アンコールの冒頭では、曲に合わせてツリーが登場。
楽しく、盛り上がる、演出に驚くコンサートでした。
良かったです。
誘ってくれて、CDを貸していただいた先輩に感謝です。
ありがとうございました。
B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-を聴きに(観に)行きました。
B’zのLIVEは、今回で2度目。
一度目は、20枚目のアルバム”DINOSAUR”(Release : 2017.11.29)が出たときのドームなので、それ以来8年ぶりくらいでしょうか?
今回は、23枚目のアルバム”FYOP”(Release : 2025.11.12)のツァーです。
席は、写真のとおりプレミアムソファーシート
ステージの真正面で、2席のソファー、テーブル&荷物置き付きで、ゆったりと、しかも立ち上がらなくてもステージが見える快適な席でした。
ただし、スタンドの最上段、50列でステージから一番遠い席で、持参した双眼鏡を使っても、人物は豆粒ほどにしか見えません。
席から、後ろを振り向き見上げると、そこにはスポットライトが3台。
驚くことに、このライトは3人の人間がその場で直接操作してます。
色の変化も、昔ながらで、色セロファンを手で付けたり外したり。
コンピューター制御の照明のこの時代に、なんてアナログな・・・
バンドは、B’zの2人、稲葉浩志、松本孝弘に
サポートメンバーには、
Shane Gaalaas(ドラム)
Yukihide “YT” Takiyama(ギター)
川村ケン(キーボード)
清(ベース)
たったの6人、
これだけの人数で(ホーンセクションも弦楽器もコーラスもいない)、あれだけの音の厚みが出てくるのは、さすがです。
ほぼ予定どおり17時ちょっとすぎに開演。
開演時の演出(ラジカセの画像が・・・・)が新鮮でした。
ところが、
3曲終わったところでちょっと間が空き。
17時30分にはバンドのメンバー全員がステージを降りて、コンサートは一時中断。
稲葉か松本の体調不良か?と心配しましたが、
17時50分に無事に再開、ひと安心です。
中断の理由は、
ネットを探してみても「機材トラブル」としかわかりません。
どなたか詳しいことをご存じないでしょうか?
その後は、順調にコンサートは続いて行き、
B’zのロゴが意外なところから登場し、炎があんなところから出てくるのは初めて見ました。
これはドームでなければ不可能な演出でしょう。
やはり、”ウルトラ・ソウル”では盛り上がります。
立ち上がらなくても大丈夫な席だけれども、やはり立ち上がってしまう。
ネットにセットリストがありました。
1.FMP
2.兵、走る
3.声明
4.MY LONELY TOWN
5.DIVE
6.恐るるなか灰は灰に
7.INTO THE BLUE
8.The Illrd Eye
***MC***
9.Shower
10.消えない虹
11.#1090 千夢一夜
12.LOVE PHANTOM
13.ultra soul
14.鞭
15.Still Alive
16.juice
17.Brotherhood
***アンコール***
18.いつかのメリークリスマス
19.イルミネーション
20.愛のバクダン
アンコールの冒頭では、曲に合わせてツリーが登場。
楽しく、盛り上がる、演出に驚くコンサートでした。
良かったです。
誘ってくれて、CDを貸していただいた先輩に感謝です。
ありがとうございました。
あの国の本当の思惑を見抜く 地政学(その7)ロシアとウクライナ ― 2025年11月30日
あの国の本当の思惑を見抜く 地政学
社會部部長 (著) サンマーク出版 1,800円+税
続きです。
ロシアは弱点を克服して成り上がった大国。
ロシアを今日まで悩ませてきた諸悪の根源は、北ヨーロッパ平野。
この平野はフランスのピレネー山脈からロシアのウラル山脈まで広がり、
その内側に、
フランス
ベルギー
オランダ
ドイツ
デンマーク
ポーランド
リトアニア
ラトビア
エストニア
フィンランド
ベラルーシ
ウクライナ
モルドバ
ルーマニア
ブルガリア
カザフスタン
と、多数の国を含有する非常に広い平野だ。
過去500年の間にロシアを本格的に脅かした敵勢力は
全てこの北ヨーロッパ平野からやってきた。
1605年にはポーランド
1707年にはスウェーデン
1812年にはフランス
1914年と1941年にはドイツが、
この平野から来襲して、ロシアを滅亡寸前まで追い詰めた。
障害物が何もない平野で、敵の侵攻を防ぐには、
防御を有利にするために、少しでも外敵との距離を確保しなければならない。
ロシアの西の世界への神経質な態度の源泉には、
この平坦で外国軍の侵入を容易に許してしまう地理的繋がりがある。
ロシアとその西の国々との国境には自然的障壁が存在しない。
政治的に隔てられていても、地理的には繋がっている。
ロシアは強いから広いのではなく、弱いから広くならざるを得ない。
第1次大戦後、東欧諸国で独立国家群が誕生し、
ドイツとロシアの間に緩衝国が入った。
両国は物理的に離れ、お互いを恐れずに済む。
第2次大戦でドイツが東欧を突破し、ソ連まで進攻した。
ソ連は反転攻勢でベルリンまで進軍し、ソ連が東欧を制した。
戦後ドイツは東西に分割された。
その後、冷戦が終結し、1990年に東西ドイツが統一された。
ロシア人は、冷戦終結とは米ソの歩み寄りでなされたと捉えている。
アメリカ人は、冷戦終結はアメリカが勝利した証拠だと考える。
こうした両国の齟齬が解消されないまま、
