定年後に夫婦仲良く暮らすコツ(その6) ― 2019年12月09日

「定年後に夫婦仲良く暮らすコツ」
清水義範 (著) ベスト新書 800円
行動的になろう。
好奇心を持って、いろいろと二人で出かける。
そういう行動力があってこそ、生活に活気が出る。
今からだって変えられる。
今までに問題があった、と思えるのなら、
そこから先を変えられる。
考え方次第で、自分の人生を変えることができる。
まったく会話のなかった夫婦が、
「ありがとう」、とか
「おいしいよ」、とか
「美容院に行って髪がきれいになったね」
などの言葉をかけるようになれば、
妻は初めはギクリとしたような顔をするかもしれないけど、
ゆっくりと心をほぐしていくはずだ。
暇ができた夫は家事に参加せよ。
例えば、
・一緒に掃除をする
・料理をする
「何が食べたい?」には必ず答えよ。
即答できなくてもいいから、
とにかく考えに考えて、二人の間に答えが出るように努力する。
それだけで、夫は料理の方へ一歩前進だ。
何を食べるのか、が自分に関係のある話題となる。
ちゃんと意志を持って食べることにつながる。
料理の味見は、必ず二人でするべし。
スーパーへの買い出しは、夫婦一緒に行く。
家事はいっぱいあって、
気が向いて、できることだけに手を出してみたらどうか。
面白そうと思えることだけでいい。
炊事、洗濯、掃除、アイロンがけ、ゴミだし、・・・
家の中に自分がするべきことがちゃんとあるというのは、
何もなくてボーっとしているよりは、張り合いがあっていい。
この項、次回が最終回(の予定)
清水義範 (著) ベスト新書 800円
行動的になろう。
好奇心を持って、いろいろと二人で出かける。
そういう行動力があってこそ、生活に活気が出る。
今からだって変えられる。
今までに問題があった、と思えるのなら、
そこから先を変えられる。
考え方次第で、自分の人生を変えることができる。
まったく会話のなかった夫婦が、
「ありがとう」、とか
「おいしいよ」、とか
「美容院に行って髪がきれいになったね」
などの言葉をかけるようになれば、
妻は初めはギクリとしたような顔をするかもしれないけど、
ゆっくりと心をほぐしていくはずだ。
暇ができた夫は家事に参加せよ。
例えば、
・一緒に掃除をする
・料理をする
「何が食べたい?」には必ず答えよ。
即答できなくてもいいから、
とにかく考えに考えて、二人の間に答えが出るように努力する。
それだけで、夫は料理の方へ一歩前進だ。
何を食べるのか、が自分に関係のある話題となる。
ちゃんと意志を持って食べることにつながる。
料理の味見は、必ず二人でするべし。
スーパーへの買い出しは、夫婦一緒に行く。
家事はいっぱいあって、
気が向いて、できることだけに手を出してみたらどうか。
面白そうと思えることだけでいい。
炊事、洗濯、掃除、アイロンがけ、ゴミだし、・・・
家の中に自分がするべきことがちゃんとあるというのは、
何もなくてボーっとしているよりは、張り合いがあっていい。
この項、次回が最終回(の予定)
定年後に夫婦仲良く暮らすコツ(その7)最終回 ― 2019年12月10日

「定年後に夫婦仲良く暮らすコツ」
清水義範 (著) ベスト新書 800円
最終回です。
相手の得意なことは任せて、礼を言う。
二人いるってことは、
相手の得意なことは頼んでやってもらえるということ。
二人でいる事の利点を大いに利用すれば、いろいろとうまくいく。
客を招いて、パーティをしてしまおう。
自分たちだけが食べるのではなく、
客に食べさせるから気合が入って、その料理の完成度が上がる。
たまに客を招いて食べさせるのは、上達のチャンスになる。
たまのパーティは、二人だけの生活に大いに刺激になる。
老夫婦の仲を良くするには、海外旅行がいい。
二人の力を合わせなければならず、お互いが心強い相棒になる。
外国を旅するのは楽しくもあるが、
一方で小さなストレスもいっぱいある。
例えば、
窓の開け方がわからない、
エアコンの操作がわからない
洗面所の使い方がわからない、などなど、戸惑いの連続。
だからこそ、
