良いね、益田ミリ「夜空の下で」 ― 2014年08月25日
「夜空の下で」
益田 ミリ 著 集英社 1,200円
今年のマイブームは、益田ミリが、今のところ一番かな。
自分の誕生日に、
自分の親に「ありがとう」って言いたくなるの。
わたし、30年前の今日、「わたし」をプレゼントしてもらったんだな。
高校の先生。
授業で使うプリントを作っている。
生徒が尋ねる。「それ作るの、おもしろい?」
先生「おもしろいわけねーだろ。」
生徒「じゃあ、そんなもん適当でいいじゃん。」
先生「適当に作ったプリントじで授業したら、つまんねーだろ。」
生徒「授業なんか、どれもつまんねーよ。」
先生「バーカ。
お前らのことなんか知るもんか。
適当に作ったプリントで授業すると、オレがつまんねーんだよ。」
この先生の気持ち、わかる気がする。
手抜きをすると、自分が気持ち悪い。
お嫁さんが、お姑さんに、夫のことを話している
自分がすごいなって思ったことを、
一緒に「すごいね」って言い合えるって、わたし、いいなぁと思って。
主婦
日々の暮らしに、いっぱい、いっぱい。
器を小さくしていたのは、わたし自身?
新しいこと始めたっていいじゃないか!!
で、英会話の本を買った。
恋人と待ち合わせで、遅刻のカズ君を待っている女性。
そもそも、いつも人を待たせる人って、
人生についてどう思っているんだろう?
誰かが誰かを待つ時間。それも人生の一部分。
誰かの人生を使っていることを、わかってんのかなー。
夫婦の会話
夫:地球に寿命があるんなら、
オレ、人類最後の一人にはなりたいくない。
淋しすぎる。
妻:なら、そん時だけは、あたしのほうが長生きしてあげる、
とは、照れくさくて言えませんでした。
この本は、益田ミリのマンガと、
薩摩川内市せんだい宇宙館に努めている、
安藤和真(あんどうかずま)の、解説コラムで出来ています。
そのコラムから
今から数億年後、人類は地球に迫る危機から逃れる為に、
どんな準備をしているだろうか?
多くの研究や技術の蓄積が、「その時」の力になるだろう。
親から子へ。
子から孫へ。
そして遠い未来へ。
時空を超えた、ぼくらのメッセージを受け取ってもらえるよう、
みんなで今を積み重ねているのかもしれない。
巻末に、ロケット打ち上げ見学記、がある。
2012年5月17日、種子島へ打ち上げを見学に行ったそうだ。
結論。
すごい。涙がじわっと込みあげてきて、ロケットが小さくなるまで、
ひたすら「すごーい、すごーい」ばかり言っていた。
願い事をしたいような、幻想的な美しさである。
いつか、ロケット打ち上げを見に行きたい、と思った。
老後の楽しみかなぁ?
益田 ミリ 著 集英社 1,200円
今年のマイブームは、益田ミリが、今のところ一番かな。
自分の誕生日に、
自分の親に「ありがとう」って言いたくなるの。
わたし、30年前の今日、「わたし」をプレゼントしてもらったんだな。
高校の先生。
授業で使うプリントを作っている。
生徒が尋ねる。「それ作るの、おもしろい?」
先生「おもしろいわけねーだろ。」
生徒「じゃあ、そんなもん適当でいいじゃん。」
先生「適当に作ったプリントじで授業したら、つまんねーだろ。」
生徒「授業なんか、どれもつまんねーよ。」
先生「バーカ。
お前らのことなんか知るもんか。
適当に作ったプリントで授業すると、オレがつまんねーんだよ。」
この先生の気持ち、わかる気がする。
手抜きをすると、自分が気持ち悪い。
お嫁さんが、お姑さんに、夫のことを話している
自分がすごいなって思ったことを、
一緒に「すごいね」って言い合えるって、わたし、いいなぁと思って。
主婦
日々の暮らしに、いっぱい、いっぱい。
器を小さくしていたのは、わたし自身?
新しいこと始めたっていいじゃないか!!
で、英会話の本を買った。
恋人と待ち合わせで、遅刻のカズ君を待っている女性。
そもそも、いつも人を待たせる人って、
人生についてどう思っているんだろう?
誰かが誰かを待つ時間。それも人生の一部分。
誰かの人生を使っていることを、わかってんのかなー。
夫婦の会話
夫:地球に寿命があるんなら、
オレ、人類最後の一人にはなりたいくない。
淋しすぎる。
妻:なら、そん時だけは、あたしのほうが長生きしてあげる、
とは、照れくさくて言えませんでした。
この本は、益田ミリのマンガと、
薩摩川内市せんだい宇宙館に努めている、
安藤和真(あんどうかずま)の、解説コラムで出来ています。
そのコラムから
今から数億年後、人類は地球に迫る危機から逃れる為に、
どんな準備をしているだろうか?
多くの研究や技術の蓄積が、「その時」の力になるだろう。
親から子へ。
子から孫へ。
そして遠い未来へ。
時空を超えた、ぼくらのメッセージを受け取ってもらえるよう、
みんなで今を積み重ねているのかもしれない。
巻末に、ロケット打ち上げ見学記、がある。
2012年5月17日、種子島へ打ち上げを見学に行ったそうだ。
結論。
すごい。涙がじわっと込みあげてきて、ロケットが小さくなるまで、
ひたすら「すごーい、すごーい」ばかり言っていた。
願い事をしたいような、幻想的な美しさである。
いつか、ロケット打ち上げを見に行きたい、と思った。
老後の楽しみかなぁ?

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