NATOは20年かけて東へ拡大した。
1999年に、
チェコ
ハンガリー
ポーランド
2004年に、
ブルガリア
エストニア
ラトビア
リトアニア
ルーマニア
スロバキア
スベロニア
2009年から2020年の間に、
アルバニア
クロアチア
モンテネグロ
北マケドニア
がNATOに加わった。
どんどん狭まる緩衝地帯を前に、ロシアは危機感を募らせた。
ウクライナは東欧に残された貴重な緩衝国であり、
ロシアはこれを死守したがっている。
ロシアがクリミア半島にこだわる理由の一つは、
ここが海への出入りをするうえで重要な海上交通の要衝だから。
ロシアの海洋進出を阻む地理的障壁は2つ。
第1の障壁は、重要な海域が分散していること。
北極海
バルト海
黒海
太平洋の4つに分かれている。
そのため、海軍力を分散して配置しなければならない。
第2の障壁は、
外洋への出口がふさがれていること。
ロシアの海岸は北極海を除いて、すべて内海に面している。
狭い海峡によってしか外洋とつながっていない。
オホーツク海は唯一安全な内海。
ここは海底も深いので核兵器を搭載した原子力潜水艦を隠すためにも使える。
この戦略的重要性から、ロシアが北方領土を返還する可能性は、今後もかなり低い。
海峡を安全にするためには、その両岸を支配しなければならない。
ロシアが2022年からのウクライナ戦争で犯した失敗は、
フィンランド(2023年4月)とスウェーデン(2024年3月)のNATO加盟を促してしまったこと。
ウクライナにおける一連の戦争は、
大陸勢力と海洋勢力の長い戦いのほんの一部。
東欧の地理は変わっていないし、
ウクライナがドイツとロシアの間の緩衝地帯である位置づけも変わっていない。
この項、まだ続く。
社會部部長 (著) サンマーク出版 1,800円+税
続きです。
ロシアは弱点を克服して成り上がった大国。
ロシアを今日まで悩ませてきた諸悪の根源は、北ヨーロッパ平野。
この平野はフランスのピレネー山脈からロシアのウラル山脈まで広がり、
その内側に、
フランス
ベルギー
オランダ
ドイツ
デンマーク
ポーランド
リトアニア
ラトビア
エストニア
フィンランド
ベラルーシ
ウクライナ
モルドバ
ルーマニア
ブルガリア
カザフスタン
と、多数の国を含有する非常に広い平野だ。
過去500年の間にロシアを本格的に脅かした敵勢力は
全てこの北ヨーロッパ平野からやってきた。
1605年にはポーランド
1707年にはスウェーデン
1812年にはフランス
1914年と1941年にはドイツが、
この平野から来襲して、ロシアを滅亡寸前まで追い詰めた。
障害物が何もない平野で、敵の侵攻を防ぐには、
防御を有利にするために、少しでも外敵との距離を確保しなければならない。
ロシアの西の世界への神経質な態度の源泉には、
この平坦で外国軍の侵入を容易に許してしまう地理的繋がりがある。
ロシアとその西の国々との国境には自然的障壁が存在しない。
政治的に隔てられていても、地理的には繋がっている。
ロシアは強いから広いのではなく、弱いから広くならざるを得ない。
第1次大戦後、東欧諸国で独立国家群が誕生し、
ドイツとロシアの間に緩衝国が入った。
両国は物理的に離れ、お互いを恐れずに済む。
第2次大戦でドイツが東欧を突破し、ソ連まで進攻した。
ソ連は反転攻勢でベルリンまで進軍し、ソ連が東欧を制した。
戦後ドイツは東西に分割された。
その後、冷戦が終結し、1990年に東西ドイツが統一された。
ロシア人は、冷戦終結とは米ソの歩み寄りでなされたと捉えている。
アメリカ人は、冷戦終結はアメリカが勝利した証拠だと考える。
こうした両国の齟齬が解消されないまま、
NATOは20年かけて東へ拡大した。
1999年に、
チェコ
ハンガリー
ポーランド
2004年に、
ブルガリア
エストニア
ラトビア
リトアニア
ルーマニア
スロバキア
スベロニア
2009年から2020年の間に、
アルバニア
クロアチア
モンテネグロ
北マケドニア
がNATOに加わった。
どんどん狭まる緩衝地帯を前に、ロシアは危機感を募らせた。
ウクライナは東欧に残された貴重な緩衝国であり、
ロシアはこれを死守したがっている。
ロシアがクリミア半島にこだわる理由の一つは、
ここが海への出入りをするうえで重要な海上交通の要衝だから。
ロシアの海洋進出を阻む地理的障壁は2つ。
第1の障壁は、重要な海域が分散していること。
北極海
バルト海
黒海
太平洋の4つに分かれている。
そのため、海軍力を分散して配置しなければならない。
第2の障壁は、
外洋への出口がふさがれていること。
ロシアの海岸は北極海を除いて、すべて内海に面している。
狭い海峡によってしか外洋とつながっていない。
オホーツク海は唯一安全な内海。
ここは海底も深いので核兵器を搭載した原子力潜水艦を隠すためにも使える。
この戦略的重要性から、ロシアが北方領土を返還する可能性は、今後もかなり低い。
海峡を安全にするためには、その両岸を支配しなければならない。
ロシアが2022年からのウクライナ戦争で犯した失敗は、
フィンランド(2023年4月)とスウェーデン(2024年3月)のNATO加盟を促してしまったこと。
ウクライナにおける一連の戦争は、
大陸勢力と海洋勢力の長い戦いのほんの一部。
東欧の地理は変わっていないし、
ウクライナがドイツとロシアの間の緩衝地帯である位置づけも変わっていない。
この項、まだ続く。










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