夫婦で力を合わせなければならない。
嫌でも仲良くしなきゃいけない。
期間は最低でも1週間かける。
たった3、4日の旅では、あわただしくて、
そこがどんな国なのかもわからないまま、何も身につかない。
言葉も通じず、他に頼れる人もいない1週間を二人で過ごし、
力を合わせて乗り越えていくと、自然に心の距離が近づく。
カメラは2台。
夫婦それぞれが写真を撮るべき。
非常食と寝酒を持って行く。
インドやアジアの国では、
ちゃんと食べられるものが少ない場合があるそうだ。
オーストラリア、フランス、イギリス、アメリカ、韓国、ドイツ、スイス、チェコでは、そんなことはなかったけれど・・・
カップのソーメンは胃にやさしくてよさそうだ。
寝酒タイムで夫婦で旅のことをたっぷりと話し合う。
その日見て、心に何か感じたことを報告しあう。
お土産は、自分用にも必ず買う。
土産物は旅行の思い出を色濃くしてくれる。
夫婦で思い出を語り合うきっかけにもなる。
たまにはホテルのバーに行こう。
その体験自体が、ちょっとした冒険であり、刺激があって面白い。
海外旅行とは、
私たちは二人で力を合わせて快適なことができてしまうね、
という体験をしましょうよ、ということ。
帰国後、行った国の映画を一緒に見る。
せっかく行ったところだから、その国の映画を観て、
別角度からの理解もしてみる。
海外旅行ほど夫婦を仲良くしてくれる楽しみは,
そうないのだ。
おわりに。
「妻の機嫌がいい」が、いちばん平和な状態。
この項、終わり。
とっても参考になった本でした。
清水義範 (著) ベスト新書 800円
最終回です。
相手の得意なことは任せて、礼を言う。
二人いるってことは、
相手の得意なことは頼んでやってもらえるということ。
二人でいる事の利点を大いに利用すれば、いろいろとうまくいく。
客を招いて、パーティをしてしまおう。
自分たちだけが食べるのではなく、
客に食べさせるから気合が入って、その料理の完成度が上がる。
たまに客を招いて食べさせるのは、上達のチャンスになる。
たまのパーティは、二人だけの生活に大いに刺激になる。
老夫婦の仲を良くするには、海外旅行がいい。
二人の力を合わせなければならず、お互いが心強い相棒になる。
外国を旅するのは楽しくもあるが、
一方で小さなストレスもいっぱいある。
例えば、
窓の開け方がわからない、
エアコンの操作がわからない
洗面所の使い方がわからない、などなど、戸惑いの連続。
だからこそ、
夫婦で力を合わせなければならない。
嫌でも仲良くしなきゃいけない。
期間は最低でも1週間かける。
たった3、4日の旅では、あわただしくて、
そこがどんな国なのかもわからないまま、何も身につかない。
言葉も通じず、他に頼れる人もいない1週間を二人で過ごし、
力を合わせて乗り越えていくと、自然に心の距離が近づく。
カメラは2台。
夫婦それぞれが写真を撮るべき。
非常食と寝酒を持って行く。
インドやアジアの国では、
ちゃんと食べられるものが少ない場合があるそうだ。
オーストラリア、フランス、イギリス、アメリカ、韓国、ドイツ、スイス、チェコでは、そんなことはなかったけれど・・・
カップのソーメンは胃にやさしくてよさそうだ。
寝酒タイムで夫婦で旅のことをたっぷりと話し合う。
その日見て、心に何か感じたことを報告しあう。
お土産は、自分用にも必ず買う。
土産物は旅行の思い出を色濃くしてくれる。
夫婦で思い出を語り合うきっかけにもなる。
たまにはホテルのバーに行こう。
その体験自体が、ちょっとした冒険であり、刺激があって面白い。
海外旅行とは、
私たちは二人で力を合わせて快適なことができてしまうね、
という体験をしましょうよ、ということ。
帰国後、行った国の映画を一緒に見る。
せっかく行ったところだから、その国の映画を観て、
別角度からの理解もしてみる。
海外旅行ほど夫婦を仲良くしてくれる楽しみは,
そうないのだ。
おわりに。
「妻の機嫌がいい」が、いちばん平和な状態。
この項、終わり。
とっても参考になった本でした。
習慣が10割(その1) ― 2019年12月14日
「習慣が10割」
