昨年を振り返る(ダイエット編) ― 2009年01月01日
みなさん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年の目標のひとつ
ダイエットで、マイナス6kgの結果は
マイナス5kgでした。
達成率83%。
うーーん、83点なら
合格点をあげてもいいんじゃないかな?
今年は、マイナス3kgを目標にします。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年の目標のひとつ
ダイエットで、マイナス6kgの結果は
マイナス5kgでした。
達成率83%。
うーーん、83点なら
合格点をあげてもいいんじゃないかな?
今年は、マイナス3kgを目標にします。
昨年を振り返る(資格取得編) ― 2009年01月02日
昨年の目標の、もうひとつ。
何か資格試験に合格する、というのがありました。
これは、予定どおり
「メンタルヘルス・マネジメント」に合格できました。
これも、自分を褒めてあげよう。
何か資格試験に合格する、というのがありました。
これは、予定どおり
「メンタルヘルス・マネジメント」に合格できました。
これも、自分を褒めてあげよう。
今年の目標 ― 2009年01月03日
さて、
今年の私の目標は
1.ダイエットでマイナス3kg
2.本を50冊読む
3.何か一つ資格試験に合格する
以上の3つです。
1年間の長丁場ですが、
ダイエットは、4ヶ月で1kgずつ。
毎月、300、400gずつ。
本は、毎月4、5冊。
毎週1冊。
これを目印にして、頑張っていきます。
今年の私の目標は
1.ダイエットでマイナス3kg
2.本を50冊読む
3.何か一つ資格試験に合格する
以上の3つです。
1年間の長丁場ですが、
ダイエットは、4ヶ月で1kgずつ。
毎月、300、400gずつ。
本は、毎月4、5冊。
毎週1冊。
これを目印にして、頑張っていきます。
クリスマスローズの開花 ― 2009年01月04日
6000人を一瞬で変えたひと言 ― 2009年01月05日
今年最初の本はこれです。
「6000人を一瞬で変えたひと言」
大越俊夫 著
サンマーク出版 1,200円
・何事も、完成してから進んだのでは遅すぎる。
未完のまま進み続け、だんだんに足りないところを補っていけばいい。
まず行動を起こすことが先なのだ。
準備万端整えて、というのは、要するにやりたくないだけなのだ。
・そのうちなんとかなる?
いや、ならないよ。自分の人生は、自分で切り開くんだ。
何もしないで他人任まかの「なんとかなる」では、
なんともならない。やるだけのことをやってからの
「なんとかなる」とは、確実に一線を画す。
人に助けを求めるばかりで、
いつもグズグズ言っている子がいる。そんな子に向かって私は、
机を叩いて言う。
「バカか、お前は。なんとかなると思うのか。なんとかせい!」
・十年後のキミを、具体的にイメージしてみよう。
どこで、どんな服装で、どんな歩き方で、どんなことを考えているか?
そのイメージに向かって日々を過ごすんだ。
イメージが人を引っ張っていくのである。
自分で思いついたことは、
百パーセント達成可能だから思いつくのだ。
・友を持とうとするな。
友と共にあれ。
・「たかが○○」と思っていることに、熱中してみよう。
思っているほど満足にできないものだよ。
自分の実力を知るいい機会だ。
「たかが早起き」「たかが雑巾がけ」と言う者は、
早起きや雑巾がけがきちんとできなければならない。
早起きも、一年間続ければ、まったく意味が変わってくる。
自分で勝手に価値がないと思っていたところに、
ものすごく大きな価値が眠っていることがあることに気づく。
一年間続けてみれば、もう「たかが」などとは言わなくなる。
「たかが」と思っていることに挑戦することで、
物事をなめてかかっていた傲慢な自分に気づく。
それまでの価値観や視点を変えることができるのだ。
・自分の輪郭をはっきりさせるのが、本当の成長なんだよ。
二つのアプローチの仕方がある。
一つは自分の欲望を知ること。
もう一つは、自分が何に弱いかを知ること。
自分のいろいろな欲望を全部、ぼかすことなく、できるだけ
具体的にノートに書き取って、その中から、最優先のものを
抜き出してみる。
・変わる人は一秒で変わる。
変わらない人は十年かけても二十年かけても変わらない。
変わるか変わらないかは、時間の長短ではなく、
本人の意思次第である。その思いが強ければ、
一瞬で自分を変えることができる。
・何かに貢献すれば、能動的主体となる。
献身すれば、生き生きした自分になる。
自分を二の次にして、人のために「献身」することを
一つでも始めると、なぜか自分自身が生き生きしてくるのです。
以上、本からの抜粋でした。
何か心に引っかかる言葉があれば、一度読んでみるといいでしょう。
全102ページなので、2時間程度で読み終わることができますよ。
「6000人を一瞬で変えたひと言」
大越俊夫 著
サンマーク出版 1,200円
・何事も、完成してから進んだのでは遅すぎる。
未完のまま進み続け、だんだんに足りないところを補っていけばいい。
まず行動を起こすことが先なのだ。
準備万端整えて、というのは、要するにやりたくないだけなのだ。
・そのうちなんとかなる?
