役に立った本「終わりで大きく儲かる「つみたて投資」 ― 2025年01月28日
終わりで大きく儲かる「つみたて投資」
星野 泰平(著) 講談社+α新書 924円(税込)
つみたてNISAをするかどうか迷っていた時に読んだ本です。
かなり役に立ちました。
つみたて投資の場合、
「投資した商品の成績」と
「投資の成績」は、全く別物。
つみたて投資は終盤が重要
「投資の成績」は、終盤に大きく変動する。
投資信託に投資するということは、
投資信託の「口数」という「量」を買うこと。
毎月買える「量」が変化する。
そして、毎月買った「量」を積み上げていく。
最後に、その積み上げた「量」を、将来の価格で売却すると、
「投資の成績」が決まる。
時間をかけて、数百回コツコツと「量」を買い込み、
終盤の「価格」で掛け算をして、レバレッジ効果で資産を増やす方法。
1~2年は短すぎるが、10年程度できるなら、やる価値はある。
出口について、しっかり考えながら運用する必要がある。
それは、初期の頃の損益は全体の視点で見ると、非常に小さい。
持っている口数が少ない時点では、投資の成績を気にしてもあまり意味はない。
序盤、中盤はどれだけ下がってもいいが、終盤には上昇していることが重要。
終盤に仮に赤字だったとしても慌てないで、
数年待って、上昇してきたときに売却すればいい。
終盤になるにつれて、一部を債券などの安定運用に切り替える。
失敗しないための重要なポイントは、
終盤で大きく上昇したり、自分の目標とする金額に達した時点で、売却するなり、株式の比率を下げて安定的な資産配分を高めること。
売却、現金化の必要がなければ、ずっと運用を続けてもいい。
また、終盤は追加拠出をせずに、そのまま運用だけを続ける、
つまり「寝かせる」という方法もある。
長生きリスクやインフレリスクを考慮すると、可能な限り運用を継続した方がいい。
つみたて投資は、
少ない労力で、
時間をかけて、
堅実に資産を積み上げる手法で、”ほどほど”なリターンを狙うもの。
星野 泰平(著) 講談社+α新書 924円(税込)
つみたてNISAをするかどうか迷っていた時に読んだ本です。
かなり役に立ちました。
つみたて投資の場合、
「投資した商品の成績」と
「投資の成績」は、全く別物。
つみたて投資は終盤が重要
「投資の成績」は、終盤に大きく変動する。
投資信託に投資するということは、
投資信託の「口数」という「量」を買うこと。
毎月買える「量」が変化する。
そして、毎月買った「量」を積み上げていく。
最後に、その積み上げた「量」を、将来の価格で売却すると、
「投資の成績」が決まる。
時間をかけて、数百回コツコツと「量」を買い込み、
終盤の「価格」で掛け算をして、レバレッジ効果で資産を増やす方法。
1~2年は短すぎるが、10年程度できるなら、やる価値はある。
出口について、しっかり考えながら運用する必要がある。
それは、初期の頃の損益は全体の視点で見ると、非常に小さい。
持っている口数が少ない時点では、投資の成績を気にしてもあまり意味はない。
序盤、中盤はどれだけ下がってもいいが、終盤には上昇していることが重要。
終盤に仮に赤字だったとしても慌てないで、
数年待って、上昇してきたときに売却すればいい。
終盤になるにつれて、一部を債券などの安定運用に切り替える。
失敗しないための重要なポイントは、
終盤で大きく上昇したり、自分の目標とする金額に達した時点で、売却するなり、株式の比率を下げて安定的な資産配分を高めること。
売却、現金化の必要がなければ、ずっと運用を続けてもいい。
また、終盤は追加拠出をせずに、そのまま運用だけを続ける、
つまり「寝かせる」という方法もある。
長生きリスクやインフレリスクを考慮すると、可能な限り運用を継続した方がいい。
つみたて投資は、
少ない労力で、
時間をかけて、
堅実に資産を積み上げる手法で、”ほどほど”なリターンを狙うもの。

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