吉井 雅之 (著) すばる舎 1,400円
ななめ読みしかしてないけれど、面白かった。
習慣とは、「自分との約束を守ること」
人間は楽しいことしか続かない。
正しいだけでは続かない。
だから、
正しいことを楽しむ努力をする。
苦痛に感じることが続かないのは、当然。
まずは、「苦痛」を「ワクワク」に変える。
楽しみを見つけること。
習慣化したいなら、まず、ハードルを下げること。
例えば、
腹筋なら、毎日30回ではなく、1回でもOK。
ランニングなら、
毎日30分走るではなく、ランニングシューズを履いて家の外に出るだけでOK。
ハードルを低く設定し、とにかく「継続できた」という実績を作る。
続けるための仕組みを作る。
仕組みを作る方法は2つある。
1 時間と場所を決める
2 他人を巻き込む
時間と場所
・起床後、自宅のデスクで
・朝ご飯を食べる前、パソコンの下の体重計に乗る
・通勤電車の中で
・昼休みにランチを食べた後で
・寝る前にベッドの中で
他人を巻き込む
・誰かに「これをやる」と宣言する
なりたい自分をできるだけ具体的にイメージする。
3日坊主を恐れず、どんどんチャレンジする。
3日間でも続いた実績があれば、「やればできる」という自信がつく。
自分の中に習慣化のスイッチを作ってくれる。
毎日の中で感じた喜びや楽しさ、幸福感を書き出す。
1日を振り返って、
・通勤途中の喜び
・職場の楽しさ
・家庭の幸せ
毎日書き続ければ、どんなことにもプラスの面を見出す力が磨かれる。
脳にプラスの情報が入力されると、習慣を変えられる。
ワクワクするような未来をイメージできれば、脳のブレーキは外れる。
イメージトレーニングをする。
未来のワクワクを高めるために、
「未来年表」や「未来日記」書いてみる。
思うだけでは、夢は実現しない。
「この夢は本当に叶う」と信じる。
未来を紙に書いて視覚化し、夢を実現する自分の姿を具体的にイメージする。
未来年表
年代順に書き出して視覚化する。
未来日記
理想の自分になれた日のことをイメージして、その日の日記を書く。
これらを自宅に貼り出すなり、持ち歩くなりして、
常に自分の目に入るようにする。
この項、続く。
吉井 雅之 (著) すばる舎 1,400円
ななめ読みしかしてないけれど、面白かった。
習慣とは、「自分との約束を守ること」
人間は楽しいことしか続かない。
正しいだけでは続かない。
だから、
正しいことを楽しむ努力をする。
苦痛に感じることが続かないのは、当然。
まずは、「苦痛」を「ワクワク」に変える。
楽しみを見つけること。
習慣化したいなら、まず、ハードルを下げること。
例えば、
腹筋なら、毎日30回ではなく、1回でもOK。
ランニングなら、
毎日30分走るではなく、ランニングシューズを履いて家の外に出るだけでOK。
ハードルを低く設定し、とにかく「継続できた」という実績を作る。
続けるための仕組みを作る。
仕組みを作る方法は2つある。
1 時間と場所を決める
2 他人を巻き込む
時間と場所
・起床後、自宅のデスクで
・朝ご飯を食べる前、パソコンの下の体重計に乗る
・通勤電車の中で
・昼休みにランチを食べた後で
・寝る前にベッドの中で
他人を巻き込む
・誰かに「これをやる」と宣言する
なりたい自分をできるだけ具体的にイメージする。
3日坊主を恐れず、どんどんチャレンジする。
3日間でも続いた実績があれば、「やればできる」という自信がつく。
自分の中に習慣化のスイッチを作ってくれる。
毎日の中で感じた喜びや楽しさ、幸福感を書き出す。
1日を振り返って、
・通勤途中の喜び
・職場の楽しさ
・家庭の幸せ
毎日書き続ければ、どんなことにもプラスの面を見出す力が磨かれる。
脳にプラスの情報が入力されると、習慣を変えられる。
ワクワクするような未来をイメージできれば、脳のブレーキは外れる。
イメージトレーニングをする。
未来のワクワクを高めるために、
「未来年表」や「未来日記」書いてみる。
思うだけでは、夢は実現しない。
「この夢は本当に叶う」と信じる。
未来を紙に書いて視覚化し、夢を実現する自分の姿を具体的にイメージする。
未来年表
