「好き」を言語化する技術(その2)最終回2025年12月18日

「好き」を言語化する技術(その2)
「好き」を言語化する技術
三宅香帆(みやけかほ)著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 1,320円(税込)

続きです。
最終回です。

文章を書き始める前に
1.読者を決める
2.伝えたいポイントを決める

文章のゴールとは、
1.想定した読者に
2.伝えたいことが伝わること

書き出しが一番難しい
だから、
修正前提で、とりあえず書く。

書き出しのパターン
1.良かった要素を描写する
2.自分語りをする
3.「文脈」で始める
4.問いで始める

いったん最後まで書き終える。
修正する前提で、とにかく文章が変でもいいから書き終えてしまう。

ありきたりな言い方を避ける
「最高」 → どういうところが最高なのか?と考えて細分化する。
「やばい」 → どういうふうにやばい?と考えて言葉にする。
「考えさせられる」 → 何を考えさせられたのか?と考えて説明する。

書き終わったら、修正するクセをつける。
文章=何度も書き直すもの
別人になって、ポイントが伝わっているかを確認する。

修正方法
・文章の順番を変える
・いらない文章を削る
・見出しをつける

・どうしたらもっと読みやすい文章になるかな?
・伝えたいことが、これで伝わっているだろうか?
・もっと分かり易い言い方はないかな?
・削れる場所、どこかにないかな?

自分だけの感想を書くことで自分自身への理解も深まる。

この項、終わり。

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