木ノ下歌舞伎「桜姫東文章」を久留米座で鑑賞 ― 2023年03月10日
久留米シティプラザの久留米座
400席弱のこじんまりとした劇場です。
3月4日(土)
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょ)」を鑑賞してきました。
4,500円でした。
鶴屋南北作(200年も前に書かれた)の歌舞伎を、
現代に翻訳して上演されます。
15分間の休憩を挟んで、3時間半。
成河(そんは)と石橋静河の共演が魅力的で、行きました。
出演者が一人で2役も3役も演じて、
なおかつ
登場人物の相関関係が複雑で、
解説を読んで、ようやく楽しめる舞台でした。
劇場が小ぶりで、舞台との距離が近く、楽しめました。
ちなみに
成河(そんは)は、NHKのTVドラマ「ここは今から倫理です」での演技が印象的で、それ以来注目しています。
一昨年(2021年3月)
久留米シティプラザ大ホールでの「子午線の祀り」も良かった。
https://mansion.asablo.jp/blog/2021/03/08/9355249
石橋静河は石橋凌の娘で、以前から注目していました。
父親のふるさと久留米に、ようこそお帰りなさい、です。
400席弱のこじんまりとした劇場です。
3月4日(土)
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょ)」を鑑賞してきました。
4,500円でした。
鶴屋南北作(200年も前に書かれた)の歌舞伎を、
現代に翻訳して上演されます。
15分間の休憩を挟んで、3時間半。
成河(そんは)と石橋静河の共演が魅力的で、行きました。
出演者が一人で2役も3役も演じて、
なおかつ
登場人物の相関関係が複雑で、
解説を読んで、ようやく楽しめる舞台でした。
劇場が小ぶりで、舞台との距離が近く、楽しめました。
ちなみに
成河(そんは)は、NHKのTVドラマ「ここは今から倫理です」での演技が印象的で、それ以来注目しています。
一昨年(2021年3月)
久留米シティプラザ大ホールでの「子午線の祀り」も良かった。
https://mansion.asablo.jp/blog/2021/03/08/9355249
石橋静河は石橋凌の娘で、以前から注目していました。
父親のふるさと久留米に、ようこそお帰りなさい、です。
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