年代順に書き出して視覚化する。
未来日記
理想の自分になれた日のことをイメージして、その日の日記を書く。
これらを自宅に貼り出すなり、持ち歩くなりして、
常に自分の目に入るようにする。
この項、続く。
習慣が10割(その2)最終回 ― 2019年12月15日
「習慣が10割」
吉井 雅之 (著) すばる舎 1,400円
続きです。
最終回です。
早起きを習慣化したいなら、
「私は毎朝6時に起きる」と時間を正確に決める。
起きる時間が決まったら、「1個前の習慣」を決める。
すなわち、「寝る時間」を決める。
次は、「何時までに風呂に入る」
更に、「何時までに夕食を済ませる」
「何時までに帰宅するか」というように、1個ずつ行動をさかのぼって、それぞれの時間を決める。
日記をつけたいなら、
ハードルを下げて、「1行でもOK」。
誰かのために日記を書くのもいい。
ブログを続けるなら、
ハードルを下げて、
「何でもいいから、とにかく書けばいい」
とりあえず、1行書けばOK。
ダイエットなら、
なりたい自分の姿を明確にする。
「ダイエットがすでに成功した」という前提で、脳に質問する。
どうしてダイエットに成功したんだろ?
例えば、こんな回答が出てくる。
・肉よりも野菜を食べることが好きになってしまったから。
・お菓子を食べていた時間を、運動に変えたから。
ランニングなら、
まずは外へ出る。
疲れたら途中で歩いてもOK。
「距離」よりも「時間」で決める。
「ランニングをすることで、どんな良いことがあるのだろう?」
「ランニングしないと、どうなってしまうんだろう?」
「太ったままでいると、どうなってしまうんだろう?」
筋トレなら、
ハードルを下げて、毎日1回でもOK。
少しずつ回数を増やす。
仕事なら、
前日の夜に、「明日の予定を確認する」
部下育成なら、
「楽しい」をアピールして教える。
大事なのは、相手の基準でほめること。
相手のことを良く観察する。
英語学習なら、
「英語を身につけたら、どんなに楽しいことがあるか?」をイメージする。
読書なら、
とにかく毎日本を開く。
1ページも読まなくても良し。
マンガや絵本から入ってもいい。
「読書=快」、に結び付けることが先決。
本を読む時間と場所を決める。
本をカバンに入れる。
リビングテーブルに本を置いておく。
貯金なら、
楽しむために、貯金に名前を付ける。
名前をつけて意味づけをはっきりさせる。
人間関係なら、
「変えられるところ」からかえて行く。
「ありがとう」の言葉を言う。
家族でも、
「当たり前」を「ありがとう」に変える。
心の健康のために、
「いいところ探し」をする。
喜び
楽しさ
幸せを毎日書き出す。
掃除なら、
帰宅して、玄関を開けて自宅に入ったら、すぐに掃除を始める。
目の前のごみを拾う。
掃除機を取り出す。
モップをセットする。
どんな作業でもいいので、即座に行動に移す。
もうひとつ、
ハードルを下げて、「家中をピカピカにしよう」とは考えない。
・ゴミを3つだけ拾う
・掃除機を5分だけかける
・廊下だけモップをかける
など、簡単にできることだけやればOK。
習慣のひとつひとつが人生を変える。
人に能力の差はなし。
あるのは、習慣の差だけ。
この項、終わり。
吉井 雅之 (著) すばる舎 1,400円
続きです。
最終回です。
早起きを習慣化したいなら、
「私は毎朝6時に起きる」と時間を正確に決める。
起きる時間が決まったら、「1個前の習慣」を決める。
すなわち、「寝る時間」を決める。
次は、「何時までに風呂に入る」
更に、「何時までに夕食を済ませる」
「何時までに帰宅するか」というように、1個ずつ行動をさかのぼって、それぞれの時間を決める。
日記をつけたいなら、
ハードルを下げて、「1行でもOK」。
誰かのために日記を書くのもいい。
ブログを続けるなら、
ハードルを下げて、
「何でもいいから、とにかく書けばいい」
とりあえず、1行書けばOK。
ダイエットなら、
なりたい自分の姿を明確にする。
「ダイエットがすでに成功した」という前提で、脳に質問する。
どうしてダイエットに成功したんだろ?
