木造モスクのアスランハネ・ジャーミー トルコ紀行15 ― 2025年07月16日
トルコ旅行の3日目、6月28日(土曜日)は、
朝イチで木造モスクのアスランハネ・ジャーミーへ。
ジャーミーとは、モスクのこと。
このモスクは、アナトリア半島(トルコが位置している)で
もっとも古い木造のモスクだそうです。
モスクは土足厳禁で靴を脱いで、各自の靴袋に入れての見学でした。
床には絨毯が敷いてありました。
女性はスカーフが必要。
写真は、メッカの方角を向いていて、
右にはアラビア文字で”アラーの神”
左には”ムハマッド”と書いてあるのだそうです。
それは、どこのモスクでも同じ、とガイドさんが説明してくれました。
朝早くの時間でもあり、他の観光客は誰もいなくて、
我々の団体だけで、ゆっくりと見学することが出来ました。
朝イチで木造モスクのアスランハネ・ジャーミーへ。
ジャーミーとは、モスクのこと。
このモスクは、アナトリア半島(トルコが位置している)で
もっとも古い木造のモスクだそうです。
モスクは土足厳禁で靴を脱いで、各自の靴袋に入れての見学でした。
床には絨毯が敷いてありました。
女性はスカーフが必要。
写真は、メッカの方角を向いていて、
右にはアラビア文字で”アラーの神”
左には”ムハマッド”と書いてあるのだそうです。
それは、どこのモスクでも同じ、とガイドさんが説明してくれました。
朝早くの時間でもあり、他の観光客は誰もいなくて、
我々の団体だけで、ゆっくりと見学することが出来ました。
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