面白かった!TENET ― 2020年11月01日
今年の第7号当選は柔軟剤のサンプル ― 2020年11月03日
観客が多かった「スパイの妻」 ― 2020年11月04日
「スパイの妻」を観に行った。
130席のスクリーンが9割がた埋まっていた。
ビックリ!
「劇場版」とあった。
ということは、劇場版以外もあるのか?
製作がNHKだからか・・・?
映画は、面白かった。
ただ、ラストが・・・
蒼井優が良かった。
でも、画面には、ちょっとしか出てこなかったが、
重要な役の草壁弘子役を演じていた「玄理(ひょんり)」が良かった。
https://eiga.com/person/89314/
130席のスクリーンが9割がた埋まっていた。
ビックリ!
「劇場版」とあった。
ということは、劇場版以外もあるのか?
製作がNHKだからか・・・?
映画は、面白かった。
ただ、ラストが・・・
蒼井優が良かった。
でも、画面には、ちょっとしか出てこなかったが、
重要な役の草壁弘子役を演じていた「玄理(ひょんり)」が良かった。
https://eiga.com/person/89314/
何という鳥? ― 2020年11月06日
ゴミ清掃員の日常 ― 2020年11月07日
モータウンサウンドに迫る映画「メイキング・オブ・モータウン」 ― 2020年11月08日
映画「メイキング・オブ・モータウン」を観に行った。
ミラクルズ、
テンプテーションズ、
ダイアナ・ロス&スプリームス、
フォー・トップス、
スティーヴィー・ワンダー、
マーヴィン・ゲイ、
ジャクソン5
そうそうたるミュージシャンたちです。
このあたりの音楽が好きな人には、おススメです。
公式サイトはこちら。
http://makingofmotown.com/
ミラクルズ、
テンプテーションズ、
ダイアナ・ロス&スプリームス、
フォー・トップス、
スティーヴィー・ワンダー、
マーヴィン・ゲイ、
ジャクソン5
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このあたりの音楽が好きな人には、おススメです。
公式サイトはこちら。
http://makingofmotown.com/
クリスマスイルミネーションは今年も ― 2020年11月09日
知らなかったことがたくさん「国籍の?(ハテナ)がわかる本」 (その2) ― 2020年11月11日
知らなかったことがたくさん「国籍の?(ハテナ)がわかる本」 (その3)最終回 ― 2020年11月12日
「国籍の?(ハテナ)がわかる本」
日本人ってだれのこと?外国人ってだれのこと?
木下 理仁 (著) 山中 正大 (イラスト)
出版社: 太郎次郎社エディタス 1,100 円
さらに続きです。
「日本国民」と「日本人」は違う。
日本の国籍を持っている人が「日本国民」。
国籍法という法律で決まっているらしい。
国民とは、
その国の構成員で、権利や義務の主体として扱われる。
でも、
「日本人」とは「日本国民」よりももっと広い概念だ。
日本人とは国籍だけでは決められない。
例えば、外国人と結婚して外国籍になっても、日本人。
見た目は違うけど、
国籍は日本という人たちが増えているような気がする。
いわゆる「ハーフ」の人たち。
最近では「ダブル」という言い方もあるそうだ。
有名なのは、スポーツ選手に多い。
テニスの大坂なおみ(父がハイチ出身)、
バスケットボールの八村塁(父がベナン出身)、
陸上短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(父がガーナ出身)、
野球のダルビッシュ有(父がイラン出身)、
同じく野球の山﨑康晃(母がフィリピン出身)、
サッカーの鈴木武蔵(父がジャマイカ出身)、など。
これから、こういう人たちが増えてくるのだろう。
そうすると、
移民を認めない日本の国策は、もう既に、
このあたりから崩れ始めているのではないのだろうか?
少子化で人口が減少している今、
もっと積極的に移民を迎え入れた方がいいんじゃないのかなぁ・・・?
と思うようになりました。
この項、終わり。
日本人ってだれのこと?外国人ってだれのこと?
木下 理仁 (著) 山中 正大 (イラスト)
出版社: 太郎次郎社エディタス 1,100 円
さらに続きです。
「日本国民」と「日本人」は違う。
日本の国籍を持っている人が「日本国民」。
国籍法という法律で決まっているらしい。
国民とは、
その国の構成員で、権利や義務の主体として扱われる。
でも、
「日本人」とは「日本国民」よりももっと広い概念だ。
日本人とは国籍だけでは決められない。
例えば、外国人と結婚して外国籍になっても、日本人。
見た目は違うけど、
国籍は日本という人たちが増えているような気がする。
いわゆる「ハーフ」の人たち。
最近では「ダブル」という言い方もあるそうだ。
有名なのは、スポーツ選手に多い。
テニスの大坂なおみ(父がハイチ出身)、
バスケットボールの八村塁(父がベナン出身)、
陸上短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(父がガーナ出身)、
野球のダルビッシュ有(父がイラン出身)、
同じく野球の山﨑康晃(母がフィリピン出身)、
サッカーの鈴木武蔵(父がジャマイカ出身)、など。
これから、こういう人たちが増えてくるのだろう。
そうすると、
移民を認めない日本の国策は、もう既に、
このあたりから崩れ始めているのではないのだろうか?
少子化で人口が減少している今、
もっと積極的に移民を迎え入れた方がいいんじゃないのかなぁ・・・?
と思うようになりました。
この項、終わり。
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