例えば、こんな回答が出てくる。
・肉よりも野菜を食べることが好きになってしまったから。
・お菓子を食べていた時間を、運動に変えたから。
ランニングなら、
まずは外へ出る。
疲れたら途中で歩いてもOK。
「距離」よりも「時間」で決める。
「ランニングをすることで、どんな良いことがあるのだろう?」
「ランニングしないと、どうなってしまうんだろう?」
「太ったままでいると、どうなってしまうんだろう?」
筋トレなら、
ハードルを下げて、毎日1回でもOK。
少しずつ回数を増やす。
仕事なら、
前日の夜に、「明日の予定を確認する」
部下育成なら、
「楽しい」をアピールして教える。
大事なのは、相手の基準でほめること。
相手のことを良く観察する。
英語学習なら、
「英語を身につけたら、どんなに楽しいことがあるか?」をイメージする。
読書なら、
とにかく毎日本を開く。
1ページも読まなくても良し。
マンガや絵本から入ってもいい。
「読書=快」、に結び付けることが先決。
本を読む時間と場所を決める。
本をカバンに入れる。
リビングテーブルに本を置いておく。
貯金なら、
楽しむために、貯金に名前を付ける。
名前をつけて意味づけをはっきりさせる。
人間関係なら、
「変えられるところ」からかえて行く。
「ありがとう」の言葉を言う。
家族でも、
「当たり前」を「ありがとう」に変える。
心の健康のために、
「いいところ探し」をする。
喜び
楽しさ
幸せを毎日書き出す。
掃除なら、
帰宅して、玄関を開けて自宅に入ったら、すぐに掃除を始める。
目の前のごみを拾う。
掃除機を取り出す。
モップをセットする。
どんな作業でもいいので、即座に行動に移す。
もうひとつ、
ハードルを下げて、「家中をピカピカにしよう」とは考えない。
・ゴミを3つだけ拾う
・掃除機を5分だけかける
・廊下だけモップをかける
など、簡単にできることだけやればOK。
習慣のひとつひとつが人生を変える。
人に能力の差はなし。
あるのは、習慣の差だけ。
この項、終わり。
ガンダムカフェが福岡に出来た ― 2019年12月16日
福岡のガンダムカフェには福岡限定品も! ― 2019年12月17日
ビートルズに浸る(その1) ― 2019年12月18日
ビートルズに浸る(その2) ― 2019年12月19日
六本木のアビーロード
出演は、「リバー・バーズ」
ポール担当のベース、手島正輝は、
なんと、「フライング・エレファンツ」、のメンバーの息子だそうだ。
ビックリ。
https://twitter.com/paulmasaki
出演は、「リバー・バーズ」
ポール担当のベース、手島正輝は、
なんと、「フライング・エレファンツ」、のメンバーの息子だそうだ。
ビックリ。
https://twitter.com/paulmasaki
ビートルズに浸る(その3) ― 2019年12月20日
ビートルズに浸る(その3)
映画「イエスタデイ」を観に行った。
面白い。
ビートルズファンには、おススメです・・・・が、
上映館は少ないみたい。
公式サイトは、こちら。
https://yesterdaymovie.jp/#top
映画「イエスタデイ」を観に行った。
面白い。
ビートルズファンには、おススメです・・・・が、
上映館は少ないみたい。
公式サイトは、こちら。
https://yesterdaymovie.jp/#top
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