二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション(最終回) ― 2011年07月04日
「二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション」
井口 資仁 著 幻冬舎新書 720円
更に続きです。
p.74
セカンドを経験しなければ、僕の野球に対する理解はきわめて浅いままだったはずだから。
もし自分の人生に行き詰ったら、自分の心の中に潜む偏見を捨てて、
物事に対して謙虚になるべきだろう。
見ているだけでは、絶対に理解できないことがある。
本当に理解するためには、自分が経験してみるしかない。
p.139
失敗を成功に変えられるのは、失敗したときに心を上手く切り替えて、
その失敗から何かを学べる人だけだ。
p.141
大切なのは失敗しないことではなくて、
「失敗を連鎖させない」ことなのだ。
p.142
僕は、自分という人間をちょっと離れたところから他人の目で見るクセを意識的につけている。
だいたい厄介ごととか心配事というものは、本人の目には大きく映り、他人の目には小さく映る。
他人から見たら大したことない、というのが普通だ。
自分のことを他人の目で観察する訓練をすれば、普通の人よりも心を切り替えるのが上手くなる。
p.160
自分を見つめるのは、自分にできることとできないことを見極めるためえだ。
そしてその武器で、どう戦うかを考える。
p.162
自信を失っている人に知って欲しい。
自分にできることがもっとある、ということを。
その事実に気付くことから、すべては始まる。そこからしか何も始まりはしないのだから。
p.165
自分の長所を伸ばすことを考えればいい。
周囲から一歩抜きん出るには、それがいちばん簡単なことだと思う。
自分に与えられた能力を発揮するのは楽しい。
楽しいから夢中になれる。
夢中になれるから上手くいく。
もちろん努力はしなければいけないが、楽しんでやればその努力までが楽しくなる。
p.167
自分が持っている能力は何なのか。
それを知る一番の近道は、今自分がやっていること、自分の仕事に集中するすることだと思う。
それが何であろうと、ひとつの物事に必死でニナって取り組んではじめて、自分の本当の能力がる見つかる。
どんな仕事であれ、最初から上手くいくなんて事はめったにない。
上手くいかないから楽しくない。
楽しくないから、もっと自分にあった仕事があるんではないかと思ってしまう。
p.169
地味な目標であろうと、達成するには一歩踏み出すこと、つまり何か努力をしなければいけない。
努力をして何かを成し遂げる、その喜びを教えるべきではないだろうか。
その努力があってはじめて、人は自分も知らなかった能力、可能性を知る。
そして、今日という日を大切に生きるようになる。
p.172
自分の能力を発揮して生きるのは幸せだが、その幸せを確かなものにしてくれるのは、人とのつながりだ。
自分の仕事が誰かの役に立っているという実感が、自分の仕事に本当の意味での生き甲斐を与えてくれる。
p.173
大切なのは、自分の仕事と社会がつながっているという意識だ。
自分の仕事が社会のだ慧可のためになっているという認識ほど、仕事の励みになるものはない。
それは奇麗事などではない。
もし自分の仕事に生き甲斐を感じられないとしたら、それはこの感覚が駆けているからだろうと思う。
仕事を通じて社会に貢献し、自分は社会というチームの一員になる。
そういう意識をもって仕事に取り組めば、その仕事はきっと自分の生き甲斐になるのではないだろうか。
この項、終わり。
野球の話から、仕事に取り組む姿勢、仕事の生き甲斐など、参考になりました。
いい意味で予想外でした。
井口 資仁 著 幻冬舎新書 720円
更に続きです。
p.74
セカンドを経験しなければ、僕の野球に対する理解はきわめて浅いままだったはずだから。
もし自分の人生に行き詰ったら、自分の心の中に潜む偏見を捨てて、
物事に対して謙虚になるべきだろう。
見ているだけでは、絶対に理解できないことがある。
本当に理解するためには、自分が経験してみるしかない。
p.139
失敗を成功に変えられるのは、失敗したときに心を上手く切り替えて、
その失敗から何かを学べる人だけだ。
p.141
大切なのは失敗しないことではなくて、
「失敗を連鎖させない」ことなのだ。
p.142
僕は、自分という人間をちょっと離れたところから他人の目で見るクセを意識的につけている。
だいたい厄介ごととか心配事というものは、本人の目には大きく映り、他人の目には小さく映る。
他人から見たら大したことない、というのが普通だ。
自分のことを他人の目で観察する訓練をすれば、普通の人よりも心を切り替えるのが上手くなる。
p.160
自分を見つめるのは、自分にできることとできないことを見極めるためえだ。
そしてその武器で、どう戦うかを考える。
p.162
自信を失っている人に知って欲しい。
自分にできることがもっとある、ということを。
その事実に気付くことから、すべては始まる。そこからしか何も始まりはしないのだから。
p.165
自分の長所を伸ばすことを考えればいい。
周囲から一歩抜きん出るには、それがいちばん簡単なことだと思う。
自分に与えられた能力を発揮するのは楽しい。
楽しいから夢中になれる。
夢中になれるから上手くいく。
もちろん努力はしなければいけないが、楽しんでやればその努力までが楽しくなる。
p.167
自分が持っている能力は何なのか。
それを知る一番の近道は、今自分がやっていること、自分の仕事に集中するすることだと思う。
それが何であろうと、ひとつの物事に必死でニナって取り組んではじめて、自分の本当の能力がる見つかる。
どんな仕事であれ、最初から上手くいくなんて事はめったにない。
上手くいかないから楽しくない。
楽しくないから、もっと自分にあった仕事があるんではないかと思ってしまう。
p.169
地味な目標であろうと、達成するには一歩踏み出すこと、つまり何か努力をしなければいけない。
努力をして何かを成し遂げる、その喜びを教えるべきではないだろうか。
その努力があってはじめて、人は自分も知らなかった能力、可能性を知る。
そして、今日という日を大切に生きるようになる。
p.172
自分の能力を発揮して生きるのは幸せだが、その幸せを確かなものにしてくれるのは、人とのつながりだ。
自分の仕事が誰かの役に立っているという実感が、自分の仕事に本当の意味での生き甲斐を与えてくれる。
p.173
大切なのは、自分の仕事と社会がつながっているという意識だ。
自分の仕事が社会のだ慧可のためになっているという認識ほど、仕事の励みになるものはない。
それは奇麗事などではない。
もし自分の仕事に生き甲斐を感じられないとしたら、それはこの感覚が駆けているからだろうと思う。
仕事を通じて社会に貢献し、自分は社会というチームの一員になる。
そういう意識をもって仕事に取り組めば、その仕事はきっと自分の生き甲斐になるのではないだろうか。
この項、終わり。
野球の話から、仕事に取り組む姿勢、仕事の生き甲斐など、参考になりました。
いい意味で予想外でした。
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