いや、ならないよ。自分の人生は、自分で切り開くんだ。
何もしないで他人任まかの「なんとかなる」では、
なんともならない。やるだけのことをやってからの
「なんとかなる」とは、確実に一線を画す。
人に助けを求めるばかりで、
いつもグズグズ言っている子がいる。そんな子に向かって私は、
机を叩いて言う。
「バカか、お前は。なんとかなると思うのか。なんとかせい!」
・十年後のキミを、具体的にイメージしてみよう。
どこで、どんな服装で、どんな歩き方で、どんなことを考えているか?
そのイメージに向かって日々を過ごすんだ。
イメージが人を引っ張っていくのである。
自分で思いついたことは、
百パーセント達成可能だから思いつくのだ。
・友を持とうとするな。
友と共にあれ。
・「たかが○○」と思っていることに、熱中してみよう。
思っているほど満足にできないものだよ。
自分の実力を知るいい機会だ。
「たかが早起き」「たかが雑巾がけ」と言う者は、
早起きや雑巾がけがきちんとできなければならない。
早起きも、一年間続ければ、まったく意味が変わってくる。
自分で勝手に価値がないと思っていたところに、
ものすごく大きな価値が眠っていることがあることに気づく。
一年間続けてみれば、もう「たかが」などとは言わなくなる。
「たかが」と思っていることに挑戦することで、
物事をなめてかかっていた傲慢な自分に気づく。
それまでの価値観や視点を変えることができるのだ。
・自分の輪郭をはっきりさせるのが、本当の成長なんだよ。
二つのアプローチの仕方がある。
一つは自分の欲望を知ること。
もう一つは、自分が何に弱いかを知ること。
自分のいろいろな欲望を全部、ぼかすことなく、できるだけ
具体的にノートに書き取って、その中から、最優先のものを
抜き出してみる。
・変わる人は一秒で変わる。
変わらない人は十年かけても二十年かけても変わらない。
変わるか変わらないかは、時間の長短ではなく、
本人の意思次第である。その思いが強ければ、
一瞬で自分を変えることができる。
・何かに貢献すれば、能動的主体となる。
献身すれば、生き生きした自分になる。
自分を二の次にして、人のために「献身」することを
一つでも始めると、なぜか自分自身が生き生きしてくるのです。
以上、本からの抜粋でした。
何か心に引っかかる言葉があれば、一度読んでみるといいでしょう。
全102ページなので、2時間程度で読み終わることができますよ。
上野由岐子 ― 2009年01月08日
ソフトボールの上野選手の人気は凄い。
昨年末の「年末交通安全県民運動」のポスターになっていました。
さすが「県民栄誉賞」です。
昨年末の「年末交通安全県民運動」のポスターになっていました。
さすが「県民栄誉賞」です。
今年の第1号は ― 2009年01月09日
懸賞生活、
今年の当選第1号は
競輪選手、「吉岡稔真(よしおかとしまさ)」の引退記念「不動心タオル」と、クオカード500円です。
吉岡選手は、第34回、35回、36回と競輪王を3連覇した
凄い競輪選手です。
2点で、1,500円くらいでしょうか。
北九州市にぎわいづくり懇話会さん、ありがとうございました。
今年の当選第1号は
競輪選手、「吉岡稔真(よしおかとしまさ)」の引退記念「不動心タオル」と、クオカード500円です。
吉岡選手は、第34回、35回、36回と競輪王を3連覇した
凄い競輪選手です。
2点で、1,500円くらいでしょうか。
北九州市にぎわいづくり懇話会さん、ありがとうございました。
情報は1冊のノートにまとめなさい ― 2009年01月10日
今年の3冊目
