パリ紀行(その16) 全仏オープンテニス2011年06月12日

ローラン・ギャロスへ
パリ紀行(その16)
5月25日(水)

サンシュルピス教会、サンジェルマン・デ・プレ教会の次は、
楽しみにしていたローラン・ギャロスへ、
全仏オープンテニスを観に行きました。

地下鉄を降りたら、ラケットのマークが
駅から会場へ道案内をしてくれています。

当日券を買おうとしたら、
「チケットは全部インターネットで売っている」ということで、
残念ながら試合を観ることは出来ませんでした。
事前に日本で買っておかなければならなかったんですね。
トホホホ・・・

仕方がないので、百貨店ギャラリーラファイエットへ行き、
グッズだけを買ってきました。
ここの屋上には、ローランギャロスと同じクレーコートが作ってあり、
その赤土を実際に触ってみることができました。
ちょっとだけ全仏オープンテニスを感じることができました。

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