2本とも面白かった、彼らは生きていた、1917命をかけた伝令 ― 2020年08月09日
第1次世界大戦の映画を2本立てで観た。
まずは
「彼らは生きていた」
これが、なんと全編が記録フィルム。
創作ではない。
戦場の様子が生々しい。
2本目は、
「1917 命をかけた伝令」
1本目「彼らは生きていた」を観ていた後なので、
内容がすんなり入ってきた。
この映画は、できれば「彼らは生きていた」を観てからの方が良いと思う。
それよりも、この映画は、どうやって撮影したんだろうか?
まずは、
上映時間と、映画の中で流れる時間が一致している。
うまい!と思った。
更に、
全編が1カットで撮影したように見える。
撮影方法だけじゃなくて、
お話としても、面白かった。
最後に、
私の好きなベネディクト・カンバーバッチが出てきたのも、
嬉しかった。
おススメの2本です。
まずは
「彼らは生きていた」
これが、なんと全編が記録フィルム。
創作ではない。
戦場の様子が生々しい。
2本目は、
「1917 命をかけた伝令」
1本目「彼らは生きていた」を観ていた後なので、
内容がすんなり入ってきた。
この映画は、できれば「彼らは生きていた」を観てからの方が良いと思う。
それよりも、この映画は、どうやって撮影したんだろうか?
まずは、
上映時間と、映画の中で流れる時間が一致している。
うまい!と思った。
更に、
全編が1カットで撮影したように見える。
撮影方法だけじゃなくて、
お話としても、面白かった。
最後に、
私の好きなベネディクト・カンバーバッチが出てきたのも、
嬉しかった。
おススメの2本です。
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