「情報は1冊のノートにまとめなさい」
奥野 宣之 著
ナナ・コーポレート・コミュニケーション 1,300円
第5章「メモを宝に変える「アイデア術」」が、ためになりました。
・いいアイデアは常に大量のゴミアイデアの中から出てくる。
量が質を決める。
はじめからいいアイデアなんか期待せず、
「ゴミアイデアでもなんでもOK」と思っておくくらいでちょうどいい。
・アイデアが出ないときには、叩いたり、ひねったり、といろいろやってみる。
「押してだめならひいて見る」式に、じたばたする。
だから、関心を広くして、刺激を受けやすい土壌を作っておく。
「俺はこういう人間だ」と自分を規定せず、
何事にも節操なく手を付けることが大事。
100円ノートにまとめるのは、まねできないけれど
アイデア術は試してみようと思います。
もうひとつ、
「索引をデジタル化する」は、早速やってみました。
いいかもしれない。
「情報は1冊のノートにまとめなさい」
奥野 宣之 著
ナナ・コーポレート・コミュニケーション 1,300円
第5章「メモを宝に変える「アイデア術」」が、ためになりました。
・いいアイデアは常に大量のゴミアイデアの中から出てくる。
量が質を決める。
はじめからいいアイデアなんか期待せず、
「ゴミアイデアでもなんでもOK」と思っておくくらいでちょうどいい。
・アイデアが出ないときには、叩いたり、ひねったり、といろいろやってみる。
「押してだめならひいて見る」式に、じたばたする。
だから、関心を広くして、刺激を受けやすい土壌を作っておく。
「俺はこういう人間だ」と自分を規定せず、
何事にも節操なく手を付けることが大事。
100円ノートにまとめるのは、まねできないけれど
アイデア術は試してみようと思います。
もうひとつ、
「索引をデジタル化する」は、早速やってみました。
いいかもしれない。
ユキヤナギ ― 2009年01月11日
成人の日やセンター試験の季節になりました。
福岡は例年、この頃に寒さが厳しくなるような気がします。
庭のユキヤナギの芽が膨らみ始めました。
去年は3月14日のブログに
「ぼちぼちと咲き始めました」と書いている。
http://mansion.asablo.jp/blog/2008/03/14/2752807
咲きそろうのは、まだまだ先なんだろうなあ。
福岡は例年、この頃に寒さが厳しくなるような気がします。
庭のユキヤナギの芽が膨らみ始めました。
去年は3月14日のブログに
「ぼちぼちと咲き始めました」と書いている。
http://mansion.asablo.jp/blog/2008/03/14/2752807
咲きそろうのは、まだまだ先なんだろうなあ。
鉄砲ユリの芽 ― 2009年01月12日
鉄砲ユリの芽が出てきました。
昨年、掘り上げて分球していたので、
元気に芽を出してくれて、うれしいです。
昨年の今頃にも、
「芽が出てきた」とブログに記録してました。
http://mansion.asablo.jp/blog/2008/01/08/2547926
今年は、何本くらい咲いてくれるのでしょうか?
楽しみです。
頑張ってね>ユリ
昨年、掘り上げて分球していたので、
元気に芽を出してくれて、うれしいです。
昨年の今頃にも、
「芽が出てきた」とブログに記録してました。
http://mansion.asablo.jp/blog/2008/01/08/2547926
今年は、何本くらい咲いてくれるのでしょうか?
楽しみです。
頑張ってね>ユリ
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